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コラム

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起業家としての働き方の終わりについて

2022.07.30 コラム

働き方を考えることは、今の時代となっては必要なことです。会社員として働き続け、そのまま終えることも1つの選択肢です。では、起業家として、どんな働き方をして、どう終えていくのか?選択肢の1つをお伝えします。

 

働き方の終わらせ方を考える

 

起業家にとって一番大事なことは何か?それはシゴトの終わらせ方ではないかと思います。会社員と違って定年がありません。自分の会社であったら、退職金や老後の資産形成をやっていると思いますが、お金だけではなく、今の仕事をどうするのか?も考えておく必要があります。

 

リスクを最小限してシンプルに始める

 

今、会社を存続できずに黒字のまま伝承者がいなく廃業になっている会社が増えています。地方の飲食店などは誰も後継がいなければなくなってしまうでしょう。こんなような会社がどんどん増えています。私が個人版フランチャイズをやっている理由は、ビジネスは売るか、辞めるか、人に引き継ぐかそれしか方向性がないので継続して収益が得られる「伝承」のモデルを進めています。ただ個人版フランチャイズを始めるには今までと真逆の考え方が必要です。

 

例えば今持っているノウハウを自分だけではなく誰かに伝承したいと思う方はそれだと伝承が難しくなり成功しません。また協会のような資格制度も

限界がきています。またセブンイレブンのような大手がやるフランチャイズのやり方を個人でやっても投資が多すぎて失敗のリスクが上がります。

 

初期投資をできるだけ抑えて、お金をかけずに、すごくシンプルで再現可能な真似されるくらいの商品を作ることで個人版フランチャイズは始まります。

 

すでに多くの人が個人版フランチャイズで自由なライフスタイルを描き始めています。もしずっと仕事をし続けるのではなく5年でシゴトをやり切って、貯金を増やし次のステージにいきたい方はそのやり方を教えてますのでお問合せください。

 

 

 

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