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こんばんは
池松です。
最近、ニュースを見ると、お金の話が増えました。
物価が上がる。
金利が上がる。
住宅ローンも気になる。
こういう時、最初に出てくるのが「節約」です。
僕も経理を10年やってきたので、支出を見ることは大事だと思っています。
ただ、削れる金額には限界があります。
月1万円を減らす方法と同時に、月1万円を増やす方法も考えていい。
ここで「副業」と検索すると、AI、動画編集、SNS運用、せどり……知らない仕事が大量に出てきます。
そして最後に「自分には無理かも」となる。
僕は、探す場所が少し違うと思っています。
見るのは、昨日まで会社で普通にやっていたこと。
資料をまとめる。数字を見る。後輩に教える。お客さんの話を聞く。段取りを組む。問題を整理する。
10年、20年やっていると、本人には普通です。
営業20年の人が「営業なんて誰でもできますよ」と言う。
いや、その“誰でも”は一回疑った方がいい。笑
新人から見れば、商談前に30分話を聞いてもらえるだけで助かるかもしれない。
経理15年の人なら、数字が苦手な個人事業主と30分だけ一緒に数字を整理できるかもしれない。
副業は、別人になることではありません。
今までの自分の使い道を1つ増やすこと。
最初から月100万円を目指さなくていい。
まず1万円。
会社の給料以外から、自分の経験で1万円が入る。
その1万円には、お金以上の意味があります。
「会社の外でも、自分は役に立てた」
という証拠です。
物価も金利も、自分では決められません。
給料が来月いくら上がるかも、自分だけでは決められない。
一方、自分の経験を誰かの役に立つ形へ変えることは、自分から動けます。
節約だけで守るのではなく、増やせる自分になる。
これからの家計防衛は、こっちもかなり大事だと思っています。