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こんばんは^^
あなたの起業参謀
池松です。
AIで情報は簡単に取れる
時代になりました。
なのに、なぜか成果に繋がらない
起業家が増えている。
むしろ、
「AIを使い始めてから迷いが増えた」
「正解が多すぎて動けない」
「いい案は出るのに売上に繋がらない」
こんな声もよく聞きます。
AIって便利すぎるから、
「これで一気に加速できるはず」って
期待する。
だけど現実は、
自分の当たり前が邪魔をして
アクセルを踏み切れない。
そのたびに
「私の使い方が悪いのかな…」
「やっぱり自分には向いてないのかな…」
って、静かに自信が無くなっていく。
■ 多くの人が見落としているポイント
ここで1つ、
多くの人が見落としている
ポイントがあります。
AIは情報や案をくれる。
だけど最終的にジャッジするのは人間。
つまり、
AIがどれだけ良い案を出しても、
人間側が
「それは高すぎる」
「私にはまだ早い」
「今はリスクを取りたくない」
と”過去の常識”で判断したら、
成果に繋がらない。
さらに厄介なのは、
質問の時点で自分の当たり前が
混ざること。
「失敗しない方法で」
「嫌われない売り方で」
「私でも無理のない範囲で」
この前提で聞けば、
AIは当然、無難な答えを返します。
結果、
AIの本当の才能を引き出せず、
自分サイズに縮めた答えしか
受け取れない。

■ じゃあ、どうすればいいか?
鍵はこれです。
AI × 参謀(コーチ)
AIは”案を出す天才”。
参謀は”判断を整えるプロ”。
参謀がいると、
・それは本当に高いのか?
・それは今の恐れが言わせてないか?
・勝ち筋はどこか?
・今やるべき一手は何か?
こうやって 感情と常識の
フィルターを外した判断ができる。
イメージはシンプル。
エンジンだけ強くても、
ハンドルがなければ進めません。
■ AI時代の勝負は、情報量じゃなく判断の質
成果が出ないのは
あなたの努力不足じゃない。
ジャッジの仕組みが
まだ整っていないだけ。
だからこそ、
AIの力を最大化したい人ほど
“冷静に判断を整えてくれる参謀”が
必要になる。
もし今、
AIを使ってるのに空回りしてる
感覚があるなら、 それは
才能がないサインじゃなくて
次のステージに上がるサイン
かもしれません。
自分の人生は自分で創れる
Make It Happen ^_-☆