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コラム

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最高の名作は、ゴミの山の上にしか立たない。

2026.05.23 コラム

おはようございます
池松です。

ある陶芸教室で、
ちょっと面白い実験があったんです。


生徒を2つのグループに分けて、
片方には「とにかく50キロ分の器を
作ったら合格!(量)」、

もう片方には「たった1つ、
最高に綺麗な器を作ったら合格(質)」って
伝えたんですよ。


で、どっちが「美しい器」を
作ったと思います?

答えは圧倒的に、数をひたすら
作った「量」のグループだったんです。

彼らは泥まみれになって、
何回も失敗しながら、
手の感覚で「あ、こうすればいいんだ」って
コツを掴んでいった。

逆に「質」を狙ったグループは、
頭の中で完璧な理論ばっかり
こねくり回して、結局、最後に
フツーの器を1つ作っただけだったんです。

これ、ぶっちゃけ
耳が痛くなりませんか?(笑)

起業すると、
つい「失敗したくないから
完璧な一打」を狙いたくなっちゃう。

もっと準備ができてから、
もっと学んでから、って。

だけどね、
バッターボックスに立たないで
バッティングフォームを
いくら眺めてても、

ヒットなんて
絶対に打てないわけです。

起業家として突き抜けてる人って、スマートな人じゃなくて、
圧倒的に「打席に立った数」が
多い人なんですよね。


不格好でもいいし、
盛大にスベってもいい。

まずは自分の球を世の中に投げてみる。

その泥臭い「量」の
積み重ねの先にしか、
誰も追いつけない「プロの質」って
生まれないから。

「完璧な準備」なんて、
この世にマジで存在しません。

『最高の名作は、
 ゴミの山の上にしか立たない。』

スマートにカッコつけるのは、もうやめ!

今日も打席に立ちましょう。
まずは今すぐ、目の前の小さな1歩を
「不格好に」踏み出すことから!

 

自分の人生は自分で創れる
Make It Happen ^_-☆

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