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コラム

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講座のサポートを設計する。学んだ人が動き出す3つの関わり

2026.10.11 コラム

こんにちは。相葉です。

今年、いろいろな場所で学ぶ中で、改めて感じたことがあります。これからは、知識を渡すだけでは選ばれにくくなる。皆さんもそう感じてますよね。。。AIありますもんね。

だからこれからは、学んだ人が、自分の場合に当てはめて、実際に動き出せること。その先まで、支えていくこと。僕が大事にしたいのは、サポートです。

講座をつくるとき、何を教えるかに加えて、学んだ人がどう実践するかも考えてみたいんです。僕が大切にしている関わりを、三つに分けてお話しします。

一つ目は、判断を一緒にすること。

情報や選択肢があっても、自分は何から手をつければいいのか迷うことがあります。知識を受け取ったことと、自分の次の行動を決められることには、間があるんです。

その人の状況を聞いて、一緒に考え、次にすることを決める。ここで大切にしたいのは、相手の仕事や今の状況に当てはめて考える時間です。

講座のサポートを考えるなら、受講者がどの場面で判断に迷うかを書き出してみます。何を始めるか。どの方法を選ぶか。動いたあとに何を変えるか。その判断を一緒に考えられる関わりを、どこにつくるかです。

二つ目は、最後までやり切れる仕組み。

学んだあとに止まってしまったとき、気づいてくれる人がいる。「その後、どう?」と気にかけてもらえて、次の一歩を確かめられる。

一人で抱えたままにしないことも、大切だと思っています。途中で迷ったことを話せると、次に取り組むことを考え直せます。

教えた内容を増やす前に、学んだあとに止まりやすい場面を見てみる。そのとき、誰が気づけるか。どうやって相談できるか。次の一歩をどこで確かめるか。こうした流れも、講座の設計として考えておきたいんです。

三つ目は、仲間と一緒に取り組めること。

挑戦を見てくれる人がいる。途中の迷いも話せる。一歩進んだとき、一緒に喜べる!!そんな関わりが、もう一歩進む力になることがあります。

知識を共有するだけでなく、取り組んだことや途中の気づきを話せる場をつくる。うまくいったことだけを発表する場にせず、迷いも共有できる関わりを考えます。

僕自身、アントレランドで、そうした挑戦に関わってきました。できなかったことができるようになる。自分の経験が、誰かの役に立つ。その変化を、一緒に喜ぶ。そんな感動を、何度も味わってきました。

教える内容と、実践を支える関わりを一緒に考える。

僕もAIにいろいろな仕事を任せています。そのうえで、目の前の人の話を聞き、一緒に判断し、その人が動くところまで関わっていきたいと思っています。

講座のサポートを考えるときは、判断に迷う場面、途中で止まる場面、仲間と共有したい場面を、一つずつ書いてみてください。どんな関わりがあれば次へ進めそうか。教える内容と一緒に、その先も考えていきましょう。

相葉光輝

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