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コラム

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仕組み化は何から始める?自分のシゴトを見直す5つの順番

2023.02.23 コラム

2026年10月3日 更新

こんにちは。相葉光輝です。

会社員時代、僕にとって月曜日は戦争のような一日でした。朝4時に起きて、始発で会社へ行く。週の売上をまとめ、報告書を作り、遅くまで会議をする。日曜日から少し気が張っていました。

もっと自由に働きたい。そう思ったときに耳にするのが、「仕組み化」という言葉です。

道具を入れたら、明日からシゴトが楽になる。そんな期待もあるかもしれません。まずは、今のシゴトがどうつながっているかを見てほしいんです。

仕組みを考える5つの順番

僕が仕組み化を考えるときの順番は、次の五つです。

  1. 自分に何ができるかを考える
  2. 売上が生まれる流れを知る
  3. ビジネスの青写真を描く
  4. どこで届けるかを決める
  5. どう展開するかを考える

最初から全部を自動にしようとせず、この順番で、自分がどこに時間を使っているかを書き出してみましょう。

1.自分に何ができるか

今の商品で、お客様から頼られていることは何でしょうか。相談された内容、あなたが伝えたこと、相手が実践できたことを、記録から確かめます。

人へ渡す前に、まず残したい価値を見つける。ここが曖昧なままだと、何を仕組みにするかも決まりません。

2.売上が生まれる流れを知る

お客様はどこであなたを知り、何を読み、何を確かめて申し込んだのか。そして、申込み後に何を受け取り、どう実践しているのか。

発信、申込み、受付、提供、振り返りまでを順に並べます。売れるまでの流れと、約束した価値を届ける流れを、つなげて見るんです。

3.青写真に、自分の時間も入れる

どんな毎日を送りたいか。そのために、あなたが続けたいシゴトと、少しずつ人へ渡したいシゴトを分けます。

授業そのものに加えて、準備、質問への返事、確認に使っている時間も入れてください。売上が増えたときに、同じように提供を続けられるかを考える材料になります。

4.届ける場所を一つ選ぶ

発信先を増やす前に、今のお客様が最初に見た場所を確かめます。記事からなのか、動画からなのか、人の紹介からなのか。分からないものは、分からないまま残して聞いてみる。

選んだ場所で、何を知ってもらい、次に進む先を決めます。案内先の内容が古くないか、必要なものを受け取れるかも確認しましょう。

5.繰り返す一つから、人へ渡す

同じ説明を何度もしているなら、その説明を記録する。受付で同じ案内を送っているなら、必要な条件をまとめる。

任せる範囲、完了の目安、迷ったときに戻してもらう基準をそろえ、小さく試してみます。渡した後の確認の手間も含めて、続けられるかを確かめていく。

仕組みをつくった後にも、お客様の状況に合わせて見直す仕事は残ります。あなたが力を注ぎたいシゴトに、時間を戻せるかを見てください。

今日書くのは、一つの仕事の流れ

まずは、最近のお客様一人について、申込みから提供まで、自分がしたことを順番に書いてみる。

その中で何度も繰り返している説明に、一つ丸をつけてください。そこが、最初に整える候補です。

人へ渡す記録の残し方は、「個人版フランチャイズのはじめ方」をご覧ください。

商品や講座はあるのに、募集も提供も自分に集まっている方へ。最初に整える仕事を、一緒に絞りましょう。

相葉光輝が担当する、オンライン120分の無料個別相談です。今扱う課題を一つに絞り、最初に人へ渡す一つ、あなたに残す判断、次に試す一手を、一枚の設計図の初稿にまとめます。

この相談でクロージングは行いません。申込み後、内容を確認してから日程を調整します。

仕組み化の最初の一手を相談する

相葉光輝

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