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高単価で売れる人ほど「お金が残らない」のはなぜ?個人事業主が陥る「売上の波」の罠と守りの経営

2026.02.25 コラム

昨日は「攻めと守り」のバランスについてお話ししましたが、今日はその一歩先。 「高単価商品を扱っている人ほど、実は『守り』の設計が不可欠である理由」を深掘りします。

コーチ、コンサル、クリエイターなど、自分のスキルを商品にしている方にとって、「高単価商品」は憧れであり、目標でもありますよね。

少ない成約数で大きな売上が立つ。これはビジネスモデルとして非常に優秀です。 しかし、その一方で、高単価ゆえの「ある落とし穴」にハマってしまう方が少なくありません。

■ 高単価モデルにつきまとう「売上の波」

高単価商品を扱っていると、どうしても月ごとの売上の差が激しくなりがちです。

  • 売れる月は月商100万、200万と一気に入る

  • 翌月、翌々月は成約がなく、ガクッと落ちる

つまり、「売上の波」が非常に大きくなりやすいのです。

ここで最大の問題になるのが、 「人は、一番売れた月の感覚でお金を使ってしまう」 という心理的な罠です。

■ 「投資」という名の固定費アップが首を絞める

例えば、先月100万円の売上があったとします。 すると、つい気が大きくなって、こんな行動をとってしまいがちです。

  • 「もっと伸ばそう」と外注費を増やす

  • 新しい高額なツールやサブスクを契約する

  • スキルアップのために、さらに別の講座へ投資する

  • 生活費の基準を少しだけ上げる

これらは一見「前向きな投資」に見えます。 しかし、「翌月の売上が落ちたとき」に、これらが一気に重いコストとなってのしかかってきます。

無形商材は「在庫リスク」がないのが強みですが、その分、この「売上の波リスク」が経営を直撃するのです。

■ 必要なのは「売上」ではなく「残る設計」

ビジネスを長く、安定して続けるために大事なのは、目先の売上額を追うことではありません。

たとえ売上に大きな波があっても、手元にお金が残り続ける「キャッシュフローの設計」を作ること。

これこそが、私が提唱する「守りの経営」です。 土台が安定しているからこそ、次の大きな挑戦(攻め)ができるようになります。


さて、明日は多くの人が勘違いしている、 「税理士さんに任せているから、うちは大丈夫」 という思い込みの危うさについてお話しします。

「数字のプロに任せているはずなのに、なぜか手元にお金が残らない……」 そんな経験がある方は、必読の内容です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 

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