メルマガ登録 無料小冊子

お知らせ

news

AIを使ってるのに成果が出ない理由

2025.12.09 お知らせ

こんばんは^^
あなたの起業参謀
池松です。

 

AIで情報は簡単に取れる
時代になりました。

なのに、なぜか成果に繋がらない
起業家が増えている。

むしろ、

「AIを使い始めてから迷いが増えた」
「正解が多すぎて動けない」
「いい案は出るのに売上に繋がらない」

こんな声もよく聞きます。

 

AIって便利すぎるから、
「これで一気に加速できるはず」って
期待する。

だけど現実は、

自分の当たり前が邪魔をして
アクセルを踏み切れない。

そのたびに

「私の使い方が悪いのかな…」
「やっぱり自分には向いてないのかな…」


って、静かに自信が無くなっていく。

■ 多くの人が見落としているポイント

ここで1つ、
多くの人が見落としている
ポイントがあります。

AIは情報や案をくれる。
だけど最終的にジャッジするのは人間。

つまり、

AIがどれだけ良い案を出しても、
人間側が


「それは高すぎる」
「私にはまだ早い」
「今はリスクを取りたくない」


と”過去の常識”で判断したら、
成果に繋がらない。

さらに厄介なのは、
質問の時点で自分の当たり前が
混ざること。


「失敗しない方法で」
「嫌われない売り方で」
「私でも無理のない範囲で」

この前提で聞けば、
AIは当然、無難な答えを返します。

結果、

AIの本当の才能を引き出せず、
自分サイズに縮めた答えしか
受け取れない。

■ じゃあ、どうすればいいか?

鍵はこれです。

AI × 参謀(コーチ)

AIは”案を出す天才”。
参謀は”判断を整えるプロ”。


参謀がいると、

・それは本当に高いのか?

・それは今の恐れが言わせてないか?

・勝ち筋はどこか?

・今やるべき一手は何か?

こうやって 感情と常識の
フィルターを外した判断ができる。

イメージはシンプル。

  • AI=エンジン
  • 参謀=ハンドル
  • あなた=ドライバー

エンジンだけ強くても、
ハンドルがなければ進めません。

■ AI時代の勝負は、情報量じゃなく判断の質

成果が出ないのは
あなたの努力不足じゃない。


ジャッジの仕組みが
まだ整っていないだけ。

だからこそ、

AIの力を最大化したい人ほど
“冷静に判断を整えてくれる参謀”が
必要になる。

もし今、

AIを使ってるのに空回りしてる
感覚があるなら、 それは
才能がないサインじゃなくて

次のステージに上がるサイン

かもしれません。


自分の人生は自分で創れる
Make It Happen ^_-☆

MENU