皆さん、こんにちは
個人のビジネスをフランチャイズ化させる
アントレランド主宰しております
相葉光輝と申します。
よろしくお願いします。

今日はですね、
フランチャイズビジネスと協会ビジネスの違いについてお話ししたいと思います。

そもそもフランチャイズビジネスというのはですね、
なかなか聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、
飲食で言うとマクドナルドとかケンタッキーとか、
あとコーヒーショップで言うとコメダ珈琲とか、
その辺がフランチャイズビジネスとしてやっております。

あとセブンイレブンとか、吉野家とかですね、そういう業態もフランチャイズビジネスです。

私がやっているのは、
個人のビジネスをフランチャイズ化させるビジネスモデルなんですけれども、
なんでそれをやっているかというとですね、
そもそも２０世紀一番発展しているモデル、
ビジネスモデルがフランチャイズのビジネスモデルになってます。

それにですね、わたしは取り憑かれまして、
元々わたしは宅配寿司の銀のさらというところで、
新業態の釜飯の釜とらというのを作りまして
一人でゼロから30億まで実績を作ったんですけれども、
そういう中で、フランチャイズビジネスの魅力とかですね、
優位性あとは参加者がですね共に豊かになるビジネスモデルの関係性、
そういうところに惹かれまして、
今個人のビジネスをフランチャイズ化させるということをやっております。

なんでじゃあ今ね、そういうビジネスをやっているのかと言いますと、
元々フランチャイズって２０世紀一番発展しているビジネスモデルと言われながらですね、
例えば、個人が整骨院とか整体院とかやっていった時に、
本気で全国展開して行こうと思うとですね、
大体お金でいうと本部が2億くらいかかってしまうようなものなんですね。

それを今個人でもお金をかけずにやりやすくなっているので、
今こそですね、コミュニティーを作っていく個人のビジネスをフランチャイズ化する時代に
ふさわしいビジネスとして、ビジネスモデルとして、
有効に使えるものなんじゃないかなって思ってます。

そもそもですね、協会とフランチャイズの違いというのを説明したいと思います。

よく協会ビジネスとね、何が違うんですか？っていう話をよくもらうんですけども、
協会ビジネスというのは、同じピラミッドなんですけれども、
初級、中級、上級みたいな感じで学んでいく仕組みを作るところなんですが、
この協会ビジネス、なんとか協会とかで一番重要なのは、理事長です。

理事長が権威ある人であるということと、
マニュアルがしっかりしているというのが前提条件です。

理事長とマニュアルをしっかりと作っていくことによって、
この上の人から下に降ろしていくビジネスモデルになってます。

なので、上の人というか作った人が非常に儲けやすいというか
利益を得やすい仕組みになってます。
どっちがいいとか悪いとかではなくて、そういう仕組みになってます。

私がやっている個人のビジネスをフランチャイズ化させるという
モデルはどんなものなのかと言いますと、
個人のビジネスってなんでもいいんですけれども、
フランチャイズ化させる上で、一番重要なのは、この土台になります。ここですね。

この土台が、しっかりしているとインストラクター、
マスターという形でどんどん学べる人が成果を出していくような流れになっています。

例えば、60分１万円のセラピーというのがあったとします。
なんでもいいんですけど、60分１万円のセラピー、これをですね、
30人の人が月に施術したとしたら、売上として1ヶ月の売り上げが３０万です。
翌月も頑張って30人売り上げました。

その次も頑張って30人売り上げました。
こうずーーっとビジネスを作っていくっていうのが、
自分がやっていく黒字のビジネスと言いますか、自分主体でやっていくビジネス。

私の場合は、この自分自身とトップである人が自分で持っているセラピーを
自分で売って30人の人に施術をしたら、それを記録に残します。

この記録と共に、オリジナルのセラピーの売り方と
セラピーの技術を伝えていくインストラクター、
仮に３０万円、３０万円、３０万円っていう売上を作っている人の
インストラクターの価格を３０万円で募集しますよーって言ったら
非常にお値打ちに感じると思うんのですが、
そしてインストラクターがただ単に自分で資格を受けるだけじゃなくて、
売り方まで学ぶことができたら、ビジネスを発展させることができる。

自分で利益を上げることができる。
こうやって共に土台を作った人、インストラクターも豊かになっていくっていうのが、
フランチャイズモデルです。

さらにですね、インストラクターを育てるマスターここまで作っていった場合は、
マスターさんインストラクターさんを育てられますので、
右腕左腕、分身ですね、これを作ることができます。

例えば、このオフィスは虎ノ門なんですけれども、
虎ノ門でわたしが男性向けに癒しのセラピーをやっているとします。
そしたら、虎ノ門で、女性向け例えば、
同じように男性向けなんですけど、横浜でやってます、大阪でやってます、
名古屋でやってますっていうように、いろんなどんどん展開していく支部みたいなのを作って
全国で作っていったとします。

仮に大阪支部がですね、
インストラクターをいっぱい作って年間５００万円の数字を作れたとします。

売り上げましたよー。
じゃあ原価がかからないようなビジネスなので、
本部にロイヤリティーとして20％くださいと。

じゃあ５００万円の年間売り上げの20％をいうと100万円ですよね。
これが、仮に10ヶ所あったとしたら1000万。

つまり、自分の分身を自分のビジネスのインストラクター、
マスターを作っていきながら10ヶ所おんなじことをやっていって
１０ヶ所でも２０ヶ所でも３０ヶ所でもいいし、
例えば500万円でもいいし、1000万、2000万、3000万って作っていくことがもしできたら、
仮に年間500万円の売上が１０ヶ所あったとしても、
自分が組み込まれなくても1000万円の収入を手にすることができる。

これがわたしがやっている個人のビジネスをフランチャイズ化させる、
個人ビジネスフランチャイズモデルです。

これをですね、やっていく上で一番重要なのは土台作りになります。
そして、土台作りをした後にインストラクター、マスターとかの育成の仕方、
マニュアルの作り方、規約、契約とかですね、あと真似されない仕組み。

真似されちゃう、よくね真似されちゃうなんとか協会っていうのを作って、
真似されちゃうんだよって方もいらっしゃるんですけども、
真似されない仕組み、これらを私は個人のビジネスをフランチャイズ化させる
アントレランドっていうところで、6ヶ月のチームコンサルで54万円でね、
教えてるんですけども、ビジネスを作ってオリジナルのあなただけのビジネスを作って
それをフランチャイズ化させるっていうことをお伝え、教えています。

私の使命としましては、

こういう仕組みを使って自分がやっているビジネスを生涯にわたって発展させていきたいとか、
自分がね、組み込まれない流れを仕組みがしたい、
作りたいって人を教えることをしています。

で、この土台ですね、
作っていくと他では買えない仕組みとかをフランチャイズ化していくってことを
やりたいって人を私は特に教えているのですが、
それをですね、ゼロからでも学ぶ、アントレランドではですね、
ゼロからでも学ぶ場所があります。

そして、フォーカスメソッドというものと
マイフランチャイズモデルという二つのマニュアルと、
ゼロからどうやってフランチャイズ化していくかって立ち上げていくかってアンドレドリル、
これらを用いて起業家の応援というものをしております。

非常にですね
アントレランドに参加する方も増えてきまして
申し込みとかも殺到しているんですが、
私のアントレランドっていうのは誰でも参加できる訳ではなくてですね、

個別相談でお会いした方で、
この人とビジネスを一緒にやりたいなって方にご提案させていただいているのですが、

そもそも、
私自身の教育方針というかですね、方針としまして、
まずメールマガジンで学んで、
そしてまずいろいろね、自分の物にしてやってみたけどこれをやってどうなんだ！
答え合わせをしたいって思って勇気を持って相葉光輝に会いたいなって思って
個別相談の申し込みをしてくれる方、こういう方に決断をしてくれたね、
通常54,000円でやっている個別相談を限定でね、無料でやっております。

ただし、その個別相談がですね
誰でも参加できるというわけではありません。

何かビジネスを創っていきたいという方はもちろんですし、
あとは2017年にこれからなっていく中で今年こそはね、
自分自身を変えたい！そして何かやっていきたい！今あるものを形に残したい！
組み込まれない、自分が組み込まれない仕組みを作るためにもう一歩先に進んでいきたい！
自分の生徒さんが稼げるようになりたい！売上を作れるようになりたい！
そうふうにね、新たな一歩を踏み出す人と
お会いする事ができたら私としてもすごく嬉しく思います。

これから新しい時代に突入していくわけですけれども、
その中で何か一歩を踏み出すという方、
何かを決断するという方とお会いできることを私もすごく楽しみにしております。

そういうね、
機会、チャンスがありましたら、
ぜひ活かしていただければと思います。

それではですね、
今日最後に一言お送りして終わりたいと思います。

起業の唯一の欠点は、面白すぎることである！

　　　　　　　　　　　　　　　　相葉光輝

という形で、ぜひ、面白い起業をね
チャレンジしていくって人とお会いできたらと思います。

ではこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。