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起業で挫折したとき、どう立ち直る?ミラノ五輪「りくりゅう」の逆転劇に学ぶ、現状を変える唯一の行動

2026.02.22 コラム

心が折れそうな夜を過ごしているあなたへ

こんにちは、起業参謀の池松です。

起業の道を歩んでいると、どうしても「もうダメかもしれない」と心が折れそうになる瞬間がありますよね。頭では「前を向かなきゃ」と分かっていても、どうしても心がついてこない。

実は、僕自身もそんな夜を何度も過ごしてきました。 上場企業の経理リーダーとして数字と格闘していた頃も、独立して「起業参謀」として歩み始めてからも、悩み、考え込み、眠れない夜は一度や二度ではありません。

今日は、現在開催中のミラノ・コルティナ五輪で日本中を感動させた、あるエピソードを交えながら、「挫折から最短で立ち直る方法」についてお話しします。


1. 絶望の淵から「金メダル」へ。りくりゅうペアの逆転劇

フィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来選手・木原龍一選手。 彼らが掴んだ金メダルには、ビジネスパーソンにも通じる深い教訓がありました。

ショートプログラム(SP)で痛恨のミスがあり、順位は5位。金メダル候補と言われながらの出遅れに、木原選手は「自分のせいで……」と激しく落ち込み、一時は食事も喉を通らないほど追い詰められていたそうです。

まさに、私たちがビジネスで大きなミスをしたり、目標に届かなかったりした時の「絶望」そのものでした。

しかし、彼らがフリー当日、氷の上で見せたのは「守り」ではなく、自分たちを信じ切った「攻め」の滑り。なぜ、彼らはあそこまで短期間で立ち直れたのでしょうか?


2. 「悩むこと」と「考えること」は全く別物

僕が彼らの姿を見て、そして多くの起業家をサポートする中で確信していることがあります。

それは、「悩むこと」と「考えること」は違う、ということです。

  • 悩む: 終わってしまった過去や、変えられない感情に囚われ、同じ場所で足踏みすること。

  • 考える: 「今、ここからどう動くか?」という未来の行動にフォーカスすること。

どれだけ悩み続けても、終わってしまったSPの点数は1ミリも変わりません。ビジネスも同じです。昨日の赤字や失注を悔やんでも、現実は動きません。

状況を変えられるのは、いつだって「次の行動」だけなのです。


3. 「何を選んでも、それは前進である」と定義する

止まってしまった流れを動かすには、小さくてもいいから「1歩」踏み出すしかありません。 ここで大切なのは、「どんな選択をしても、それは逃げではなく前進である」と自分に許可を出すことです。

例えば、立ち直るための1歩には、以下のような選択肢があります。

  • 再挑戦: もう一度同じ壁に挑むと決める

  • 戦略変更: これまでのやり方を捨てて、新しい賭けに出る

  • 他力本願: プライドを脇に置いて、プロや仲間に頼り切る

  • 戦略的休息: 今は「休む」という決断を下す

  • 撤退と転換: 別の道に進むという決断をする

これらはすべて、立派な1歩です。 一番苦しいのは、どの道に進むか決められず、「停滞」という暗闇の中に立ち止まり続けることです。


結論:自分で決めて、動く。それが唯一の処方箋

「自分で決めて、動く」

このシンプルなプロセスこそが、アスリートであれ起業家であれ、挫折から立ち直るための唯一の処方箋です。

もし今、あなたが暗闇の中にいるのなら、大きな決断は後回しで構いません。「今日はこれだけやる」という、小さな1歩だけを、今、決めてみてください。

その1歩が、必ず次の景色を連れてきてくれます。

あなたの挑戦を、いつも応援しています。

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