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経営者インタビュー

interview

   

起業初心者がお金をかけずに成果を出せる起業ができる! 特別起業夏期講習編2

 

アントレランド主宰 相葉光輝がお送りするラジオ番組です。
第6回目のOAの内容は

 

✨起業初心者がお金をかけずに
成果を出せる起業ができる!
特別起業夏期講習編 第2回
🐬✨

 

是非お聞きください▼

 

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小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
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相葉さん(以下:
相):
はい。今日も始まりました。
面白くてタメになる!!くまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の
“笑う”、”泣く”、”教える”!人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談 です。

 

相:
はい!今月のくまトレは、7月夏の起業強化月間!として
特別に私が普段チームコンサルティングで教えている講義をラジオ限定で特別にレクチャーしたいと思います。
7月、1ヶ月間、毎週月曜日21時30分から25分間のラジオを聞き流すだけで
起業初心者がお金をかけずに起業できてしまう特別起業夏期講習編をお届けいたします。

 

相:
前回、早速反響がありまして、フォーカスすることの重要性について話していきました。
あれこれビジネスをやるのではなくたった一つのジャンルでNo1になることこそが
起業初心者がいきなり選ばれるためには最も重要なんです。

 

従来の固定概念にとらわれない発想力や行動力で起業するには、
ただ闇雲にフォーカスすれば良いと言いわけではなく、
自分の持っているものを生かしてフォーカスすることで自分にしかできない仕事が生み出せます。

そのためにはあなた自身が持っている「一つの光るアイディア」を
見つけ出すための8つのルートを知る必要があります。
それを私は「ファインドアイデア 8ルート」と呼んでいます。

 

 

「一つの光るアイディア」を見つけ出すための8つのルート

 

相:
と言うことで今回は、

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小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットの中から
あなた自身が持っている「一つの光るアイディア」を
見つけ出すための8つのルート
「ファインドアイデア 8ルート」について話していきます

 

相:
そして前回同様に今回もフォーカスメソッドを
教えている4人のTOP講師にきていただきました。
それでは自己紹介お願いします

 

桑原さん(以下:
桑):
はい!表現力を変えるだけで想いが伝わりお客様を動かす
表現力プロデューサーの桑原佐知です。

 

池松さん(以下:
池):
起業で脱落させない!フォーカスした独自のコンテンツを創り出す
アントレサポートコーチの池松コウイチです。

 

西谷さん(以下:
西):
素質と発想の転換でお客様の欲しいを生み出す!
パラダイムスイッチ起業プロデューサーの西谷綾です。

 

きおかさん(以下:
き):
Facebook、Instagram広告で過去最高のお申し込み率を実現し、
集客をオートメーション化させるヒットマーケティングコンサルタントのきおかきよえです。

 

相:
はい!ありがとうございます。
それでは早速始めていきます。

 

もし本格的に起業をしてみたいと思われている方は
今日もしっかりとメモしていただいても良いかと思います。

 

それともし時間がありましたらワークも紹介しながら進めていくので実践しながら参加しても良いです。
この講義私のアントレランドというコミュニティーに参加している人しか
知らない起業初心者でもできる内容をシェアしていきますので楽しみにしてください!

 

相:
では具体的に話していきますね。
前回何かを始める時はフォーカスすること捨てることと話しました。
例えばなんでも教えられる料理教室の先生よりも
単価三千円で飛ぶように売れてしまうショコラを教える先生の方が
値があると思っていますが、皆さんはどうでしょう?

 

個人で何か起業しようとした場合、
広く浅くではネットでなんでも情報が取れる時代ですのであれもこれもやってますだと価値がないんです。

 

それよりも起業とは何か?と言われたらあなたにどんな価値があるのか?
あなたが何の専門家なのか?これが重要なんです。

 

僕は個人のビジネスをフランチャイズ化させる専門家です。
フランチャイズとは20世紀一番発展した
ビジネスモデルで、有名なところで言うとマクドナルドやセブンイレブンなどが
フランチャイズの仕組みで店舗を増やし会社を大きくしていきました。

 

僕が前職で勤めていた宅配ずしの銀のさらもフランチャイズで事業を大きくしました。
このようにフランチャイズという仕組みは事業の規模を大きくすることができます。

 

その反面、本部は加盟店をサポートしたり、売上を上げる施策を考えたり、やることが増えますし
直営店でやるよりも難易度が増えます。

 

またもし儲かるから0からフランチャイズをやってみようと思ってもコストが大きくかかってしまいます。
だから私はそこに目をつけて最小の開業資金(多分100万くらい)で
億の売上を生み出す個人でもできるフランチャイズの方法を編み出しました。

 

しかも売上はほぼ利益になるように原価がかからないビジネスを生み出しています。

 

6月にゲストで来たいただいた発達科学コミュニケーションを生み出した吉野さんのビジネスもそうです。
元手50万ほどで仕組みを作り上げ、今では年商1億を超え続けています。

 

では私が全くの無名で個人起業家としては無名で実績もない中でどうやってこの個人版フランチャイズを
やっていこうと思ってビジネスを創り上げたのか?

 

それはあなた自身が持っている「一つの光るアイディア」を見つけ出すための8つのルート
「ファインドアイデア 8ルート」のワークを何度もやって自分の価値を見つける棚卸をしたからなんです。

 

なので、ぜひこのワークをラジオを聴いているハチミツたちにもやって欲しいと思います。

 

「ハチミツっていうのはクマトレリスナーのファンの呼称です。
中居くんは中居ズラとかオードリーだったらリトルトゥースって
呼称があるのでクマトレはハチミツと呼んでますのでハチミツたちも今日もよろしくお願いします。」

 

では早速ワークをやっていきましょう。
ぜひメモしながらやって欲しいと思います。
スマホなんかでもメモできますので定期的に自分の価値を棚卸しをするのは未来を作る上でも良いと思っています。

 

 

ROUTE 1「History(履歴)」

 

それではいきますね。
まずは、『ファインドアイデア 8ルート』の1つ目は

①ROUTE 1「History(履歴)」です。

 

  ”あなたが持ち合わせている「資産」は何ですか?”と言われたらどんなことを書きますか?
資産というと貯金とか不動産とかゴールドとかを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、
それだけではなく、あなたが今まで体験・体感したものすべてが資産になります。

 

例えば資格だったり、仕事の経験だったり、または子供の頃の経験だったり、
小さい頃に持っていた夢や思い出なども資産に含まれます。

 

まず自分の中にどんな資産があるのか?
どんな小さなことでも良いので考えてみて欲しいんですよ。
ぜひ紙に書くことをオススメします。

 

ファインドアイデアのルート①ヒストリー『履歴』です。
ここで4人にも聞いてみましょう。

 

相:
ちなみに桑原さんはどんな資産を持っていますか?

 

桑:
私はですね、中学の時に弁論大会で学校代表に選ばれたりとか
部員60人のバトミントン部で3年間ずっとレギュラーを守り続けたりとか
あとは高校の時は世界史がすごく好きになって、
3年間世界史だけは95点を下回ったことがないというのはあります。 

 

相:
へぇー、すごいですね!
世界史のどんなところが得意だったんですか?

 

桑:
暗記するのがすごく好きだったので楽しかったです。

 

相:
面白い資産ですね。他はあります? 

 

桑:
看護師時代に勉強が嫌すぎて、毎日蕁麻疹が出ているくらい勉強したんですけども
国試も受かったし何より倍率が8倍の病院に受かったというのも嬉しかったことです。

 

相:
なるほど。看護師難しいですからね。
じゃあ次は隣の池松さんに聞いてみましょうか。
池松さんはどんな資産を持っていますか? 

 

池:
はい。僕はですね、やっぱり会社員時代の営業の経験だったり
あとは経理をずっとやってきましたので、そういった経理、数字の関係 
資格でいくと簿記の一級とかですかね。
あとは資格とか関係なければ誰よりも起業で失敗してきた
経験や失敗談がありますのでそれも資産かなと思っています。

 

相:
なるほど。営業が資産ということですね!
何かプライベートでもそういう資産はありますか?習ったことや学んだこととか 

 

池:
プライベートだと僕実はスキーをやっていまして、
得意ですのでスキーを資産として持っているかなと思います。

 

相:
例えば、スキーを起業に活かそうと思ったらどのように活かせたりするのでしょうか?

 

池:
スキーは動きながら降りていくのでその時の判断力だったり、天候などの自然との間の中で
瞬時に判断していかないといけないところが起業に活かせるんじゃないかと思います。

 

相:
一見関係ないように見える資産も今やっている仕事に役立っているということが
なんとなくわかったんじゃないかなと思います。
じゃあ西谷さんにも聞いてみましょう!
西谷さんはどんな資産を持っていますか?

 

西:
私は会社員時代にSEとして携帯電話やスマホの設計に携わり、
まっさらなところから仕様を考えて形にするということをしていました。
あとは学生時代にアメリカに留学をして語学だけではなくアメリカの文化の研究をしたりとか
異文化コミュニケーションというのを学んでいました。

 

相:
すごい多岐にわたっていますね!その多岐に渡った資産と天職はつながってくるような、
来ないような感じなんですけど、どんな感じでつながっていったんですか?

 

西谷:
私の天職というのはざっくり言うと教育をすることなんですけども
人の人生を導くことが私の天職です。
なのでいろんな異文化のことを知ったりとかいろんな立場の人を知ることによって
その人たちを導くってことをやっています。

 

相:
なるほど。つながってくるんですね!面白い、ありがとうございます!
では最後きおかさんはどんな資産を持っていますか?

 

き:
はい!私は起業する前は看護師をやっていたんですけども
看護師として10年間働いていたという資産が1つと、
あとは小学校、中学校、高校の頃は球技、バスケットボールやサッカーをやっていました。

 

相:
何か役に立ったことはありますか?サッカーやバスケで

 

き:
ありますね。当時は気付かなかったんですけどもやっぱりスポーツも起業も似ているところがたくさんあって、
ゴール、目標からの逆算というところが似ているなと気づきました。

 

相:
なるほど。ゴールからの逆算。面白いですね!ありがとうございます!

 

相:
ちなみに失敗した経験も資産になりますのでその辺もぜひ考えてみてください。
僕は銀のさらで部長をしていましたが、加盟店対応や社員対応に追われる日々でした。
そんな中、釜寅やファインダインなどの新業態を作ることは得意だったのですが、
部下をマネジメントすることや加盟店様の対応は本当に苦手で苦痛でした。

だからもし起業するなら社員1名で1億の年収で1年365日あったら
60日くらい仕事してあとは遊んだり、家族との時間にすると決めて起業をスタートして
今はそれを実現できてますのでできないことに気づいたなんていうのも資産になります。

 

 

ROUTE 2「Speciality(得意)」

 

なのでこうやってたくさんの資産をぜひたくさん書き出してみてください。
ではそのまま2つ目のルートにいきたいと思います。

 

②ROUTE 2「Speciality(得意)」です。

 

”今まで過ごした中で、あなたが最も得意なことや
何か物事を成し遂げるなどの到達した経験は何かありますか?”
そんな得意なことを描いてみてください!

 

ここでの注意点は遠慮せず書き出すということです。

 

例えば英語が少し話せるけど得意とは言えないな?と
躊躇してしまう人ほどビジネスでは成果を出せません。

 

だけれども「英語が少し」を分解してみたら
「あいさつ」とか「仕事上のメール対応」とかできる分野が見えてきます。
その分野を見つけてみて欲しいです。
あとは到達した体験なんかも得意なことに描いてほしいです。

 

例えばオリンピックの選手は初めから世界記録が出ていたわけではありません。
きっと最初はクラスで一番だった得意を磨いていったから世界でメダルが取れるまでに得意になっていったんです。

 

あとは何も勉強やスポーツだけではなく漫画を読破したとかゲームを徹夜してやりきったとかも得意に入ります。
なので自分って何が得意なんだろうと考えてみてぜひ描いてみてください。

 

 

相:
じゃあみんなが考えている間に4人にも聞いてみたいと思います。
桑原さんから行こうかな。
桑原さんの得意ってどんなことがあります?

 

桑:
私は新しいことを学ぶのがすごく好きなのとハマったらずっと時間を忘れて研究し続けることができます。
あとは成果が出たことを検証して答えを導き出す工程を楽しむのが好きです。

 

相:
なるほど。それはなぜ好きなのですか?
得意になった理由は何かありますか?

 

桑:
やっぱり答えが明確に出てくるのでそれが楽しいなと思いますね。

 

相:
何か答えが導き出されるのが楽しいことが得意になっていく1つのきっかけになったということですね。
ありがとうございます!では池松さんに聞いてみましょうか。

 

池:
得意なことはバスケットボールが得意です。ちょうど世代的にスラムダンクの世代なのでバスケットボール。
あとはずっと車の業界にいましたので車の運転が得意かなと思います。

 

相:
なるほど。例えば車の運転が得意って世の中に自分もだよって人はいると思うんですけど
池松さんの得意というのは何が得意なんですか?

 

池:
僕は特に車庫入れが得意かなと思います。

 

相:
なるほど。車庫入れ、なんで車庫入れなんですか?

 

池:
一発で必ずどんな駐車場でも入れられます。

 

相:
ヘぇ〜。それは何がポイントとかあるんですか?

 

池:
ずっと車の営業マンをやっていたので、大小様々な車に乗っていたので感覚的にもうわかるというか

 

相:
たくさん経験したことによって得意になった。なるほど。
経験も得意の資産になるということでしたね。
じゃあ西谷さんにも聞いてみましょう!得意はなんですか?

 

西:
私は仕組みを理解することが得意です。大学受験の時に英語が苦手すぎて
偏差値で言うと50〜55くらいだったんですけども英語が苦手なままでもテストで
点を取る仕組みがわかったので3ヶ月で偏差値70以上が取れるようになりました。

 

相:
すごいですね!それ。なんで仕組みが得意なんですか?

 

西:
仕組みというのはいろんなパターンを理解していくことでどんなふうにしていけば
答えが導き出されるのか分かっていくのでその経験値の積み重ねだと思います。

 

相:
なるほど。面白いですよね。例えば同じフォーカスメソッドを同じこのメンバーに教えているのですが
桑原さんは結果をPDCAを回して検証していくのが得意。
西谷さんの場合は見たものを仕組みとして落としていくのが得意。
それぞれタイプが違うのでそれぞれが得意なところで
見えてくるビジネスはまた変わってくるんだろうなと感じました。
面白いですね!ありがとうございます!

 

じゃあきおかさんにも聞いてみましょう!得意なことはなんですか?

 

き:
はい!私は数字の分析が得意ですね。その数字の分析が何かと言いますといわゆる申込数だったりとか、
クリック数、自分のホームページだったりランディングページがクリックされたりとか
そのいわゆるPDCAの部分ですね。そこが得意です。

 

相:
なるほど。それは最初から得意だったのですか?

 

き:
いいえ。全く得意ではありませんでした。

 

相:
なるほど。なんで得意になっていったんですかね?

 

き:
やっぱり何回も何回もやってきた事で段々面白みがわかってきたというか
分かるようになっていきて面白みが出てきてそして好きになったという感じですかね。

 

相:
さっきの池松さんの話にも共通していましたけどたくさんのことをやることによって苦手だったこと、
西谷さんも言ってましたよね。
苦手だったことがやっていくと好きになってきて得意になっていく。
これも1つ面白いんじゃないかなという。
桑原さんも言ってましたけども好きなことが得意につながってくるというような
話をしていただきましたけども、最初から得意だっとものとかあります?
私は生まれつきこれが得意だったってことなど・・人と違うなというものはありますか?

 

き:
人見知りする割には初めて行くお店とかですぐ仲良くなったりします。

 

相:
仲良くなれる。いいと得意ですね!
どうです?みなさん

 

西:
私は新しい環境に馴染むことができるかなと思います。
父親の転勤でいろんなところに引っ越したりとか、大人になってからアメリカに行ったりとか
社会人になってから日本とヨーロッパを行き来してきたのですがどんなところに行っても
その場に馴染んで道を聞かれるくらいになりました。

 

相:
すごいですよね。小さい時は転勤とか嫌だったり抵抗があったと思うんですが
それが得意に変わっていくというのは、やっぱり体験や経験が大事なんだなと今聞いて思いました。
桑原さんはどうですか?

 

桑:
私は小さい頃、手先が器用だとよく言われていて何でも作ることが得意だったんですけど
よく雑誌の付録などを1人で黙々と作るのが上手だったと聞いていますね。

 

相:
その得意って何かにつながっていると思いますか?
黙々とやるというのが先ほどの好きとつながっているのかなと思うのですが

 

桑:
そうですね。1つのことに対して完成するまでやり続けるというのは確かにつながっているかもしれないですね。

 

相:
普通は諦めたりとか、もういいやとなってしまうところを完成するまでやるというのは、
これは得意なものですよね!だから人それぞれ自分が持っている得意があるということがわかったと思います。
はい!ありがとうございます!

 

 

おわりに

 

相:
あっもうこんな時間じゃん!
今日はどうでしたか?
もしよかったなと思ったらファインドアイデアのワークを自分でじっくりやってみてください。

 

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今日は4の講師をゲストに呼びました。
みなさんどうでしたか?

 

桑:
はい!改めて自分の価値に気づく事ができたのでまた定期的にやってみたいなというふうに思いました。

 

相:
確かに!いつもは教えている側ですけど何か気付いたことがあったんじゃないかなと思います。
池松さんはどうでした?

 

池:
やっぱり今言ったように普段教えている側なので自分で取り組み直すということがなかなかないので
改めて自分はこんなことができるんだなという事に気付きました。

 

相:
はい!ありがとうございます。西谷さんどうでした?

 

西:
私も履歴だったり得意だったりは久しぶりにやったので自分を見つめ直すいい機会になりました。

 

相:
はい!ありがとうございます!きおかさんどうでした?

 

き:
結構以外と自分の強みだったり得意だったりというのは気付きにくい部分だったので
ぜひ皆さんにもワークをやって欲しいいなと思います。

 

相:
そうですね。なかなかこう自分の持っているものとかを棚卸ししないですし、
得意なことは何と聞かれてもなかなか分からなかったり、
その得意なことがどうビジネスに繋がるんだろう疑問に思ったりすると思うのですが、
この4人の方々の話って決して特別なことではなくてみんな身近に感じていたり
置き換えられることがたくさんあったと思いますので参考になったんじゃないかなと思います。

 

最後に一言ずつ迷えるハチミツたちにいただけたら終わりたいと思いますので桑原さんからお願いします。

 

桑:
是非是非、時間を取って自分の棚卸しをやってみて欲しいと思います。

 

相:
はい。池松さん

 

池:
いろんな気づきができると思いますのでぜひワークを楽しんでやってみて欲しいなと思います。

 

相:
はい。西谷さん

 

西:
これをよかったなで終わらせず、是非是非ワークをやってみてください。

 

相:
はい。きおかさん。

 

き:
まずはやってみよ〜う!!

 

相:
はい!ありがとうございます。
それでは今日もくまこと起業家プロデューサー相葉光輝がお伝えしました。
ではまた次週お会いしましょう!
バイバイー

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