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コラム

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好きなことを仕事にするは本当にできるのか?

2022.07.30 コラム

社会環境が混沌としている今、起業しようとする人が増えています。その中でも「好きなこと」を仕事にする起業を進めるコンサルタントも増えています。その実態と本当の意味をお伝えします。

 

起業する人が一気に増えている理由とは

 

今、市場が大変なことになり、1998年以来24年ぶりにの円安が加速しています。半年前まで1130万円で買えていたものが、今買うと1360万円となり約20%も高くなってしまいます。これでは簡単に海外旅行にも行けないですね。この影響で日本国内でも物価が上がっています。これから先、いろいろ考えないといけないなと感じています。

さて、コロナの影響もあり、起業をしようと考える人が増えています。そんな中で、「好きなことを仕事にしたい」と考える人は多いのではないでしょうか?私自身も、自分が好きなアイデアを仕事に変える起業プロデューサーをしていますし、その考えには賛成です。しかし、例えば海外旅行が好きだからと言って、それを仕事にするのはどうでしょうか?「私は海外が好きなんです。だから海外を飛び回りながらお金がもらえるって最高じゃないですか!」って言われたらどうでしょうか?ちょっと軽率な感じがしませんか?

 

好きを仕事にするは本当か?

 

好きを仕事にすることは決して悪いことではないし、実際に、私も私の門下生も好きを仕事にしています。一見、矛盾しているように見えますが、その意味が違うということです。起業はしてみたけれど、思うような売上が作れないと悩む人も多いですが、その一番の原因は、仕事に対する認識にズレがあるからです。「好きな事を仕事に」と言う言葉も、意味を履き違えてしまっているように思えます。

 

好きな事を仕事にというとただ、自分が好きなことだけをすると勘違いしている人が多いです。つまり、自分が嫌なことはしないって勘違いしている人が多いってことです。自分が思った通りに仕事ができる事を理想的な仕事と考えている人が非常に多いんです。けれど、その考えだから集客ができない、売上が上がらないそもそも「仕事」って「仕える事」って書きます。相手に仕えるのが仕事なんです。仕えるから仕事となりお金となるわけです。相手のやりたいことのために、一生懸命に相手に仕える。だからお金がもらえる。好きな事を仕事にすると言うことは、相手に仕えるのが嫌じゃない分野を選ぶと言う意味なんです。

 

 

極論、無償でも仕えるそんな分野を選ぶと言う事です。起業をする時にまず考えなければいけないのは、どんなものが売れるか?どうやったら稼げるか?ではなく、自分はどの分野に仕えることができるのか?どのように仕えることができるのか?が重要ということです。ここを間違えると、いつまで経っても売上は上がらないし、最後は自分が苦しくなります。私がビジネスを作るときにやるやらないの基準は、・自分がやって楽しいか・需要は見込めるかと同時にお客さんに十分に仕えることができるかを考えます。

 

私が自分の門下生だけでなく、門下生の門下生やそのまた門下生まで教えていくのは、それが私の考える相手に仕えることだからです。自分はこれしかやりたくないとかこれ以上やると時給が下がるからと自分目線でビジネスをしている人もいます。それって本当に仕事になっていますか?私には、そう思えないので私は私の「仕える事」をやっていきたいと思っています。

 

 

 

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