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コラム

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「商品はある。なのに売れない」初売上前に見つけたい4つの詰まり

2026.10.22 コラム

こんにちは
池松です。

商品は作った。発信も続けている。告知もした。

それなのに、申込が来ない。

ここまで動いてきた人ほど、反応がない時の落ち込みは大きいと思います。「商品が悪いのか」「価格が高いのか」「自分には向いていないのか」と、問題が自分全体に広がって見えるからです。

ここで全部を作り直す必要はありません。

同じ「売上0」に見えても、止まっている場所によって、次に見るものは変わります。今日はその場所を4つに分けます。

A 投稿に反応がない

最初に見るのは商品ではなく、投稿の入口です。

誰に向けた話なのか。どんな場面の悩みなのか。続きを読みたくなる一文になっているか。

たとえば「自分らしい働き方を作ろう」だけでは、読む人が自分の話だと気づきにくい。一方で「商品は作った。3か月投稿した。申込だけが来ない」と書けば、その状態にいる人は立ち止まりやすくなります。

反応がない時に、投稿数だけを増やすと疲れます。まず直近10本を見て、「誰の、どの場面を書いたか」が一目で分かるかを確認した方が早いです。

B 反応はあるが申込がない

いいねや共感の返信はある。けれど、申込にはつながらない。

この時は、投稿の内容だけではなく、その先の道を見ます。

読んだ人が次に何をすればいいか分かるか。案内先は投稿の悩みとつながっているか。申込前に知りたい条件が書かれているか。

共感できる文章と、行動できる文章は少し違います。心が動いた後に「自分の場合は何を確認すればいいか」が見えないと、読者は良い話だったと感じたまま画面を閉じます。

案内を強くする必要はありません。次の一歩を一つにするだけです。

C 相談はあるが成約しない

相談までは来る。話もできる。それなのに提案につながらない。

ここでは説明の量より、最初に何を聞いたかを振り返ります。

相手が止まっている場面はどこか。何を試したか。今の生活で続けられる条件は何か。ここが曖昧なまま商品説明を始めると、相手は「良さそう」と思っても、自分に必要か判断できません。

僕が営業をしていた時も、先に商品を説明するより、相手が何に困り、何を決められずにいるかを聞く方が大切でした。起業支援においても同じ順番を大切にしています。

初売上を保証することはできません。ただ、相談前の悩みと提案をつなぐことはできます。

D どこで止まっているか分からない

数字が足りない時は、原因を決めつけないことが大事です。

7日間だけ、投稿数、表示、反応、案内への反応、申込、相談を並べます。取れない数字は空欄のままにします。空欄を0にすると、起きていない問題を直し始めるからです。

僕は経理を10年やってきました。数字が合わない時、全部の帳簿を最初から作り直すことはしません。どこまで合っていて、どこから違うかを順番に見ます。

売上が出ない時も、同じ見方が使えます。

今日やることは一つでいい

直近の投稿を1本だけ開いてください。

そして、次の3つを見ます。

  1. 誰の話か
  2. どんな悩みか
  3. 読んだ後に何をすればいいか

足りないものがあれば、一つだけ直す。

商品、発信、導線、相談を一気に変えると、何が効いたのか分からなくなります。今あるものを捨てる前に、止まっている場所を見つける。

一人では決めにくい時、僕は話を聞き、数字と行動を分け、次に試す一手を一緒に絞ります。正解を押しつけるのではなく、あなたが続けられる条件まで含めて考えるためです。

働き方も、夢も、人生も。自分で選べる世界へ。

その最初の一歩は、全部を直すことではありません。今、止まっている場所を一つ見つけることです。

商品はある。SNSも頑張っている。なのに、売れない。

その原因、商品の魅力が伝わっていないことかもしれません。

AIを使って、読まれる冒頭や商品の伝え方を見直してみませんか?

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