column

あなたの起業参謀
池松コウイチです。
ふとカレンダーを見て、「あ、もうすぐ月末か……」と、ため息をつく。 起業家やフリーランスの方なら、そんな瞬間を一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
「今月も売上はそこそこ立っているはずなのに」
そう思いながら通帳を確認すると、思ったより数字が寂しい。 クレジットカードの引き落としや、外注費、経費の支払いを済ませたら、手元に残るのは、ほんのわずかな「安心できない金額」だけ。
「おかしいな。今月もあんなに忙しく動いたはずなのに。いつになったら楽になるんだろう……」
そんな違和感と不安を抱えながら、「解決するには、もっと売上を上げなきゃ!」と、さらに自分を奮い立たせている。
もし、あなたがいま、そんな状態にあるなら、今日の話はとても重要です。
実は、相談に乗っていると、この「売上はあるのに、お金が残らない」という悩みは、本当に頻繁に耳にします。 決して、あなただけではありません。
みなさん、売上がゼロではない。むしろ、寝る間を惜しんで頑張っている。 でも、通帳の残高が増えない。
この状態で、盲目的に「もっと売上を」と追い求めると、どうなると思いますか?
恐ろしいことに、ますます苦しくなるケースが非常に多いのです。
なぜなら、起業というビジネスを安定させるためには、「売上」だけでは成り立たないからです。
起業を成功させ、長く続けていくためには、次の3つの要素のバランスが不可欠です。
売上(入ってくるお金、トップライン)
通帳(手元に残るお金、利益、キャッシュフロー)
時間(自分の自由な時間、稼働状況)
しかし、お金が残らずに悩む多くの起業家は、「1. 売上」だけを必死に見ようとします。
その結果、待っているのは以下のような状態です。
売上は、確かに上がる。
しかし、その分、業務が増えて死ぬほど忙しくなる(「3. 時間」がなくなる)。
広告費や外注費、無理な稼働によるコストがかさみ、結局「2. 通帳」にお金は残らない。
つまり、あなたの悩みは「営業力」や「集客力」の問題ではなく、ビジネスの「構造(仕組み)」そのものに原因がある可能性が高いのです。
問題は、あなた自身の頑張りではなく、その「構造」です。
では、この負のループを抜け出し、「忙しいのに報われない」状態から、「お金も時間も残る構造」に変えるためには、一体何が必要なのか?
その具体的な答えについては、また次回の記事でお伝えしますね。 ぜひ、フォローしてお待ちください。
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