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コラム

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10年後、通帳を見て笑っている人の共通点

2026.06.25 コラム

お金が残れば、
起業はもっと楽しくなる!

池松です。

この前、ふと思ったんです。

なんで同じように働いているのに、
10年後にお金の余裕がある人と、
ずっと不安なままの人に
分かれるんだろうって。


収入がめちゃくちゃ高いから?
特別な才能があるから?
投資のセンスがズバ抜けてるから?


もちろん、
それもあるかもしれません。

ただ、いろんな人を見てきて思うのは、
幸せな小金持ちって、
最初からすごい人だった
わけじゃないんですよね。

むしろ、やっていることは地味です。

通帳を見る。
お金の流れを見る。
収入源を少しずつ増やす。
自分が動かなくても
お金が入る仕組みを作る。

家族や健康や時間も大事にする。


派手な裏技とか、

一発逆転の必殺技じゃないんです。


ここがけっこう大事で、

幸せな小金持ちは、
お金を敵にしていません。

お金って、怖いもの。
見ると不安になるもの。
使うと罪悪感が出るもの。

こういう関係ではなく、
お金を大切な友人みたいに
扱っている感じです。

「今月、どれくらい入ってきた?」
「どれくらい出ていった?」
「何に使ったら、未来が良くなる?」


こんなふうに、
お金の動きを観察している。

ちょっと変な言い方をすると、
小金持ちは、お金の“気配”を
見ているんです。

逆に、お金が残らない人ほど、
お金を見ない。


見ないから怖い。

怖いから後回しにする。
後回しにするから、さらに分からなくなる。

このループ、めちゃくちゃ多いです。


そしてもう一つ大事なのが、

「大金持ち」ではなく「小金持ち」

を目指すということ。

大金持ちになるには、
大きな勝負が必要になることが
多いです。

全財産を突っ込む。
借金を背負う。
事業に人生を賭ける。

もちろん、
それで大きく跳ねる人もいます。

一方で、多くの人にとっては、
そのリスクは大きすぎる。


だから僕は、まずは小金持ちを
目指す方が現実的だと思っています。

小金持ちは、派手じゃない。
SNSでドヤる感じでもない。
急にタワマンに住む感じでもない。


けれど、通帳を見てもザワつかない。

税金の時期に焦らない。
家族との時間も守れる。
必要な学びや投資も落ち着いて判断できる。

これって、かなり幸せじゃないですか?


しかも、小金持ちになる道には
再現性があります。

お金を稼ぐ力をつける。
お金を残す習慣を作る。
お金を増やす仕組みを育てる。
収入源をひとつに依存しない。
お金より大切なものを忘れない。


この5つを、焦らず積み上げるだけです。


ただし、ここで少し厳しい話をします。

本当の意味で小金持ちになるには、
10年くらいかかります。


「長っ」と思ったかもしれません。


けれど、考えてみてください。

お金を稼ぐスキルを
身につけるにも時間がかかる。

お金を残す習慣を作るにも
時間がかかる。

投資や仕組みが育つにも時間がかかる。

一発で変わるものではありません。


むしろ、

「すぐ儲かる」
「一瞬で人生逆転」
「ラクして資産形成」

こういう話に飛びつく方が危ない。


焦って近道を探すほど、

お金は変な場所に消えていきます。


10年は長く感じます。


けれど、何もしなければ、

10年後も今と同じ不安を抱えている
かもしれません。

逆に、今日から少しずつ始めれば、
10年後の通帳は変わります。
10年後の気持ちも変わります。
10年後の選択肢も変わります。


小金持ちになる最初の一歩は、

大きな投資でも、
すごい副業でもありません。


まずは、今のお金の流れを見ることです。

いくら入って、
いくら出て、
いくら残って、
何に使えるのか。


ここが見えるだけで、

お金の不安はかなり小さくなります。

焦らなくていいです。

派手に勝たなくていいです。


まずは、10年後の自分が

「ちゃんと始めてくれてありがとう」

と言いたくなるような一歩を、
今から作っていきましょう。

 

 

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