interview
アントレランド主宰 相葉光輝がお送りするラジオ番組です。06.13今回のOAの内容は、
クマのブーさんの逆襲!良い話なんて他で聞け!
成果のヒーローインタビューです^ ^
是非お聞きください▼
Googleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
電子書籍をプレゼント中!▼
はい、今日も始まりました。
面白くてタメになる!!くまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の笑う・泣く・教える
人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談です。
先週から始まってますが、早速反響があるみたいですので、
引き続き、ぜひ感想や要望、お悩みの相談がございましたら、
どしどしご連絡をください。
集計をしてですね、来月ぐらいからご意見に対して、
フィードバックしていきたいと思います。
先週から始まっている「くまトレ」
毎週月曜日、21時30分から55分までお届けしておりますので、
この時間はぜひおさえておいてください。
僕はですね、昭和49年の生まれなんですけれども、
僕の世代はですね、月曜の9時っていうと、
月9のドラマを見てないと、次の日に話題についていけない時代でした。
だから、「くまトレ」もですね、
そんなブームを作っていけるくらい頑張っていきますので、
応援よろしくお願い致します。
改めて、このラジオで伝えたいことは、
面白くてタメになるくまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の笑う・泣く・教える
人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談
です。
具体的には、起業にかかわらず、人生を楽しめる話を冒頭1分で話して、
すげえ良いこと言ったなということと、
みんなは、すげえ良いこと聞いちゃったということを受けることになります。
毎回、ここだけ聞けば、もうOKじゃない?っていうカタチで1分話して、
残り29分は楽談していこうと思ってます。
「楽談」って何?っていう方、初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、
「楽談」はですね、僕がつくった造語です。
もともとですね、談義という言葉があって、
談義っていうのは、「物事の道理を解き明かし、聞かせること」
という意味なんですけれども、ただ普通に談義しても面白くないので、
楽しく談義しようと思い、「楽談」という言葉をつくりました。
具体的なイメージはですね、世の中のテーマに沿って話したり、
相談を受けたりすることってあると思います。
例えば、リスナーさんの悩みとか相談とか
そんな今、世の中が抱える問題に、
ただただ僕が回答するだけではなく、僕なりにですね、
楽しいクマのイメージで
世の中の問題に対して説教していくイメージを考えてます。
どうですかね?聞きたい!もっと聞きたい!と
思っていただけたら嬉しいなと思いますし、
まだよくわからないという方もいらっしゃると思いますので、
少しでも役に立って楽しいラジオにしていきますので、
これからもよろしくお願い致します。
ということで、早速最初のコーナーにいきましょう!
このコーナーはどんなことをやるのかと言いますと、
僕が今個人版フランチャイズを実現する
唯一の起業家の学び場であるアントレランドというのを運営していますが、
そこで1年間朝5時半から集まって、チャンスプロジェクトという起業家を
ひとりにさせない、脱落させない、成果を出すプロジェクトをしていました。
すごくないですか?
1年間毎朝5時半に起きて、約300人がですね、
ZOOMっていうオンラインで繋がるTV会議みたいな画面で集まって
ミーティングしていました。
そこでですね、
最後に私が人生を楽しめる起業家になるための
1日1分の学びをいつも話してました。
その学びから抜粋して役に立ちそうなことを話していきます。
そして、なんと今日話したいことはですね、
ゲストと進めていきたいと思いますので、
ここで、ゲストを呼びたいと思います。
株式会社パステルコミュニケーション代表取締役、
そして、合同会社Yell’s代表であり、
発達科学コミュニケーションの創始者でもある、吉野加容子さんです。
吉野さんはですね、
発達凸凹のお子さまやグレーゾーンのお子さまたちの
ママさんの為のコミュニケーションスクールを運営しており、
発達科学コミュニケーションをやっている人が
現在なんと3000名を超えるほど大盛況で、
本も4冊今年出版されておりまして、
発達凸凹の分野で革命を起こすような活動をしております。
相葉光輝さん(以下:相)
改めまして吉野さん、よろしくお願いします。
吉野加容子さん(以下:吉)
よろしくお願いします。
相:
吉野さん、では、改めて自己紹介をお願いしても良いですか?
吉:
はい、初めまして!
親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの成長を加速する
発達科学コミュニケーション代表の吉野加容子です。
略して発コミュって言われてます。
これ今、メディアでも取り上げられているんですけど、
子どもとか大人の発達障害、クマさん聞いたことありますか?
相:
あります!
吉:
例えば、
空気読めないとか、
用事とか約束をうっかり忘れちゃうとか、
集中力全然続かないとか、どうですか?
だんだん当てはまってくる人いませんか?
喋るのが上手じゃないとか、
衝動的に行動するのがやめられないとか、
怒りっぽいとか、
落ち込みやすいとか、
会社行きたくないな〜とか、
学校行きたくないな〜とか、
ゲームやYouTubeやめられないな〜とかね、
そういうのクマさんもないですか?
相:
あります、あります。
吉:
ありますよね、誰にでもあるんですよ。
で、言っときますけど、女子に言わせれば
男子は全員グレーゾーンですからね。
相:
そうなんですね。
吉:
そうなんですよ。
女子から見れば、男子はホント不思議なことなんですけれども、
やっぱり男の子たちに多い、そういう子育ての悩みっていうのが、
すごく溢れているんですよね。
そういうことをママが会話を活かして、
その困り事を解消していくことができるのがこの発コミュ。
オンラインを使って、全国のママたちに教えているのが私のシゴトです。
相:
はい、ありがとうございます。
すごい経歴とまた実際聞いてらっしゃる方も、
いま、そうですね、発達障害とかグレーゾーンとか、
ほんとにすごく言葉が注目されていたりしますので、
気になってる方いらっしゃると思いますので、
ここからですね、吉野さんが一体どんな経験をして、
そして、どうやって成果を出してきたのか?
で、今いる地位をどうやって築いてきたのか?なんていうのもね、
根掘り葉掘り聞いていきたいと思います。
大丈夫ですか?吉野さん
吉:
はい、お願いします。
相:
はい、ありがとうございます。
ではですね、今日は吉野さんと一緒にですね、
人生を楽しめる起業家になるための1日1分の学びを
シェアしていきます。
吉野さん、ちょっと質問させていただきますが、
今ですね、発達科学コミュニケーションを体験している生徒さんとか
門下生と呼ばれる自分たちの商品を伝承していく人たちも増える中、
だいたい3000人を超える人たちがいる中でですね、
吉野さんに関わる人たちに意識して欲しいことって
どんなことがありますか?
吉:
はい、そうですよね。
私のスクール、最初は親子のコミュニケーションをするスクールなんですけど、
子育ての悩みってなくなっちゃうので、そのスクールの生徒さんだった人が
先生になれる仕組みっていうのがあるんですよね。
で、今、その起業に挑戦するママたちがものすごく増えてるんですよ。
やっぱり家で働きたいとか、
やっぱり子どもと過ごす時間を増やしたいとか、
そういう時代になってきているので、
その人たちが何十人、何百人とやってるんですが、
そのほとんどがお母さんたちだから、
ビジネスをもった事がないとか自信がないという風に、
だけどやってみたいって言ってスタートする人がほとんどなんですよね。
で、資格がないとか、実績がないとか、
だけどほんとにできますかね?っていうところから
スタートするんですけど、だけどやっぱり、
たくさんの起業家を育ててきて思うのは、
大事なのって
やっぱり、こう自分がやってきた体験とか
苦労したこととか悩みを解決してきたこと、
これがやっぱりかけがえのない経験になって、
それを教えることで自分のビジネスがつくれるっていう、
なんかこう自分が今までやってきた経験を信じて
大きな未来をつくれるっていうのを知って欲しいな
という風に思ってます。
相:
はい、吉野さん自身もね、会社員と言いますか会社で働いていて
起業したわけですので、今の話、すごくささるなと思いますけども、
起業されたことがないママだったり女性の方がね、
どうしても男性社会ですので、スタートしていく中で、
やっぱり自分がやってきたこととか、あと悩んでることですよね、
悩みを本気で解決していくことが
商品になったり、自分の資産になっていくということをね、
話していただきました。ありがとうございます。
なので、今日の1日1ヒントはですね、
吉野さんから言われるように
自信のない人が多い世の中だったり、
起業、とにかくやったことがないっていうことを
起業とかも含めてね、たくさんいらっしゃると思いますけども、
そのやったことがないことを踏まえて、
だけども、
自分がもともと持っているものとか、体験してきたこととか、
苦しんできたこととかを解決してきたことが
資産になるよということが今日の1日1ヒントと思います。
吉野さん、ありがとうございます。
吉:
ありがとうございます。
相:
後半もですね、インタビューしながら進めていきたいと思います。
今度はですね、とくに失敗した失敗談なんかにフォーカスした
インタビューをしていきたいと思っております。
はい、ということで、ここではまたガラッと変えて、
吉野さんがね、うまくいかなかった時の話とか、今に見てろ私だって!と
思った時期があったと思いますので、その記録で語る
逆転のストーリーを根掘り葉掘り聞いていきたいと思います。
相:
吉野さん、引き続きお願い致します。
吉:
はい、よろしくお願いします。
相:
吉野さんが起業してきた今までの経緯をインタビューしていこうと思ってます。
今初めて聞いた人は、すごい人だなと思うと思いますし、
順風満帆に見える吉野さんですけれども、
そもそも起業しようとした、
起業しようと思ったきっかけって何だったんですか?
吉:
えっとですね、私、もともと脳科学を研究してたんですよね。
で、研究者としてずっと大学にいたりとか、あとはその技術を使って
病院で働いてたりしてたんですよね。
で、結局やってたのは、その偉い先生たちの手伝いをずっと
やってたんですよ、もう30代半ばまでやっていて。
で、なんかほんとにね、
「これだけの時間を自分の夢に使うことができたらどうなるだろう?」って。
やっぱりその偉い人たちのお手伝いをするだけじゃなくて、
自分の夢のために時間を使いたくなったっていうのが1番だったんですよね。
どうしても会社の仕事とか病院の仕事っていうのをやってると、
なんか自分の人生を後回しにしているなという気がずっとしてて、
それがついに嫌になったのが35才で、
思い切って全部やめてしまったというね、
そんな経験があります。
相:
なるほど。具体的にどんな感じなんですか?
その、上からの指令と言いますか…。
吉:
例えば、私の仕事だったら、ゴーストライターですよね、偉い先生の。
相:
これ言っちゃって良いんですか?笑笑
吉:
言っちゃって良いのかな笑笑
偉い先生の本を書いてたり、論文書いてたり。
朝だろうが昼だろうが休みだろうが電話がかかってきて、
すぐに対応するっていうそんな生活でしたね。
相:
うわ〜、すごいですね。それで、ある日突然辞めちゃおうと?
吉:
そうですね。
なんかあの、救急車で運ばれたんですよ、倒れて。
あまりの忙しさに。
相:
論文、ゴースト論文やりすぎて?
吉:
そうなんですよ、ゴースト論文やりすぎて笑笑
倒れちゃって。
病院のベッドの上で、
「私何してるんだろうな…」って
やっぱりしみじみ思いましたね、その時。
相:
これありますよね。
もともと憧れだったり、目標だったり、
脳科学って聞いたらすごいなって思う分野でも、
きっと皆さんも聞いてて思うと思うんですけども、
ようやく会社に就けた。だけど、その会社でやってることが
「一体自分何のためにやってるんだろう」って思うときって
フッとくると思うんですよね。
で、そんな入院したあと、起業しようというか、
どうしよう?って悩まれてて、その悩んでるちょうどその時にですね、
吉野さんが僕のところに相談にきたんですよね。
ビジネスの分野で、私、吉野さんのこと教えているんですけれども、
そんな時に来て、起業していくっていうことを決めて
やってきたわけですけれども、
じゃあ、会社思い切って辞めました。そこから起業します!
まあ、いきなりうまくいくわけがないと思いますので、
そこで苦労したこととか、失敗した経験なんかはありますか?
吉:
それはもう山ほどあると思いますね笑笑
相:
ありましたね〜
吉:
だけど私、変わってるって言われるんですけど、
失敗と思ってないから、あんまり思い出せないんですけど、
やっぱりあの自分がビジネスを立ち上げてやっていくことって
失敗も含めて楽しいんですよ、私にとってはね。
例えばどんなことがあったかというと、
起業当初はアメブロを書いたりとかSNSをやったりとか、
そうすると集客できるんじゃないかと思ってたんですけど、
いやいやそんなことはなくって、
最初は書いても泣いても反響がないみたいな時期は
やっぱりありましたよね。
相:
あるあるですね。
一生懸命書いてるんだけど
伝わらないとか広がっていかない
集客どころじゃないよっていう。
吉:
しかもこのビジネスをやっているのは
世界では私ひとりだから、寂しいんですよね。
これやっぱり世の中に必要とされてないんじゃないかなって
いうのは何度も思いましたね。
相:
確かにね、そんな中でやってきたわけですけども、
どうしてそういう中でも乗り越えていこうと思ったんですか?
吉:
やっぱり、本当にやりたかったことですよね。
その会社を辞めてまで本当にやりたかったことをもって、
クマさんのところに相談に行かせてもらったじゃないですか、あの頃。
で、こういう仕事がやりたいんですって言って、
やっぱりその夢を諦められなかったですね。
相:
2000何年でしたっけ?
吉:
2017年です。
相:
2017年までは、発達科学コミュニケーションというものが
生まれてもいなければ、吉野加容子っていうひとりの方が
起業もしてなかったというね、そんなところからの話でしたけれども、
実際そうやって会社を辞めたんだから成し遂げていこうって言っていく中で、
どこで転機みたいなのがあったんですか?
そのブログを書いていって反応がなかった…。
普通やめちゃおうと思ったけど、どっかで反響があったと思うんですけど、
なんか転機みたいなのってありました?
吉:
そうですね、転機はね、これ転機って言えるのかな?
アメブロ書いてて、アメブロの1記事が
アメブロさんに注目してもらったんですよ。
注目の記事っていって1個フューチャーされたんですよね。
そこから読者がガッと増えて、広がっていきましたね、ちょっとずつ。
相:
やっぱりやれば誰かが見てるってことですよね。
そうやってどこでヒットするかわからない。
だから動かないんじゃなくて、だから動いた。っていうね、
今のぜひ置き換えられるポイントあるんじゃないかなと思います。
吉:そうですね、やっぱり起業するっていうのは
今までやったことがないことに挑戦するっていうことが
ほとんどなので、やっぱり違和感の連続なんですよね。
その違和感をどう超えていくかがやっぱりポイントなので、
ひとりで起業はしない方がいい。
クマさんに相談して欲しいなって思いますね。
相:
そうですね、私に限らず、
ひとりでするっていうのはなかなか難しいので、
吉野さんは、自分の得意分野、やりたいことがあるんだけど、
起業は任せようとかビジネスは任せようといったのが
うまくいったことなのかなと思ってます。
最後に、聞いてる方に対してひと言何かあればお願いします。
吉:
はい、ぜひ、普通のママたちが、
自信がないママたちが時代を変える
そんな日になっていますので、
ぜひ頑張って欲しいと思います。
相:
はい、ありがとうございます。
あ、もうこんな時間じゃん
はい、今日は株式会社パステルコミュニケーション代表取締役、
そして合同会社Yell’s代表であり、
発達科学コミュニケーションの創始者でもある、
吉野加容子さんをゲストにお送り致しました。
いかがでしたか?
また次週も吉野さんにゲストに来ていただき、
今度はですね、いよいよ未来を語っていただこうと思ってますので、
楽しみにしていてください。
最後に僕から伝えたいことがあるんですけれども、
くまトレを聞いてるリスナーさんに対して、
くまトレファンというのが徐々に出てくると信じてますので、
くまトレファンに対してですね、
「はちみつ」っていう言葉をちょっとつくろうと思ってます。
「はちみつ」って何かと言うとですね、
くまトレリスナーのファンの呼称です。
例えば、
SMAPの中居くんは「中居ヅラ」ってファンのことを言うんですけど、
オードリーだったら「リトルトゥース」ってリスナーのこと言うんですけれども、
僕は、くまトレ、このくまトレは「はちみつ」に決めました。
そんなハチミツたちに
今日のゲスト吉野加容子さんも学んだ!
Googleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
電子書籍をプレゼント中!▼
相:
吉野さん、来週も来ていただきますけれども、
未来をいよいよ語っていただこうと思いますけど、
何か意気込みはありますか?
吉:
はい、そうですね、私もハチミツとして。笑笑
相:
ハチミツとして、そう、ハチミツとして笑笑
吉:
ハチミツとして、これから頑張ろうと思っている女性たちに
メッセージを届けたいと思ってます。
相:
そうですね、今日の話、改めますけれども、
やっぱりこれから男性社会じゃなくて
女性社会になっていったりする中で、
ママたちってどうやって結果を出していくのか?みたいな
最後に吉野さんからいただけたらなと思います。
吉:そうですね。
やっぱりさっきも言ったように、
ひとりではなかなか成果って出せないので、
私もそういう経験があったから。
例えば、
ビジネスのヒットのさせ方とか、子育てとどうやって両立するかとか、
あとは、心をどうやって整えながらお仕事するかとか、
そういうことの成果事例集をつくって、
それを教科書にしてやっているんですよ。
相:
なるほど。
吉:
それがすごい効果で!
相:
そうですよね。
吉:
だからやっぱり世の中のノウハウ本では
うまくいかないんだけど、
この成果の中に、実はモデリングすると、
すごい宝物があったっていうとこですね。
相:
コミュニティがあるので、
そのコミュニティの人たちが
どうやって結果をつくっていったかという
ゼロからの記録が何百人もあれば、
それは脱落しなくなっていったり、
私だってできる!ってなってくると思いますので
すごいノウハウだなと思っております。
吉:
そうですね。
やっぱり起業すると付き合う人が変わるし、
それこそ私もそうでしたけど、
夜型から朝型に変わったりとかするんですよね。
やっぱりそういうときに
仲間の存在ってほんとに欠かせなくって、
コミュニティに入るっていうのが
やっぱり今の時代の流れかなって思います。
相:
そうですね。
ひとりにならないっていうことが大事だと思いますし、
何か成し遂げようと思った時に、
同じことを志している人たちの間に入った方がいいなと、
そういうのはありますよね。
吉野さんもそうやってゼロからやってきたわけですけど、
最後に今後の抱負というか、今後に向けて、来週に向けて、
来週また話しますけれども、
今考えてることなどちょっと小出しにしていただけたら
嬉しいですけれども何かありますか?
吉:
秘密の話があるんですけど。
発達障害とかグレーゾーンと言われている子どもたちが
ヒーローになれるような時代をつくる!
そんな仕掛けをしていこうと思っているので、
新しいプロジェクトをいくつか立ち上げようと
思っているところですので、まだまだ。
相:
すごいですね、楽しみです。
吉:
はい、人手が足りませんので。
相:
あ〜、人手が足りないそうなので、
ぜひ、ホームページで吉野加容子、または、
発達科学コミュニケーションを検索していただけたらと思います。
ということで、今日もくまトレ終わっていきたいと思います。
ではですね、また次週お会いしていきましょう。
月曜日、始まりますので、今週もみんなで頑張っていきましょう!
相、吉:
ではまた、バイバーイ!