メルマガ登録 無料小冊子

経営者インタビュー

interview

   

人生は君が思うより楽しんでいいんだよ!発達障害の分野で革命を起こすヒーローインタビュー②

 

 

アントレランド主宰 相葉光輝がお送りするラジオ番組です。6.20今回のOAの内容は

「くまと仲間たちの挑戦!人生は君が思うより楽しんでいいんだよ!
アントレランドの教え子や招待するヒーローたちをインタビュー形式で魅せる
マイプロデュースデザイン!!」

 

 

Googleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
電子書籍をプレゼント中!▼

 

相葉さん(以下・相):
今日も始まりました、面白くて為になる、くまトレ。
起業家プロデューサー相葉光輝の笑う、泣く、教える、人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談です。

 

 

早くも第3回目なんですが、早速反響があるみたいです。引き続き、是非感想や要望、お悩みの相談がございましたら、どしどしご連絡を下さい。
私、起業家プロデューサー、くまこと、相葉光輝が蜂蜜のみなさんのお悩みや相談に向き合っていきたいと思います。

 

 

蜂蜜、というのは、くまトレリスナーのファンの呼称です。
中居君の「中居ヅラ」、オードリーだったら「リトルトゥース」という呼称があるんですけども、くまトレは「蜂蜜」と呼んでますんで、蜂蜜達、よろしくお願い致します!

 

 

それでは、早速コーナーに入りたいと思います。

 

 

人生を楽しめる起業家になる為の1日1分の学び!

 

このコーナーはどんなことをやるのか、と言いますと、
僕が今個人版フランチャイズを実現する唯一の起業家の学び場である、
アントレランドというものを運営していますが、
そこで昨年一年間、朝5:30から集まってチャンスプロジェクトという、
起業家を一人にさせない、脱落させない、成果を出すプロジェクトをしていました。

 

 

どうですか、毎朝5:30に一年間やりました。
すごくないですか、一年間5:30に起きて、300人がZoomというオンラインで繋がる、
TV会議みたいな会議で集まってミーティングをしていました。

 

 

そこで、最後に私が人生を楽しめる起業家になる為の、一日一分の学びをいつも話していました。
今日は、その学びから抜粋して、お役に立ちそうなことを話していきます。

 

 

今日話したいことは、『過去の延長線上に未来はない』です。

 

 

例えば、起業したい、と思ったり、何かやりたいことをしたい、と思ったとき、
多くの人は過去に学んだ資格や、過去に体験したこと、もしくは過去の経験を元に、何かをしたり起業しようとします。

 

 

それでもよいのですが、大事なのは、そもそも何のために起業するのか、が抜けてしまうと、
結局下請けから脱却できずに会社員以下の生活になってしまったりするんです。

 

 

私自身は、宅配ずしの「銀のさら」で、釜めしの釜寅、というものを作った経験があります。
なので、そんな経験だったりとか、銀のさらで営業部長だった実績があったりしました。

 

 

また、心に悩みを抱えて、サラリーマンでしたので、
心にいろんな悩みを抱えていた時期がありましたので、
ヒーリングやカウンセリングを受けて、受けるだけじゃなくて、
僕自身も興味があったので、いろんな資格を取ったりしました。

 

 

なので、普通会社を辞めて脱サラするとなったら、自分が過去やってきたこと、
できること、例えば釜めしのお店であったり、飲食のコンサルだったり、
あとはヒーラーですとか、カウンセラーになったりする方がきっと多いと思います。

 

 

だけど私自身はその過去にやってきたこと、ということをビジネスにしませんでした。

 

 

何故かというと、そこに未来はないと思っています。
何故なら、何のために起業をするのか、と言われたときに、きっと皆さんいろんなことを思うと思うんです。

 

 

何のために起業をするのか、と言われたとき。
例えば会社員だったら「満員電車に乗るのが嫌です」とか、
「会社のような組織に属したくない」ですとか、
「家族との時間をもっと取りたい」とか、
いろんな今の問題を解決したいから、起業したい、起業しようとする方が多いわけです。

 

 

そして、会社員と違って、起業って自由な選択肢がたくさんあるのに、
わざわざ自分で選択肢を狭めてしまって、失敗する人をたくさん見てきました。

 

 

なので、このように結局過去の延長線上にビジネスを作ってしまったら、
お金自身は得られるかもしれないですけれども、自分が得たい未来から遠ざかってしまいます。

 

 

私の場合何故起業したのかと言いますと、
38歳の時に起業したんですけれども、38のときに起業したときに決めたことなんですが、
40歳の一番元気なときに、会社員で会社に従って生きるよりも、
40歳というのは100年時代と考えたときに一番元気な年でもありますので、
元気な時間で娘と遊んだり、いろんな体験を家族で積むことの方が大事だと思ったから、
その時間を確保したいと思って起業しました。

 

 

だからこそ、どこでも仕事ができて、在庫を持たないビジネスで、アイディアが資産になる、
そんな仕事がしたいと思って、今それを実現する為に必死で頑張った結果、
個人のビジネスをフランチャイズ化する、というプロデュース業をしています。

 

 

なので、もし今何をやろうか迷っていましたら、
過去にやってきたこと、ではなくてまずそれよりもどんな未来を作りたいのか、
から逆算してビジネスを作り出すことをお奨め致します。

 

 

是非、私はこんなことがしてみたい、やってみたい、ということがあったりとか、
今、こんなことを考えているんだけど現状抜け出せないでいるんだ、
と困っている方がもしいらっしゃいましたら、
是非メールでご相談頂ければと思います。

 

mail@775fm.com

 

件名を『くまトレ』にしてこちらのメールアドレスまで、
相談事項や悩み、意見等お送り頂けましたら、
こちらも楽しみに読まさせて頂いて、回答したいと思っております。

 

 

一日一分の学びは以上になります。
それでは次のコーナーに進めていきます。

 

 

人生は君が思うより楽しんでいいんだよ!ヒーローたちをインタビュー形式で魅せるマイプロデュースデザイン

 

 

このコーナーでは私の教え子さんを呼んで、インタビュー形式で未来を語り合うコーナーです。

 

 

先ほどのコーナーでも言いましたが、未来をまず描くことが大事ですので、
ここでは未来の描き方を是非参考にして頂けたらと思います。

 

 

では、ゲストは2回目に引き続きまして、
株式会社パステルコミュニケーション代表取締役
そして合同会社YELL’s代表であり、
発達科学コミュニケーションの創始者でもある、
吉野加容子さんです。

 

 

吉野さんは、発達凸凹のお子様や、
グレーゾーンのお子様たちのママさんたちのコミュニケーションスクールを運営しており、
発達科学コミュニケーションをやっている人はなんと3000名を超えるほど大盛況で、
本も4冊出版されるなど、発達凸凹の分野で革命を起こす活動をしております。

 

 

改めまして、吉野さんお願い致します。

吉野さん(以下・吉):
お願い致します。

相:
第1回、2回を聞いている方は分かると思いますけれども、
吉野さん自身も会社員をして、辞めて起業した、という話がありました。
吉野さんの場合は過去の延長線上で起業できなかったんですよね?

吉:
そうですね。会社を辞めて、辞める時に誓約書を書かされたんです。
その会社でやってたことを5年間やっちゃダメですよ、という契約を交わしていましたので・・・。

相:
具体的に会社ではどんなことをやっていたんですか?

吉:
その会社は、私は脳科学の専門なんですけど、脳科学の研究をしたりとか、検査をしたりとか、
それによって相手の性格パターンとか行動パターンとかを分析する仕事をしてい
たんですよ。

相:
それができたら企業としては面白そうですけど、そういうことを一切やっちゃダメだと。

吉:
そうなんですよ。相葉さんに相談したのを覚えてます。私の持ってる力の9割使えませんって(笑)。

相:
(笑)。だから会社でやってきたことが一切できない中で起業しようという不安はなかったですか?

吉:
不安ありましたね、やっぱり。その今までの経歴のことを取られたら、何かできること本当にあるのかな、って正直思ってました。

 

 

相:
そうですよね。本当は使っちゃってもいいんじゃないか、みたいなことをちょっと言ったことも覚えているんですけど、
いや、ダメです、と言われて、すごく真面目に起業されようとしている中で、色々考えていたんだろうな、と思っております。

 

 

会社を辞めた後に描いた「なりたい自分」

 

 

そんな吉野さんが、当時会社を辞めて、
辞めた後に描いたなりたい自分ってどんな
人だったんですか?

 

 

吉:
やっぱり、その会社でやりたいことがやれなかったというのが大きかったんですよね。
だからやる前からアイディアはどんどん出すんだけど、ダメって言われたりしてたから、
アイディアや想いを試してみたい、というのはありましたね。

 

 

相:
ちなみに、今もう何年も経ってるからオフレコかもしれないけど、
どんなこと提案して、どんなことダメって言われたとか、
もしイメージが湧くような話があったら少し聞かせてもらいたいんですけど。

 

 

吉:
そうですね、やっぱり本来は病院じゃなきゃできないことを会社でやれるように、
医療じゃないとやれなかったことを民間の起業でやることによって、
もっと多くの人が、自分の脳が健康なのかどうか、とか、どんな性格か、とか、
どんな行動パターンか、とか知れたらいいのにな、とか思ってたんですけど、なかなか壁は高かったですね。

 

 

相:
そのときどんな提案をしたんですか?具体的に脳が分かるよ、みたいな?

 

 

吉:
そうです、そうです。普通病院だったら、MRIとか撮らないと分からないじゃないですか。
それ病気の人は撮るんですけど、なかなか健康な人は撮る機会がないので、
MRIを撮らなくっても脳のその人の性質が分かる、私特許持ってるんですよ(笑)

 

 

相:
(笑)。全く使ってないですね(笑)

吉:
全く使ってないです(笑)。使ってないんですけど、
実はそういう手法を開発してたんですよね。使わず終いでした。

相:
そういう特許取ったぐらいのものを新たに0から起業みたいなものをやってみたいという思いがあったんですね。

吉:
そうですね、国がやってないこと、脳の発達や成長をもっと教育に使いたいな、という思いがあったので、
そこを本格的に開拓すれば今まで会社でやってきたこととちょっと違うな、と思って、相葉さんのところへ行きました。

相:
僕との一番最初の個別相談っていつでしたっけ?

吉:
2017年の3月でした。

 

 

発達科学コミュニケーション誕生ストーリー

 

 

相:
そうですよね。だから2017年から22年、たった5年しか経ってなくて、
吉野さんの人生はガラッと変わっていったわけなんですけれども、
最初に何もなかったところから、
発達障害のお子様に何かやりたいと思ったという、0からの話をちょっと聞きたいな、と思うんですけれども。

 

 

何もなくて、起業を始めました、まず何からやっていったんですか?
今聞いてらっしゃる方によると、
今月商、月の売上が8桁、1,000万を超えてるんです。
社員が代表ほぼ一人で、あとは賛同してくれる仲間たちと一緒に作っている会社で、
ものすごい売上を作っているんですけれども、当時2017年は全くの0でした。
その時にまず何から始めていったんですか?

 

 

吉:
まず私会社辞めたのが夏頃だったんですけど、起業しかないと思って、自分で本買って読み漁ったんですよ。

相:
起業の本を?

吉:
起業の本を。できるんじゃないかな、と思って。
色々勉強した結果、これは見切り発車でやるといかんな、と思って、
自分に起業を教えてくれる企業の専門家、そこに相談に行った方がいいな、
と思ってそういう専門家の方、まさに相葉さんみたいな人をずっとずっと探して、
まずアントレランドの門を叩いた、っていうのが最初にやったことですね。

 

 

相:
僕そんなに世の中的に有名ではないと思うんですけど、どうやって発見したんですか?

吉:
いやいや、そんなことなくて(笑)、ちょっと検索すればすぐ出てきたんですよ。
で、相葉さんのメルマガとかHPとかを勉強させてもらって、
いろんな方々の本とか読んだんですけれども、一番優しそうだったんで。

 

 

相:
確かに、当時、今もそうかもしれないですけど、
起業コンサルって厳しいとか、やれなければもう終わりだ、
みたいな感じで言ってらしゃる方いましたけど、
そこからすると僕がやってるアントレランドって楽しいっていうところから入っていったので、
そういう意味でやりやすかったのかな、と思うんですけど、
実際そこでどういう風に始めていったのか、聞きたいと思うんですが。

 

 

僕と出会って始めていこう、ってなって、すぐには結果なんて出ないと思うんですよね。
どんな感じで結果、一件の契約であったりとか、
軌道に乗った、というのを0からどういう風に売上を上げていったり成果を作ったのか、
というのをお聞かせ頂けますか?

 

 

吉:
まず最初にアントレランドに入って、やりましょう、って言われたのが企画を作る、
自分のビジネスのサービスを作る、ということを最初にやるんですけど、
これがさっき言った自分の9割の力を使わずに、残りの1割のところからアイディアを大きくしていくということをやり始めました。

 

 

で、そのサービスが出来上がるまでに大体2ヵ月くらいかかったんですね、私の場合は。
それが出来上がったらアメブロで、読者0のアメブロで、
毎日毎日私こんなことやってます、っていうのを書き始めたのが3ヵ月目ですね。

 

 

相:
なるほど。普通は企画・ものを創ったら、出資先を探したり、HPを作って広告を出したりとか、そういうことをやる。
僕は一切そういうことを、お金をかけずに、
無名からであっても一気にNO.1になれる起業をしようというのを教えていますけれども、
違う形というか、何か感じたことはありますか?

 

 

吉:
地味でした、とにかく。やっぱ起業家の世界って本読んでてもそうですけど、
結構華々しい世界なのかな、と思っていたんですが、
本当やることと言えば毎日アメブロを書いて、それがどれくらいの人に読んで頂けているのか数字を見たりですとか、
読んでくれた方と会話をしたりですとか、地道な作業がやっぱ多かったですね。

 

 

相:
なるほど。だけどその地道な作業をしているときに、この商品本当に大丈夫かな、とか、
私の商品認められるのかな、とか、そういう不安はなかったですか?

吉:
いや、大いにありましたね、やっぱり。
発達障害の対応っていうのは、病院とか専門機関でしかやらない、っていうのが当時の常識だったので、
お母さんたちに教えていく、っていうのが本当に成功するのかな、と多少の不安はもちろんやっぱりありましたね。

相:
そんな不安はどう乗り越えていったんですか?

吉:
それはやっぱり全然やったことがなかったというより少し経験があったんですよね。
なのでその時のどんなことがよかったのか、という記録をひっくり返しながら、
これは間違いなく効果があるだろう、というものを集めてちゃんとメソッドにしていったので。

相:
アメブロを書いていったら、反応はどうだったんですか?

 

 

吉:
最初の2週間くらいは誰も読んでなかったんですよ。
ただ書き続けると見つけてくれる方がいらっしゃって、だんだんだんだん読者の方が増えていったんですよね。
そこからまだ募集はしてないのに、「これ習えるんですか ?」という問い合わせが SNSを通して入るようになって、
「うわっ!」って。嬉しかったですね。

 

 

相:
ただ闇雲にアメブロを書いてたわけじゃなくて、吉野さん戦略的にどんなタイトルが一番お客様が見つけやすいか、
とかそういうのを研究して、タイトルのつけ方とか文章をお互い確認しながら投稿していったんですけれども、
反応があって、習いたいという依頼もあって、
実際自分の商品を自分で売っていくというのはなかなかしたことがないと思うんですよね。
その中で初めて契約を取った時というのは、どんな気持ちでしたか?

 

 

吉:
そうですね、、、とは言え、自分のサービスを売っていくわけなので、商品に自信がないわけじゃないんですよ。
これは自分が自信を持って伝えていきたいな、というものにはなっていたので。

 

 

初月に申し込んでくださった方お一人お一人に、
当時はオンラインじゃないんですよ、リアルでレンタルオフィスを借りて、
なけなしのお金ですよ、1時間650円くらいで借りられる部屋を借りて、伝えていった、ということですね。

 

 

相:
実際起業してから売上が月100万円を超えたというのはどんな流れだったんですか?


吉:
最初は5~60万からスタートして、4ヵ月目にようやく月100万円を超えるようになりましたね。

相:
そうですか。早いですね。

吉:
そうですか?

相:
まぁ僕も4ヵ月でしたけど、なかなかそうやってやってきたのはすごいな、と思います。
そうやって売上を作っていって、その後のお話も聞かせて頂きたいんですが、
その後売上を作ってどうだったんですか?今に至るまでざっと。

 

 

吉:
そうですね、そのあとはもう一人でやってると生徒さんがどんどんどんどん増えていって、
自分では手一杯になったので、相葉さんと一緒に商品作り直そう、ということで商品をシンプルにして、
スクールとして大きくしていくことに挑戦しました。

 

 

相:
そういう形で0から作ってきたんですけど、是非今日の話を参考にして頂きまして、
まず自分が企画を作る、未来をどうする、というのを参考にして頂けたらな、と思っております。

 

 

吉野さん、最後に今0から月商8桁になるまでを聞きましたけれども、
今日聞いてるみんなに、蜂蜜達にやりたいことを形にするにはどうしたらいいのか、
ということをお聞かせ頂いて最後にしたいと思います。

 

 

吉:
人と同じことをしない、ということだと思います。
業界の非常識を探して、それを打ち出していく勇気を持つことがやっぱり一番かな、と思います。
だからあのとき会社が「やっちゃダメ」と言ってくれてよかったとすごく思います。

 

 

相:
やっぱり会社と同じことをしていたら選ばれなかったんじゃないかと。
不安はあったけど、信じて進めた、という形ですよね。

 

 

吉:
そうですね。やっぱり個人の良さだと思うんですよね、業界の非常識を探してやっていけること。
それに対して特にリスクもないんですよね、個人がやっていくうえでは。そうしたら挑戦しないと損だな、と。
やってみて分かることですけど、今なら言えますね。

 

 

相:
そうですか。どうですか、蜂蜜達。今日、もう心にズンズン来たんじゃないかと思います。

 

 

という形で最後4回目も吉野さんに未来の話を聞いていきたいと思いますので、
今日はここで終わっていきたいと思います。

 

改めて今日は、株式会社パステルコミュニケーション代表取締役、
合同会社YELL’s代表であり、
発達科学コミュニケーションの創始者でもある吉野加容子さんをゲストにお送り致しました。
吉野さん、どうでした今日は?

 

 

吉:
ちょっと緊張しましたけど、うまく伝わりましたかね?

相:
伝わりました。これ蜂蜜達かなりの衝撃を、OLでもできるんだ、
私も何かやるぞ、やってられるかー!という声が聞こえてきますので。
月曜から始まる一週間ですけれども、是非、未来の可能性を信じて今日から頑張っていきましょう!
今日もくまこと起業家プロデューサー相葉光輝がお伝え致しました。
では来週またお会い致しましょう。
相&吉:バイバーイ!!

 

 

今日のゲスト吉野加容子も学んだ!

Googleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
電子書籍をプレゼント中!▼

 

 

続きはこちらから!▼

MENU