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こんにちは。相葉光輝です。
2027年、あなたは何のNo.1を目指しますか。
講座を開き、発信を続け、お客様の実践を支えてきた。その経験を、次はどんな強みとして育てていくか。この3ヶ月で、勝負する一点を決めてほしいんです。

カビー・ラメは2020年、工場の仕事を失い、寝室からTikTokへの投稿を始めました。
本人は後のインタビューで、最初は性能のよくないスマホを使い、照明も持っていなかったと話しています。
出典:TikTok本人インタビュー/Khaleej Times本人登壇取材
転機になったのは、複雑すぎる生活の裏技に、無言で簡単な方法を見せる動画。表情と動きだけで、見ている人がすぐ分かり、笑える。
2022年6月には、TikTokのフォロワー数が最多の人物としてギネス世界記録に紹介されました。
僕がここから学びたいのは、勝負する一点を決めることです。人が引っかかっているところを見つけ、自分らしい方法で応える。
あなたの商品にも、その核になる『必殺技』があるはずです。
たとえば、講師として集客を教えている方。「発信を全部教えます」から、もう一段、相手の顔が見えるところへ進めてみる。
「体験会は開けるのに、その後の案内で手が止まる先生」その一人が、何に迷い、どんな言葉を探しているのか。そこまで具体的にすると、研究する質問も、届ける提案も絞れます。
紙を一枚用意して、次の3つを書いてください。
思い出だけで埋めず、当時の質問や返事を見直す。「説明が分かった」と「実際にできた」を分けて記録する。何が役立ったかが曖昧なら、本人に確かめるところから始めましょう。
僕が商品を一緒に見るときも、まず「お客様が望む変化は何か」を確かめます。講座の回数や知識の量を足す前に、一番役立つ核を見つける。
安全に実践するための条件や、本人の判断が必要な部分は残しながら、伝える順番を整えていきます。
集めた質問を整理するとき、AIの力を借りられます。個人名や秘密を除き、「何に困っているか」「すでに試したこと」「動けない理由」に分けてもらう。
AIが挙げた悩みは、いったん仮説として扱います。実際のお客様の言葉と照らし合わせ、自分が経験していない成果や事例は加えない。
あなた自身の実践と判断を重ねて、届ける内容を磨くんです。
1ヶ月目は、一人の悩みを集め、扱う課題を一つに絞る。過去の相談から、何度も聞かれた質問と、自分が具体的に助けられた場面を並べます。
2ヶ月目は、その課題に答える発信や小さな提案を実践する。読まれた数に加えて、返ってきた質問、相手が試したこと、途中で止まった箇所を残します。
3ヶ月目は、反応をもとに改善する。役立った説明は残し、伝わらなかった部分は変える。続けて届けられるよう、準備や対応にかかる時間も確かめます。
これは、3ヶ月でNo.1になれるという約束ではありません。「この悩みなら、あなたに聞きたい」と思ってもらえる一点を育てるための実践です。
書き出した一人の悩みと、自分が役立てた経験。この二つを並べることが、次の一歩になります。2027年に向けて、あなたはどの『必殺技』を磨きますか。
必殺技を絞る考え方と手順を、小冊子「フォーカスメソッド〜セオリー編〜」で読みたい方へ。
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相葉光輝