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フランチャイズ加盟金の平均価格は
業種やブランドによって異なりますが、
一般的には数百万円から数千万円の範囲内で あることが多いようです。
加盟契約によっては、加盟金以外にも、
設備投資やロイヤルティー(売上の一部を下限料金)など、
追加の費用が発生する場合もあります。
ここで大事なことは!
本部が提示する加盟金の根拠を聞いても意味がないことです。
加盟する側は
「この加盟金200万の内訳を教えてください。」
とかいう人いるけど、
そんな根拠はありません。
どの本部も後付けで言ってるだけです。
あくまでも本部経営者のスタンスによりますが、
事業やブランドによっては、
加盟金が安いものも存在しますし
相場よりも高いものも存在します。
また、地方や小さな街などでは、
フランチャイズ企業が出店を促進するために、
加盟金が安くなる傾向にある場合もあります。
つまり、加盟金なんて根拠がないから
大体0〜1,000万円の価格を本部が競合見ながら
辻褄合わせながら決めているだけにすぎません。
だから価格に惑わされるのではなく
大事なのは何年続くフランチャイズなのか?
ここを見極めることが大事です。
見極めに関しては是非私に聞いてください!
あと最後に余談ですが、
私がやっている個人版フランチャイズの場合は
100万円で本部まで作って伝承、継承まで教えるので
加盟金という概念はなくプロデュース料金になります。
また、
私がつくった個人版フランチャイズのモデルは
店舗を持たずパソコン一台でどこでも仕事ができます。
個人版フランチャイズ展開していくことに
興味がある方はDMください。