column

こんばんは
あなたの起業参謀
池松です。
もし、あなたが
ずっと探している「強み」が、
キラキラした実績の中ではなく、
過去に感じてきた違和感の中に
眠っているとしたら。

ちょっと気になりませんか?
起業している人って、
よくここで止まります。
「私の強みって何だろう?」
「ライバルとの違いは何だろう?」
「何を打ち出せばいいんだろう?」
「なぜ私が選ばれるんだろう?」
もちろん、強みを知ることは大事です。
けど、少し厳しく言うと、
強みを探しているだけでは売れません。
なぜなら、お客様が欲しいのは、
あなたの強みそのものではないからです。
お客様が欲しいのは、
自分の未来を変えてくれる決定打です。
だから必要なのは、
強み探しではありません。
強みを武器に変えることです。
たとえば、
「寄り添えます」
「丁寧にサポートします」
「経験があります」
「資格があります」
「話を聞くのが得意です」
「人の気持ちがわかります」
悪くはありません。
人柄も大事。
丁寧さも大事。
経験も資格も大事。
けど、それだけでお客様が、
「この人にお願いしたい!」
と前のめりになるかというと、
少し弱い。
武器とは、
お客様が「この人だ」と
思う決定打です。
そして、その武器は、
きれいな実績だけから
生まれるわけではありません。
過去の失敗。
ずっと感じていた違和感。
許せない業界の常識。
人より苦労してきたこと。
何度も相談されること。
自分では普通にやっていること。
絶対に叶えたい夢。
絶対になりたくない未来。
こういうものの中に、
あなたの武器の種があります。
特に大事なのが、違和感です。
「この業界、きれいごとが多すぎる」
「なぜ、こんな大事なことを
誰も教えないんだろう」
「このやり方で苦しんでいる人が
多いのに、なぜ当たり前に
なっているんだろう」
「もっと別の道があるはずなのに」
「私はこの常識を変えたい」
こういう違和感です。
これは、単なる愚痴ではありません。
うまく言葉にすれば、
あなたの立ち位置になります。
たとえば、
「頑張れば売れる」への違和感。
「資格があれば選ばれる」への違和感。
「SNSは毎日投稿すべき」への違和感。
「安くすれば申し込まれる」への違和感。
「集客さえできればいい」への違和感。
「自分らしさだけで売れる」への違和感。
この違和感の中に、
あなた独自の視点があります。
そして、独自の視点があるから、
発信にエッジが生まれます。
読者が思わず、
「確かに、そうかもしれない」
「それ、私のことかも」
「その視点はなかった」
「もっと聞きたい」
と感じる切り口が生まれるんです。
発信が弱い人は、
武器がないわけじゃありません。
武器になる前の素材を、
まだ言葉にできていないだけです。
商品がぼんやりしている人も同じです。
能力がないわけじゃありません。
自分の願望、経験、価値観を、
お客様が欲しくなる形に
翻訳できていないだけです。
ここが変わると、発信が変わります。
「私はこういう人です」ではなく、
「私はこういう未来を作る人です」と言えるようになる。
「私にはこれができます」ではなく、
「あなたをこう変えられます」と言えるようになる。
これが武器です。
強みを探すな。
武器に変えろ。
あなたの中に眠っている願望は、
売れる言葉に変わります。
あなたの経験は、
誰かにとっての突破口になります。
あなたの違和感は、
新しいポジションになります。
あなたのエゴは、
誰かの未来を動かす武器になる。
次回は、売れる人が必ず持っている
自分だけの勝ち筋についてお話しします。
自分の人生は自分で創れる
Make It Happen ^_-☆