column

寿司パーティーが、大盛況でした。
おいしいものを一緒に食べる。その時間から、気づけばビジネスのアイデアがいくつも生まれていたんです。お店を出す話まで出てきました。
楽しんでいる時間にも、仕事の種はありますね。今日は、パーティーで出てきたアイデアを、どう事業の形へ近づけていくかを考えてみたいと思います。
今回出てきた一つが、寿司を振る舞えるようになるコースのアイデアです。
寿司を学ぶと聞くと、職人になるための学校を思い浮かべるかもしれません。ただ、家族や友人を呼んだ日に、自分で握った寿司を出したい人もいるはずです。
仕事にするために学ぶのか、ホームパーティーで喜んでもらうために学ぶのか。同じ寿司でも、目指す場面が変わると、教える範囲や練習の仕方も変わります。
全部できるようになるコースを考える前に、「どんな日に、誰に振る舞いたいのか」を聞いてみたい。そこが分かると、必要な学びを絞れそうです。
大工さんを先生にしたスクール、というアイデアも出ました。
普段は仕事としてお願いすることを、教わりながら自分でやってみる。そこには、完成したものを受け取るのとは違う楽しみがありそうです。
ただ、「教えてくれる人がいる」だけで商品になるとは限りません。参加する人が何をやってみたいのか、先生がどこまで支えられるのか。必要な道具や、安全に体験できる範囲も考えることになります。
得意な人を見つけたら、すぐ講座にする。その前に、体験する人の側から眺めてみるんです。
パーティーで話が盛り上がるのは楽しい。ただ、その楽しさと、お金を払って参加してもらえるかは、別に確かめたいところです。
ホームパーティー向けのコースも、今は構想です。回数や時間、料金のアイデアが出ても、それで開催が決まったわけではありません。
まずは興味を持ってくれた人に、どんなことができるようになりたいかを聞く。自分でやるなら何が不安かも聞く。その言葉を集めてから、最初に体験してもらう内容を考えていきます。
仕事のアイデアを探すために、難しい顔で机に向かうだけが方法ではありません。
一緒に食べて、話して、何かをやってみる。その中で「これを自分でもできたら」と思ったことを残してみてください。誰が、どんな場面で楽しめるかまで書くと、次に聞きたいことが見えてきます。
今回生まれたアイデアも、ここからです。次回の寿司パーティーに参加してみたい方は、次の告知を待っていてくださいね。
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当日の雰囲気は、こちらの短い動画でもご覧いただけます。
寿司パーティーの様子を見る(アントレランド公式YouTube)
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