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自己紹介が”指名”に変わる3秒USP
「あっ、それ欲しい!」を起こす
一言を一緒に作る
3秒USPクリエイター
池松コウイチです。
大丈夫。
言葉の才能ではなく、
並べ方の問題です。
順番が正しくなると、
同じ内容でも反応が変わります。
売上頭打ちになっている
起業家さんからよく聞くのが、
「自己紹介を変えても、なかなか反応が変わらない」という相談。
だけど実は、内容を変える前に、
構造を整える必要があるんです。
なぜ刺さらない?
多くのプロフィールの共通点
多くのプロフィールが、
〈誰〉=”属性”(例:女性起業家)で止まり、
〈瞬間〉=”どの場面で困るのか”が曖昧、
〈約束〉=名詞(伴走/サポート)で締めてしまう。
結果、読み手の頭で
自分ごと化が起きません。
「あ、私のことかも」って
思ってもらえないんです。
4000件以上の相談で、
最初に直すのはこの1行。
ここが噛み合うと、
プロフィール→LINE→面談の流れがスムーズになり、
CVRが先に動きます。
実際、この構造に変えただけで、
LINE登録率が2倍になった方もいます。
才能やセンスじゃなくて、
単純に順番だったんです。
× 女性起業家
○ 月商50万前後で伸び悩む講師
属性じゃなくて、今の状況で表現する。
これだけで「あ、私のことだ」の
精度が上がります。
初・直前・直後・締切前 など、
具体的なタイミングを入れる。
例:初の企業案件で提案が通らない直前
この「瞬間」があることで、
緊急度が生まれるんです。
× やさしく伴走
○ 30分で通る提案書テンプレを作る
名詞じゃなくて動詞。「○○する」で終わる。
これで具体的な変化が
イメージできます。
月商50万で伸び悩む講師の
初の企業案件”提案直前”に、
30分で通る提案書テンプレを作る。
どうでしょう?
最初の例と比べて、
「誰のための、いつの、何をする人」
なのかが明確になりませんか?
よくある質問:
実績が弱いと書けない?
A. 最小の変化×多数でOK。
保存率+5ptや返信1通増も
立派な”約束の証拠”です。
大きな実績がなくても、
小さな変化をたくさん
作ってきた経験があれば、
それで十分なんです。
順番を変えるだけで、
今日から反応は変えられます。
難しいことを覚える
必要はありません。
この3つの要素を、
この順番で並べるだけ。
下の空欄を埋めてみてください:
〈誰〉__________ の
〈瞬間〉__________ に、
〈約束(動詞)〉__________ する。
今週の検証ポイント:〈誰/瞬間/約束〉のどれ?__________
今日の指標:
保存率_____%
本文CTR_____%
LINE登録率_____%
作った1行を実際に使って、
数字を見てみてください。
どの部分を調整すると反応が
変わるか、1週間で見えてきます。
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