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経営者インタビュー

interview

   

起業初心者がお金をかけずに成果を出せる起業ができる! 特別起業夏期講習編3

 

 

アントレランド主宰 相葉光輝がお送りするラジオ番組です。
第7回目のOAの内容は

 

✨起業初心者がお金をかけずに
成果を出せる起業ができる!
特別起業夏期講習編 第3回
🐬✨

 

是非お聞きください▼

 

Googleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
電子書籍をプレゼント中!▼

 

相葉さん(以下:相):
はい!今日も始まりました。
面白くてタメになる!!くまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の
“笑う”、”泣く”、”教える”!人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談です。

 

 

相:
はい!今月のくまトレは7月夏の起業強化月間!として
特別に私が普段チームコンサルティングで教えている講義をラジオ限定で特別にレクチャーしたいと思います。
7月、1ヶ月間、毎週月曜日21時30分から25分間のラジオを聞き流すだけで
起業初心者がお金をかけずに起業できてしまう特別起業夏期講習編をお届けいたします。

 

前回はフォーカスして自分だけの独自の商品を生み出すために自分自身を棚卸するワーク
あなた自身が持っている「一つの光るアイディア」を
見つけ出すための8つのルートの2つのルートまでやりました。

 

ですので引き続き、今回もGoogleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド『フォーカスメソット』の中から
あなた自身が持っている「一つの光るアイディア」を見つけ出すための8つのルート
「ファインドアイデア8ルート」について話していきます。

 

 

またもし3回のラジオを聞きましてフォーカスメソッドのワークを
やってみたいと思われた方は東京スターラジオのメールアドレスまでご連絡ください。

 

 

メールアドレスはmail@775fm.com
件名を「くまトレ」と書いていただき、
メッセージに「ワーク希望」と書いていただけましたら
いただいたメールアドレスにフォーカスメソッドのワークを
PDFファイルでお送りさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

 

 

相:
そして前回同様に今回もフォーカスメソッドを
教えている4人のTOP講師にきていただきました。
それでは自己紹介お願いします!

 

 

池松さん(以下:池):
起業で脱落させない!フォーカスした独自のコンテンツを創り出す
アントレサポートコーチの池松コウイチです。

 

 

きおかさん(以下:き):
Facebook、Instagram広告で過去最高のお申し込み率を実現し、
集客をオートメーション化させるヒットマーケティングコンサルタントのきおかきよえです。

 

桑原さん(以下:桑):
表現力を変えるだけで想いが伝わりお客様を動かす!表現力プロデューサーの桑原佐知です。

 

 

西谷さん(以下:西):
素質と発想の転換でお客様の欲しいを生み出す!
パラダイムスイッチ起業プロデューサーの西谷綾です。

 

 

 

相:
はい!ありがとうございます。
それでは早速ワークを始めていきます。

 

 

もし本格的に起業をしてみたいと思われている方は今日もしっかりとメモして聴いてください!
まずは前回、あなた自身が持っている「一つの光るアイディア」を
見つけ出すための8つのルート「ファインドアイデア8ルート」のワークから

 

 

①ROUTE 1「History(履歴)」と
②ROUTE 2「Speciality(得意)」というワークをやりました。

 

 

①ROUTE 1「History(履歴)では
”あなたが持ち合わせている「資産」は何ですか?”という問いに向き合っていただきました。

 

 

資産は貯金とか不動産とかゴールドだけではなく、
あなたが今まで体験・体感したものすべてが資産になりそれを書き出していきました。
失敗した経験も資産になるという話もしました。

 

 

次に2つ目のルートである
②ROUTE 2「Speciality(得意)」について書き出してもらいました。
”今まで過ごした中で、あなたが最も得意なことや
何か物事を成し遂げるなどの到達した経験は何ですか?”
という問いに対して遠慮と躊躇を捨てて描いてもらいました。

 

 

ROUTE 3「Merit(利点)」

 

では今日は続きをやっていきます。
次は③ROUTE 3「Merit(利点)」です。
これは”今まで過ごした中で、あなたが過去に何かをして誰かに喜ばれた事や
評価されたことはありますか?”という質問になります。

 

 

利点、英語でメリットはこのまま捉えるとあなたと付き合うメリットって何かありますか?
ということなのですが、そんなストレートにあなたと付き合うメリットってなに?って
言われても考えてすぐに出てこないと思いますのであなたが過去に何かをして何かをして誰かに喜ばれたり
評価されたことはありますか?と聞いています。

 

 

例えば自分は普通のことをしたのによくありがとうって
言われることってないですか?それがあなた自身が持っている利点になります。
じゃあその利点を考えている間にこれも4人に聞いてみたいと思います。
自分にとっての利点は何でしょう?

 

 

桑:
私は知らない土地に行っても声をかけられることが多いのでよく道を教えてあげたりとか
一緒についていったりするときに喜ばれたりとか、あと高校生の時に推薦で学級委員を務めたことがあります。

 

 

相:
なんかアレですね、よく道を教えるというのは今起業を教えるというのと通ずるものがあるのかも知れませんね。
面白い!ありがとうございます!池松さんはどうですか?

 

 

池:
よく言われるのが一緒にいるとホッとするというところだったりとか、
元々経理をやっていましたので数字の相談をいろいろ乗れるんじゃないかなと思います。

 

 

相:
起業って怖いとか、起業の師匠は怖いとかいろんなイメージがあると思うのですが、
ホッとするというのは一つの利点かも知れないですね!
あとは数字が嫌いな個人起業家が多いので数字が得意というのも利点!面白いと思います。
ありがとうございます!西谷さんは利点ありますか?

 

 

西:
私はなんでも簡単に短時間でやりたいと思うので仕事を効率化することで評価されたことが多かったです。
例えばそれまで6人でやっていた仕事を1人でできるように不要な仕事を思いっきり断捨離して
徹底的に効率化して評価されました。

 

 

相:
なるほど。効率化ってなかなかできない人が多いですからね。
いい利点だなと思います。きおかさんどうでしょう?

 

 

き:
私は仕事が早いと言われたりとかあとはお客様や起業家の方に
精神的に安心しますというのを言われたことがあります。

 

 

相:
なるほど。仕事が早いというのは何か仕事を依頼した時にすぐできるというのは
すごく大事な利点だと思います。このようにみんなにとって何が利点かというのを意識してみてください。

 

 

ROUTE 4「Fun(面白さ)」

 

 

相:
では次のワークにいきます!
次は④ROUTE 4「Fun(面白さ)」です。
これは”今まで過ごした中で、どんなところで強烈なおもしろ感を得る事ができましたか?”という問いです。

 

 

おもしろ感って言葉。あまり聞き慣れないと思いますが
私は起業する上でこの「おもしろ感」を知るということが最も重要に考えています。

 

 

例えば、小さい頃に親が「やめなさい」って言ってでもやっていたことってないですか?
得意でもありましたが、ゲームを徹夜でやり切った!
そのおもしろ感ってなんだったのか?敵を倒すこと、クリアすること
そんな達成感だとしたら、仕事には必ずゲームのように
クリアできる壁を用意しておけばそれをクリアしようと考えます。

 

 

なのでこれをやっていく事によって起業も含めて全ておもしろ感というのが起業の軸になっていきます。
なのでこれまであなたが過ごした中でどんなところで今日れるなおもしろ感を得ることができたのか?
これをあなたが今まで過ごした中でどんなところで
強烈なおもしろ感を得ることができたのか?過去を見ながら考えてみることがすごく重要です!

 

 

どうしても起業って長く続けていく上では辛いことや楽しくないこともたくさんあるんですけども
その中で私これが面白いと思っていることを1つ持っておくとその原動力が見つかります。

 

 

これもね4人に聞いてみたいと思います。
ちなみにおもしろ感というのはどんなものがあるのか桑原さんから聞いてみましょう。
桑原さん、おもしろ感ってありますか?

 

 

桑:
私は目標達成するのが好きなんですけども特にライバルがいることだったりとか、
短期間でそれを達成することがすごく好きだったりとか、
あとはハマった漫画などを寝ずに読み切ることも結構好きです。
あとは誰に何を頼めば最高のパフォーマンスをしてくれるのか考えて振り分けていく、
役割を任せていくことだったりとかあとは初対面の人でも
仲良くなることができるということが私のおもしろ感です。

 

 

相:
なるほど。その仲良くなる時にどんなおもしろ感があるんですか?

 

 

桑:
知らない人、初めてお会いする人の話を聞くことが私はすごく好きなので
相手に興味を持つ事によって自分の知らない世界を知れるということが私は面白いと思っています。

 

 

相:
はい。ありがとうございます。池松さんはどうですか?

 

 

池:
僕はですね、数字を分析していくときがすごく面白いなと思います。
あとは例えば目標に向かって門下生さんの成果が出たとかそういった時が面白い!
あとはプライベートだと車とかロードバイクなんかで無心で走る、
そんな時が面白いなと感じます。

 

 

相:
はい。ありがとうございます!西谷さんどうですか?

 

 

西:
私は小学生の頃にフィギュアスケートを習っていて教えて貰えばもらうほど
上達していく楽しさに当時スパルタかな進学塾に行かされていたのですが
親に宿題を手伝ってもらっていてもスケートはスケートはやめたくないと言って
分刻みのスケジュールを組んでまで習っていました。

 

 

相:
スケートにハマっていたのですね。何が面白かったのですか?

 

 

西:
新しい技を教えてもらうとその場でできる、どんどん上達していくことがすごく楽しかったです。

 

 

相:
なるほど。上達するおもしろ感、素晴らしいですね!
きおかさんはどうですか?

 

 

き:
私はゲームですね。例えばポケモンとかすごく好きでどんなところが好きかというとポケモンたちのレベルが上がったりとか、ライバルたち、人と戦っていくことでお金が溜まっていくとかすごい好きです。

 

 

ROUTE 5「Interests(興味・関心)」

 

 

相:
なるほど。何かこう到達して次に行くというおもしろ感もいいですね!ありがとうございます!
では次のワークにいきます!
次は⑤ROUTE 5「Interests(興味・関心)」です。

 

 

これは”どんな分野に興味・関心がありますか?ということです。
例えばあなたの本棚には、どんな本が一番多いでしょうか?”ということも問いの1つになります。

 

 

どうですか、今興味・関心があるものは何ですか?
あとやりたいのにできていないことなどないですか?
それを考えてみて欲しいと思います。みんなが考えている間に4人にも聞いてみたいと思います。

 

 

相:
桑原さん、ちなみに興味関心何かありますか?

 

 

桑:
私は旅行に行くのがすごく好きなので旅行関係の本だったりとか
あとはハワイに関することに関心が強かったりとか
あとは有名な方のサクセスストーリーの本とかも家に多いなと思いますね。

 

 

相:
なるほど。いいですよね、ハワイはなんで好きなんですか?

 

 

桑:
ハワイは何かゆったりとした感じ、さっぱりしているんだけど暖かいみたいな感じですかね!

 

 

相:
なるほど!ありがとうございます!
池松さん興味関心ありますか?

 

 

池:
家の本棚を見るとマーケティングの本だったりコーチングの本が多いなと思いますが、
その他だと僕今すごくハマっているのがワンピース!
アニメのワンピースにすごくハマっていましてずっと見ています。

 

 

相:
ワンピース。興味関心。ありがとうございます。
西谷さん興味関心ありますか?

 

 

西:
私は起業に関するものとか心理学とか成功哲学に関する本が多いですね。

 

 

相:
なるほど。きおかさんはそうでしょう?

 

 

き:
私は食べることが大好きなので料理本だったり栄養に関する本だったりとか漫画本ですね。

 

 

相:
料理本とか漫画本ですね。ありがとうございます!
このように興味関心ということをみなさんぜひ考えてみてください。

 

 

相:
その上で次のワークにいきたいと思います!
どんどんいきます、次はワーク6と7を同時にやります。

 

 

お金とビジネスに換えるROUTE 6&7

 

 

⑥ ROUTE 6「Money Change(お金に換える)」というワークで今まで出てきたルート①〜⑤の中で
お金に換えることができそうなものはあるかという問いです。

 

 

それと⑦ROUTE 7「Business Focus(ビジネスにする)」
ビジネスにできるか。これも同じ①〜⑤のワークの中でビジネスにできそうなものは何か、
お金の問題を解決できたり、お客様の悩みを解決するものは何かあるか?
このルート⑥お金に変えることができるか、ルート⑦ビジネスに変えることはできるか、
これを考えてみる事によって今まで①〜⑤のワークの中で
何か仕事にできそうなものはないかを探ることができます。

 

 

例えば今出てきた中で4人に聞いていますけれども仕事のできそうなもの、
お金になりそうなものが何かあるのか聞いてみたいと思います。
桑原さんどうですか?

 

 

桑:
私は成果の出たことを検証して答えを導き出すということが仕事につながるのではないかと思います。

 

 

相:
なるほど。成果の出たものを答えに導き出すというコンサルティングにみたいなものですかね!
面白いですね!ありがとうございます!
池松さんはいかがでしょう?

 

 

池:
僕はやっぱりコーチングだったりとか、あとは数字の分析というのもできるのかなぁと、
あとは少し変わったところだとチームやコミュニティのバランスをとるというのも
得意なのでそういうものもビジネスにできるかなぁと思います。

 

 

相:
なるほど。ありがとうございます!
西谷さんどうですか?

 

 

西:
私はアイデアのような形のないものや仕事の効率化をすることが仕事になると思います。

 

 

相:
ありがとうございます!きおかさんどうでしょう?

 

 

き:
私はゲームが好きで何時間でもやってしまうというところから
ずっと数字を見たり動画を見たりするところが仕事につながるのかなと思っています。

 

 

相:
数字や動画というものを見ながら広告とかね、そういうものに繋がったりとかするということですね!
なるほど。どうですか皆さん、
一見何か価値になるかわからないような資産とか利点とか得意とかありましたけども
こうやって聞いていくと何かできそうなことってものがあると思います。
ぜひそれを考えてみて欲しいと思います。
その上で最後のワークになります。

 

 

ROUTE 8「Choosing Your Field(業界を決める)」

 

 

相:
⑧ ROUTE 8「Choosing Your Field(業界を決める)」
今までワークをやってきました
自分の価値を生かした上で、どの業界・分野でビジネスを行うか決定するというワークになります。

 

 

この8ルートのワークから自分がやってみたい業界を見つけることでこのワークは終わります。
どんな仕事でも需要があって初めて仕事になります。
だからまず自分が戦う市場はどんなところなのか?
その市場はどれくらいの規模なのかを把握します。

 

 

これがすごく大事になります。
その中でどうだったかを聞いていきたいと思いますが、
今まで1〜8のワークをやってやってきましたけども
自分がやっていきたい分野っていうのはどんな分野なのかちょっとこれを4人に聞いてみたいと思いますので
桑原さんぜひワークをやってみてどんな分野に自分は参入していこうと思っていますか?

 

 

桑:
やっぱり改めて自分の棚卸しをしてきた時にそのコンサルティングの仕事が
改めて好きだなと感じたのでこのままコンサルティングをやりたいです。

 

 

相:
なるほど。コーチ、コンサルトいうのもね、
5,000億くらいの市場規模がある中で何か分析をしたりする
コーチやコンサルは少ないので面白いんじゃないかなと思いました。
ありがとうございます!池松さんどうですか?

 

 

池:
改めて自分のことを見つめ直したところやはり、クライアントさんに寄り添って2人3脚で
コーチングをしながら前に進めていけるようなそんな業界がいいのかなと感じました。

 

 

相:
なるほど。コーチングとかで導くということと起業という、
何か自分のやりたいこと一緒に導いていくという専門家はなかなかいるようでいないと思いますので
面白いんじゃないかなと思いました。ありがとうございます。じゃあ西谷さんはどうですか?

 

 

西:
私は形のないものを形にしたり、仕組みにするのが得意なので起業したいけれども
アイデアを形にするのが苦手な人に起業を教えることっていうのをやりたいと思います。

 

 

相:
アイデアを形にして起業をすることを教える専門家になる。
これも自分の過去ややってきたことが強みに変わって商品に変わるという事例でした。
ありがとうございます!きおかさんはどうですか?

 

 

き:
私は数字を見ているのが楽しいので、申込数が増えましたと数字が増えましたとか
もう少し数字を下げたい時に下がったらすごく快感なのでやっぱりSNS広告をやっていきたいなと思います。

 

 

相:
SNS広告をやっていこうということですね。ありがとうございます!
どうですか?1〜8のワークを4人で改めてやってきましたけども
聞いているハチミツたちに何かこう考えておくといいよというアドバイスがあれば
一言ずつ頂こうと思いますが、桑原さんどうですか?

 

 

桑:
やっぱり自分で棚卸しをしていくとこんなことは
自分の強みにあまりならないんじゃないかということもあると思うんですけども
人にとったら強みになることが多いので、ぜひどんどん書き出していくというのは大事かなというふうに思います。

 

 

相:
数を書き出すって大事ですよね!ありがとうございます!池松さんはどうですか?

 

 

池:
僕も似たようなところですが言語化していくことが大事かなと、
思いついたらどんどんやっていく、
質より量だと思いますので書き出して量をやってもらえるといいんじゃないかなと思います。

 

 

相:
質より量ということで、
何が自分にとって価値かその数がどれだけ出たかでやっていくことが
見えてくるのでとにかく出し切っていく、数を出していくことが大事ということですね。
ありがとうございます。西谷さんどうですか?

 

 

西:
皆さん言われているようにたくさん出していくことは重要なんですけども
第三者目線で自分ってどんな価値があるのか、どんな魅力があるのかを
聞いてみるのも一つのヒントじゃないかなと思います。

 

 

相:
わからなかったら周りに聞いてみるるというのも面白いですね!
ありがとうございます。きおかさんどうでしょう?

 

 

き:
自分の強みって分かってない人って多いなというのが実感としてあるので
こんなものでもいいのかなというのをぜひ書き出してみて欲しいなと思います。

 

 

相:
ありがとうございます。とにかく数を書き出す。
書ければ書けるだけ書いていくのがいいんじゃないかということでした。
ありがとうございます。

 

 

おわりに

 

 

あっもうこんな時間じゃん!
はい、今日もワークやりましたけどもどうでしたか?
さっそく感想を4人に聞いていきたいと思いますけど、桑原さんどうでした?

 

 

桑:
はい。改めて自分の棚卸しをしてみて少し自分の自信になったような気がしました。

 

 

相:
なるほど。ワークをする事によって自信になってくる、いいですね!
池松さんどうでした?

 

 

池:
僕も自分のことを改めて見つめ直したことで
自分の強みが新たに見えてきたんじゃないかなと思います。

 

 

相:
自分の強みが見えてきた。ありがとうございます。
西谷さんどうでした?

 

 

西:
私も改めてワークをしたことで今までやってきたことが積み重なって
今の仕事に繋がっているんだなということが確信に繋がりました。

 

 

相:
そうですね。仕事って繋がってくるってね。
過去やってきたものも無駄じゃないんだよというのが分かったんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。きおかさんはどうでした?

 

 

き:
私は諦めないでやり続けてよかったなと思いました。
強みが持てると自信にも繋がって何より楽しいです。

 

 

相:
そうですね。強みを持って磨いていくと楽しさが出てくるということをいただきました。

 

 

 

 

相:
ありがとうございます!皆さんにもワークをやってみて欲しいです!

 

 

Googleでは探せない!
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ということで今日も終わっていきます。来週がいよいよこの夏の強化月間の最終回になります。
最終回もこの4人のゲストに来ていただいてやりますけども
今回やった集大成、ジャンルが出てきたものをどうやってビジネスにしていくか
その市場を見極めていくやり方を教えていきたいと思います。
それでは今日も終わっていきますけどもあと少し時間がありますので何か皆さん言葉があれば言ってください。
ありますか??

 

 

4人:
とにかくやってみよ〜う!!

 

 

相:
そうですね!とにかくやってみようということが大事なので
ぜひワークをメールで送りますのでやってもらえたらなと思います。
それではまた来週お会いしましょう!クマこと相葉光輝がお伝えしました。
終わりま〜す!バイバイー

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