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お金が残れば、起業はもっと楽しくなる!
池松です。
この前、ふと思ったんです。
なんで同じように働いているのに、10年後にお金の余裕がある人と、ずっと不安なままの人に分かれるんだろうって。
収入がめちゃくちゃ高いから?特別な才能があるから?投資のセンスがズバ抜けてるから?
もちろん、それもあるかもしれません。
ただ、いろんな人を見てきて思うのは、幸せな小金持ちって、最初からすごい人だったわけじゃないんですよね。
むしろ、やっていることは地味です。
通帳を見る。お金の流れを見る。収入源を少しずつ増やす。自分が動かなくてもお金が入る仕組みを作る。家族や健康や時間も大事にする。
派手な裏技とか、一発逆転の必殺技じゃないんです。
ここがけっこう大事で、幸せな小金持ちは、お金を敵にしていません。
お金って、怖いもの。見ると不安になるもの。使うと罪悪感が出るもの。
こういう関係ではなく、お金を大切な友人みたいに扱っている感じです。
「今月、どれくらい入ってきた?」「どれくらい出ていった?」「何に使ったら、未来が良くなる?」
こんなふうに、お金の動きを観察している。
ちょっと変な言い方をすると、小金持ちは、お金の“気配”を見ているんです。
逆に、お金が残らない人ほど、お金を見ない。
見ないから怖い。怖いから後回しにする。後回しにするから、さらに分からなくなる。
このループ、めちゃくちゃ多いです。
そしてもう一つ大事なのが、「大金持ち」ではなく「小金持ち」
を目指すということ。
大金持ちになるには、大きな勝負が必要になることが多いです。
全財産を突っ込む。借金を背負う。事業に人生を賭ける。
もちろん、それで大きく跳ねる人もいます。
一方で、多くの人にとっては、そのリスクは大きすぎる。
だから僕は、まずは小金持ちを目指す方が現実的だと思っています。
小金持ちは、派手じゃない。SNSでドヤる感じでもない。急にタワマンに住む感じでもない。
けれど、通帳を見てもザワつかない。税金の時期に焦らない。家族との時間も守れる。必要な学びや投資も落ち着いて判断できる。
これって、かなり幸せじゃないですか?
しかも、小金持ちになる道には再現性があります。
お金を稼ぐ力をつける。お金を残す習慣を作る。お金を増やす仕組みを育てる。収入源をひとつに依存しない。お金より大切なものを忘れない。
この5つを、焦らず積み上げるだけです。
ただし、ここで少し厳しい話をします。
本当の意味で小金持ちになるには、10年くらいかかります。
「長っ」と思ったかもしれません。
けれど、考えてみてください。
お金を稼ぐスキルを身につけるにも時間がかかる。お金を残す習慣を作るにも時間がかかる。投資や仕組みが育つにも時間がかかる。
一発で変わるものではありません。
むしろ、「すぐ儲かる」「一瞬で人生逆転」「ラクして資産形成」
こういう話に飛びつく方が危ない。
焦って近道を探すほど、お金は変な場所に消えていきます。
10年は長く感じます。
けれど、何もしなければ、10年後も今と同じ不安を抱えているかもしれません。
逆に、今日から少しずつ始めれば、10年後の通帳は変わります。10年後の気持ちも変わります。10年後の選択肢も変わります。
小金持ちになる最初の一歩は、大きな投資でも、すごい副業でもありません。
まずは、今のお金の流れを見ることです。
いくら入って、いくら出て、いくら残って、何に使えるのか。
ここが見えるだけで、お金の不安はかなり小さくなります。
焦らなくていいです。
派手に勝たなくていいです。
まずは、10年後の自分が「ちゃんと始めてくれてありがとう」と言いたくなるような一歩を、今から作っていきましょう。
自分の人生は自分で創れるMake It Happen ^_-☆