interview
アントレランド主宰 相葉光輝がお送りするラジオ番組です。
06.06OAの内容は、くまの管理人こと相葉光輝のゼロからの実績記録
是非お聞きください▼
Googleでは探せない!
小さな会社や個人が起業していきなりNO1になる商品を創る唯一のメソッド
フォーカスメソットのワークを紹介した
電子書籍をプレゼント中!▼
はい、みなさんこんばんは!
くまこと、相葉光輝ともうします
今日から始まりました、
面白くてタメになる!!くまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の笑う・泣く・教える
人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談(ラクダン)ですが
今日から、毎週月曜日、
21時30分から55分までお届け致します
期間は半年間で考えていますが、
リスナーさんからもし好評でしたら長く続くかもしれませんし、
もしつまらないと言われたら、それでもしつこく半年は
やっていきますのでよろしくお願いします。
じゃあ、早速始めていきたいと思いますけれども
そもそも、おもしろくてタメになる!!くまトレってなんだ?ってね
思うと思うんですけど
起業家プロデューサー相葉光輝ってだれなんだ?ってね
笑う・泣く・教える人生を楽しめる1分の学びと
29分の楽談ってサブタイトルがあるけど、
そもそも楽談ってなんなんだ??聞いたことないぞ~という方、
今一体これから、なにがはじまるのか?ってね
森のくまさんをバックにそんな?はてな?がたくさん浮かんでいる、
そんなリスナーさんがたくさんラジオの前にいらっしゃると思います。
どんな番組だったら、まだ始まってないですけど、いいとかありますかね?
面白くってタメになると言っていますので、有益な情報をお伝えしようと思います。
くまトレってなによ?って思うかもしれないですけど、なんだと思います?
実は僕自身、相葉光輝なんてかっこいい名前をまとっていますけど、
何を隠そうのこコロナ化において著しく体形が成長していまして、
どんどん体形がクマ化しています。つまりそういうことです。
コロナ前から、生徒さんに、くまさんと呼ばれてたんですけど、
ますます太ってきてしまっています。
これを聞いて、FacebookやInstagramで検索する人がいらっしゃいましたら、
ぜひ検索は控えて頂きたいと思います(笑)
あくまでも相葉光輝という名前と、この低い声で、
顔はリスナーさん達自分たちでつくっていってください。
それか100歩譲って、
くまのプーさんみたいなかわいらしいイメージで聞いてもらえたらなと思っています。
ということで、相葉光輝は体形がくまっぽいので生徒さんからくまさんとよばれています。
ぜひ皆さんも””くまさん””でお便り頂けたら嬉しいです。
そもそも、起業家プロデューサー相葉光輝って誰?て思ってると思いますので、
何者なのかすこしお話していこうと思います。
僕は、寅年で48歳です。
妻と妻のお母さん(ばあば)と9歳の娘「ここね」と暮らしています。
仕事では、個人のビジネスをフランチャイズ化させるプロデューサーをしていまして、個人のフランチャイズという言葉をあまり聞いたことないとおもいますが
どういうことをしているかと言いますと、
ヨガ教室、料理教室、美容、セラピー、物販、発酵の教室、
酵素料理、パン教室、お菓子教室、
発達障害のお子さんを持つコミュニケーションスクールなどなど、
いまの社会に必要な仕事を主催する先生たちと一緒にビジネスを作って、
そのビジネスを生徒さんに教えるサポートをしています。
それは、アントレランドという起業スクールでチームをプロデュースして教えています。
今、生徒さんが増えてきていて全体合わせると500人以上いて拡大しています。
仕事ではある程度成果をだしてきているのですが、
家では、娘がいてママがいてばあばがいて、女性社会の中に男一人なので
サンリオに行けって言われれば車を出して、バレーに行けって言われれば
お迎えにいって、家族の足としてがんばっています。
リスナーさんには、車の運転中に聞いていただいている
ドライバーの方とか、仕事の合間に聞いていただいてる会社員の方、
食事中に聞いていただいている方、
勉強の合間に聞いていただいている方などいろいろな方がいると思います。
起業なんて関係ないなと思っている方もいると思いますが、
そんな環境で私がラジオで伝えたいことは、
サブタイトルにある、笑う・泣く・教える人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談です。
具体的には、起業に関わらず人生を楽しめる話を冒頭1分で話そうと思っています。
僕はそれに対して、なんかいいこと言っちゃったな―ってなりますし、
皆さんはなんかいいこと聞いちゃったなーってなります。
毎回、ここだけ聞けば、もうOKじゃない?っていうカタチで1分話して、
残り29分は「楽談」しちゃいます。
「楽談」って何?っていう方、初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、
「楽談」ってわかります?
今、わかるよ~ってなった方は知ったかぶりしちゃいましたね。
「楽談」はですね、僕がつくった造語です。
もともとですね、談義という言葉があって、
談義っていうのは、「物事の道理を解き明かし、聞かせること」
という意味なんですけれども、ただ普通に談義しても面白くないので、
楽しく談義しようと思い、「楽談」という言葉をつくりました。
具体的なイメージはですね、ラジオを聞いてみんなから
世の中のテーマに沿って何か思っている悩みだったり、
相談を受けたりそんなことをリスナーさんから受け付けていいったり、
生徒さんが抱えている問題で聞いている方に置き換えられそうなもの、
することってあると思います。
ただただ僕が回答するだけではなく、僕なりにですね、
楽しいクマのイメージで
世の中の問題に対して楽しみながら説教していくイメージを考えてます。
どうですかね?聞きたい!もっと聞きたい!と
思っていただけたら嬉しいなと思いますし、
まだよくわからないという方もいらっしゃると思いますので、
少しでも役に立って楽しいラジオにしていきますので、
これからもよろしくお願い致します。
目玉となるようなコーナーもいくつか用意しています。
このコーナーはどんなことをやるのか、と言いますと、
僕が今個人版フランチャイズを実現する唯一の起業家の学び場である、
アントレランドというものを運営していますが、
そこで昨年一年間、朝5:30から集まってチャンスプロジェクトという、
起業家を一人にさせない、脱落させない、成果を出すプロジェクトをしていました。
すごくないですか、一年間毎朝5:30に起きて、
300人がZoomというオンラインで繋がる、
TV会議みたいな画面で集まってミーティングをしていました。
そこで、最後に私が人生を楽しめる起業家になる為の、
一日一分の学びをいつも話していました。
その学びから抜粋して、お役に立ちそうなことを話していきます。
今日も早速話していきます。
今日話したいことは、
僕自身の失敗から這い上がった体験の話をしていきます。
そこで得た気付きは、
人生はどん底に落ちた体験をした日からはもう上りしかない、です。
皆さんは人生のどん底って味わったことありますか?
もちろん今も大変で、今人生のどん底だよ!という方もいるとおもいます。
そんな人生のどん底の体験を私もしています。
実は、僕は2013年1月に会社を首になり無職になりました。
今から約10年くらい前です。
もともと、宅配ずしの銀のさらで部長をしていました。
ここまで知ってる人はレアだと思いますが、
宅配釜飯の釜寅という銀の皿の次の業態をゼロから開発して、
30億円規模まで育てました。
釜寅をつくったのは28歳の時でその時に新規事業で立ち上げて
30歳で部長になりまして、仕事も楽しいし、
給料も倍倍に上がっていました。人生に不安なことはないなと思っていました。
そんな感じで、出世しながらどんどん成長していました。
しかし、2008年に転機が訪れました、
そのころは自分を成長させたいなと思っていまして、
銀のさらのフランチャイズで知り合ったいろいろな社長と
交流させていただく機会が増えました。
そこで事件がおきます。
まず、自分も起業したいという思いが芽生えました。
サラリーマン時代に不満は全くなかったのですが、
自立したいという欲が生まれました。
そこから、自己投資しながらいろいろな
セミナーに出たりしているうちに、
当時は、本が好きで年間300冊くらいよんでいたのですが、
いつからか本を書いてみたくなったんです。
実は僕は本を2冊かいているのですが、
一冊目の本は会社が副業を認めてくれて出してもいいよ~とokをくれていたのです。
2冊目になったときは、会社も成長していて副業禁止になって、
本を出すのを控えて欲しいとNGを出されたんです。
2冊目を出すか悩んだんですが、どうしても本を出したかったので、
会社に内緒でペンネームで出版してしまいました。
だから、相葉光輝というペンネームで出しました。
2011年の11月サンマーク出版から、「 仕事は捨てメモでうまくいく 」という本を出したのですが、
2013年1月の2年後に誰かに会社にリークされて本を出しているのがばれて会社を首になってしまいました。
首になったらすごくて、もうその瞬間からいきなり会社来なくていいよとなりました。
まさに、秒速で首になってしまい、もうあせりました、人生詰んだとおもいましたね。
そんな、人生どん底を味わうのですが、
いろいろ頑張って、翌月には月の売り上げ280万を稼ぐことができました。
結局会社を辞めて、すぐ自分の会社を作って、初年度4000万、7000万、1億、1.5億と
社員一人で売り上げを作ることができました。
いまは普通に生活する日、アジの開きと納豆ご飯の平凡で普通の日もあれば、最高級のA5ランクの肉を食べに行く日もあったり、ミシュランの1食5万くらいする和食を食べに行く日があったり、横浜から電車で移動することもあれば、好きな車に乗ったり、休みが不定期なので自分が決められるので、ハワイや石垣島にいってふらっと遊ぶ日があったり、その反面一日仕事に没頭する日があったり、会社員には出来ない、選択できる人生をあゆみ歩ませる体験をできています。
こんな、誰でも体験できないことを起業で体験できています。
みんなが気になるのは、秒で首になってから一体どうやってそこまで成果を作ることができたのか?
そんな裏側の話も、これから徐々にしていこうと思います。
ここまでで、1分といいながらだいぶ1分をこえていますが
誰にでもどん底だという時期はあると思います。
だけども、人生どん底に落ちたを体験した日からもう上りしかありません。
今がどん底だと思ったら、今よりももっと良くなりたいと思ったら、ここからどうするかを考えて欲しいと思います。
僕はどうしたのかというと、会社を首になった日から僕だけにしか出来ない商品をつくることに没頭しました。
起業する価値ってなんだろう?
そもそも、自分って何がしたいんだろう?
自分の価値はどんな人に求められているんだろう?
自分が生き残るしかないので、考えるしかないので必死にかんがえました。
だけど、もし今の自分だったら、今の自分が喉から手が出るほど
欲しいって思う商品はなんだろうとかんがえました。
そうやって考えているうちに、
僕は会社を首になってしまったので、収入が全く経たれてしまいました。
ふつうは、会社・企業は何社とも契約していますが、サラリーマン、OLっていうのは会社と1社としか契約していないので、すごく危険なんですよね。
僕みたいに、首になっちゃえば終わりなので。
なので、会社にいながら、副業禁止と言われるとなんなんですが、ばれない様にと大変ですが、会社にいながら複数の収入源を生み出せたらいいなと思ったんです。
複数の収入を生み出せる方法を教えられないか?
それが会社員でも安心、安全な道になるのではないかと思いました。
現に、自分は首になってから誰も面倒を見てくれる人はいませんでしたので、会社は個人を守ってくれません。
会社だって生き残るのに必死ですので、会社が生き残ることを第一に考えています、社員は二の次になります。
つまり個人の安心安全は自分で作るのが絶対だと思います、そんなことを教えてくれる人はそもそもいませんでした。
何もないサラリーマンが0から自分の力で稼いでいくにはどうしたらいいのか?
それを自分で体験しながら、ノウハウを確立していき、商品にすることができました。
当時は、自己啓発セミナーとか物販で稼ごうといったスクールははありましたが、その人に合わせた、その人だけのビジネスができるということを教えるスクールはありませんでしたので、僕が教えたスクールは話題になって人が集まりました。
僕自身も、自分でできること、物販や目の前のビジネスを立ち上げたり、いろいろなことをしたりして、集まってくれた人と一緒にビジネスを作っていくということをして成果を出してきました。
これから、成果を出したことや実際に生徒さんをゲストに呼んだりしていきますので楽しみにしていてください。
どうでしたかね?僕の人生。
みんなにとって会社を急に首になることはないと思いますが、転機が訪れることはあると思います。そんな、転機が訪れたときに自分がどうするか?
落ち込んでいる人もいると思いますが、僕は落ち込んでいる暇はなくって、家族もいましたので路頭に迷わすことも出来ませんので、何とかしようとおもって動きました。
人生をどう豊かにしたのか?
全部受け取る必要はないのでね、何か人生をよりよくするためのきっかけの一つでもなればと思います。
いかがでしたでしょうか?今日は初回でしたので、
ラジオで伝えたいことや僕のことをお伝えしましたが、
次週は
株式会社パステルコミュニケーション代表取締役、
そして、合同会社Yell’s代表であり、
発達科学コミュニケーションの創始者でもある、吉野加容子さんをおよびして、
人生をどう豊かにしていったのか?その「楽談」をしていきたいと思います。
と、言いながら、来週からのゲストの吉野さんが今週も先に来てくれていますので、吉野さんに感想を伺おうと思っています。
相:吉野さん、どうでした?僕のはなしは?
吉:いや、おもしろかったですね。
意外とはじめて聞く話が多くっておもしろかったですね。
相:具体的に何がおもしろかったですか?
吉:一番面白かったのは、秒で首になるんですね、会社って、、
相:そうですよ、秒で首になるんですよ、会社は、もうすぐにメールから何から差し押さ えられて、開けられなくなりました。
吉:え~・・その日にですか?
相:そう、その日に、もうピって
もう来なくていいよって
吉:え?もうその時くまさんって部長さんか何か偉かったんじゃかなったですか?
相:そうなんです、部長でえらかったんですが、メールから携帯から差し押さえられて、、、
だから残った人に申し訳無かったですね。ほんとすみません
吉:そっか、じゃあそれがさっきの人生どん底の日だったんですね。
相:どん底でしたね。
吉:そこからどんどん上がっていったんですね。
相:はい、そうなんです。
吉:会社やめて、すぐ会社つくって、4000万、7000万、1億ってなっていくって、そんな、起業って上手くいくんですか?
相:
いや、それはですね、起業はなかなか難しいと思うんですけど、切羽詰まっていたというか、火事場のバカ力っていうんですかね、やるしかない状況になったら、人ってできるんだなって思ってますので、また来週から話していこうと思います。
相:
このくまトレでは、今日の話もそうですが、感想や要望やお悩みや相談がありましたらぜひご相談いただきたいと思っています。
お便りをぜひ、HPにもありますが、メールを下さい。
件名を『くまトレ』にしてこちらのメールアドレスまで、僕のことでもいいですし、悩んでいることでもいいですし、共感できた部分とか皆さんのお便りを元にこれから「楽談」も増やしていきたいと思っていますので、楽しみにしていってください。
相:どうでしたか?吉野さん。
最後になりますけど、
来週も来ていただきたいと思っていますけどね。
相:今度は、吉野さんに根ほり葉ほり聞きたいとおもいます。どうですか?
吉:おもしろい話を準備して話に来たいと思います。
相:吉野さん自身も会社をやめて起業した経験を持っていると思いますが、今は生徒さんは何人くらいですか?
吉:生徒さん、いや~分かりません。
相:300人くらいですか?
吉:私のメソッドを使っている親子は3000人近くなります、その中から、私も起業しますってママは300人近くになりますね。
相:
発達障害とかグレーゾーンのお子様を持つママさんですけど、なかなか世の中に日の目を見ないっていうか、数たくさんいるっていう認識ないですけど、そんなにいらっしゃるんですね。
吉:めちゃくちゃたくさんいて、困ってるからこそ逆にビジネスチャンスなんですよね。
活躍する場を作っていくことができます。
相:
こうやってきいていると、何がビジネスのチャンスになるっていうか、今皆さんのもっている何かが形になると成果が出るのかということが聞けると思います。
楽しみにしていてください。
くまトレまでご意見、ご感想をお送りいただければと思います。
今日は終わります。
月曜始まりますけれども、今週も素敵な週にしていきましょう!
バイバーイ
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