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お知らせ

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鳥山明さん感動をありがとう。

2024.03.08 お知らせ

衝撃的ニュースが報じられました。

 

ドラゴンボールやDrスランプの

生みの親である鳥山先生が
天国へと行かれてしまいました。

 

すごくショックです。

実はこう見えて?

アニオタな私。

 

ドラゴンボールを見て
脳が成長したって
言い切れるくらいです。

 

テレビ放送されたのが1896年で

私が生まれる1年前から
放送されて

令和まで続き
そして世界へと広がっていきました。

 

悲しいのは
私だけでなく

同じ業界の漫画家さんたちも
私以上に悲しんでいるのをX(旧ツイッター)で
見かけました。

 

ワンピースの作者尾田さんは

X(旧ツイッター)で
こんなコメントを残されてました

(一部)

 

 

「子供の頃から憧れすぎていて
初めて名前を呼んでもらえた日のことも

覚えています。最後に交わした会話も覚えています。

 

漫画なんて読むとバカになるという時代から
バトンを受け取り

大人も子供も漫画を読んで
楽しむという時代をつくた一人でもあり
漫画ってこんなこともできるんだ

世界に行けるんだ、という夢を見せてくれました。
突き進むヒーローを見ているようでした。

 

 

漫画に限らず

あらゆる業界で活躍するクリエイター達の少年時代に
ドラゴンボール連載当時の興奮と感動が
根付いているでしょう

その存在は、大樹です。」

 

なぜドラゴンボールが世代を超えて
愛され続け

そしてライバル達からも愛されているのか?

漫画はバカになると
確かに私も子供の頃聞いた記憶があります。

 

世の中から受け入れ難い時代だった
けれど

 

これほどにも愛されているのは

世の中にはない
感動されるたった1つの作品だったから
だと

 

尾田先生の文面から
感じました。

 

 

ドラゴンボールZの

オープニングの歌詞の一部に

「夢中になれるものがあれば
いつか君をすげぇやつにするんだ」

いうフレーズを自分の人生に置き換えて

壁にぶつかったときにこの言葉を思い出して

個人版*広告代理店を
作り上げてきました。

 

私一人から始まった広告代理店ですが

今では

一緒に下支えしたいと、声を上げてくれる
仲間にも出会うことができました。

 

 

   

漫画と広告代理店、

形(業種)は違うけれど

鳥山先生のように

 

自分の商品を磨き続け
人を喜ばせることのできる

他にはない
シゴトをしていきます。

 

感動を、楽しむ時間を

ありがとう。

 

 

 

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