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コラム

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2nd Streetに学ぶ利益を残す本質

2026.05.22 コラム

おはようございます
池松です。

昨日、2nd STREETに
古着を売ってきました。

全部で36着。

「まあ、少しはお金になるかな」
と思って持って行ったんですが、

結果は……

合計90円。

内訳は、
単価1円が30着。
単価10円が6着。


思わずレシートを見ながら、

「え、36着で90円か……」

と、ちょっと笑ってしまいました。

だけど同時に、
僕は経理目線でこう思ったんです。

これ、ビジネスとして見ると
めちゃくちゃ強いな。

なぜなら、
お店側から見ると、

1円で仕入れた服を、
もし300円、500円、980円で販売できたら、
見た目の粗利率はかなり高くなります。


もちろん、実際には

店舗の家賃、人件費、在庫管理、洗濯、
陳列、売れ残りリスクなどがあります。


だから、

「1円で仕入れて500円で売るから丸儲け」
という単純な話ではありません。

だけど、ここに大事な
経営のヒントがあります。

それは、

利益が残るビジネスは、
入口のコストを徹底的に抑えている

ということです。

多くの起業家さんは、
売上を上げることばかり考えます。


もっと集客しなきゃ。

もっと投稿しなきゃ。
もっと高単価にしなきゃ。
もっと商品を増やさなきゃ。


もちろん売上は大事です。

だけど、どれだけ売上が増えても、
その裏側で原価や固定費が大きければ、
通帳にはお金が残りません。


これは、昨日メルマガで書いた

エアークローゼットの話にもつながります。

まだ読んでない人は↓
https://www.agentmail.jp/archive/mail/796/10300/849671/

服のサブスクは、
一見すると月額課金で
安定していそうに見えます。

だけど実際は、
服の仕入れ、クリーニング、保管、
配送、返品対応など、

かなりコストがかかるビジネスです。

その中で黒字化できた背景には、
配送費などの運営コストを
下げられたことが大きい。

つまり、
売上を増やしただけではなく、

売上の裏側にあるコスト構造を整えた

ということです。

 

ビジネスは、
売上だけを見ていると強くなりません。

本当に見るべきは、

いくらで売れたか?
ではなく、

いくら残ったか?

です。

たとえば、
100万円売れても、
経費が95万円なら残るのは5万円。


逆に、

30万円の売上でも、
経費が5万円なら25万円残ります。


どちらが安心できる経営か?


答えは明らかですよね。

2nd STREETのレシートを
見て感じたのは、
強いビジネスは、ちゃんと

仕入れを抑える
固定費を管理する
売れる仕組みを持つ
在庫を回す力がある


この4つを持っているということ。


ひとり起業家も同じです。

売上を増やす前に、
まず見直すべきことがあります。


今のサービスに、

無駄な固定費はありませんか?


毎月なんとなく払っている
ツール代はありませんか?


売上につながっていない
学びや自己投資はありませんか?


利益を圧迫している
外注費はありませんか?

売上を追う前に、
お金が残る構造になっているかを見る。

ここを整えるだけで、
同じ売上でも通帳に残る
お金は変わります。

僕がいつも言っている、

売上を追うな!利益を追え

というのは、
まさにこういうことです。

売上が増えれば安心できる。

そう思いがちですが、
実際には違います。


安心を作るのは、

売上ではなく、
お金が残る仕組みです。


今日の2nd STREETの90円レシートは、

ある意味、最高の教材でした。

36着売って90円。

売った側としては少し切ない。笑

だけど、経営者目線で見ると、
そこには

利益が残るビジネスの本質

が詰まっていました。


あなたのビジネスも、

売上だけではなく、

「どこにお金が出ていっているのか?」
「何にお金をかけすぎているのか?」
「いくら売れば本当に安心なのか?」

ここを一度見てみてください。


お金が残れば、

起業はもっと楽しくなります。


そして、

お金の不安で人生を
止めなくてよくなります。


では、今日も一緒に

売上ではなく、利益を見ていきましょう。

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