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コラム

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フリーランスが高単価商品を作ると人生が変わる

2022.07.30 コラム

インターネットの普及に伴い、仕事の受発注がより簡単になった時代、フリーランスが増えています。結果、フリーランス同志での駆け引きが始まり、商品の単価がどんどん下がっています。フリーランスが高単価な商品を作り、ひとりで年商1億円を作る方法をお伝えします。

 

フリーランスが1億円の利益を出す方法

 

年商1億あっても社員がたくさんいたり、薄利多売のビジネスでは利益は少ないです。社員1名で高い利益の商品だったら、1億円の売上がほぼ利益になります。1億の売上を作ることは簡単と言われますが、1億の売上でほとんどが利益の企業を作るのは難しいと思います。私はそれを実現するための仕組みを創りました。それが個人版フランチャイズシステムです。

 

 

起業初心者でも5年で1億円を稼いだ事例

 

フランチャイズとは20世紀一番発展したビジネスモデルで、それを個人向けに活用するノウハウを教えている人は私しかいません。個人のフランチャイズとは、例えば自分が持っているスキルや資格やサービスをフォーカスして、オリジナル商品を作成しそれを自分で売りその実績を元に販売の仕方までインストラクターに教える仕組みです。協会に似ていますが全然違います。

 

例えば、発達障害のお子さんをコミュニケーションで良くする発達科学コミュニケーションという商品を扱う吉野さんという門下生がいます。

彼女は私のところにきた5年前はOLでした。起業などしたことがありません。ですが今は200名近い生徒さんがいます。社員は吉野さん1名で年商は1億です。たった5年で大きな結果を

作れるのは、世の中にまだない発達障害という問題を解決する商品を一緒に作ったことと、個人版フランチャイズの仕組みを活用したことです。

 

 

簡単に伝わる商品を作ることが大事

 

協会でもフランチャイズでも良いのですが、もし今自分の商品が広がっていなかったら、それはインストラクターが悪いのではなく、商品自体に魅力がないと考えてください。個人版フランチャイズで最も大事なことは、自分以外のインストラクターが自分の商品を売れるようになることです。ですが、ここができない方が多い。例えばたくさん説明しなければならない商品だったり、説明が伝わりずらく売れなかったりと、これらは説明が悪いのではなく、説明しないと伝わらない商品が悪いのです。どんなに魅力的な商品だと自分では思っていても伝わらなかったらダメな商品です。今一度売れる商品とは伝わる商品だと認識して事業を進めていってください。

 

 

 

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