column

「起業って、センスがある一握りの人が勝つ世界だと思ってませんか?」
キラキラしたSNS発信、心に刺さる言語化、出せば即完売する商品。 そんな「選ばれし者」の背中を見て、「自分には無理かも」と溜息をつく。
……正直に言います。 私、池松もかつてはその一人でした。
起業センスのカケラもない、ただの凡人。 SNSを更新しても反応はゼロ。メルマガを書いても無風。売上はいつだって低空飛行。
何度も「自分には向いていないんじゃないか」と、辞める理由ばかり探していました。
そんな私が、なぜ今「起業参謀」として、多くの起業家の事業を支える側に立っているのか。 理由はたったひとつです。
「逃げ道を、徹底的に塞がれたから」です。
「今はまだタイミングじゃない」
「もう少し学んでから」
「準備が整ってから」
これ、耳が痛いかもしれませんが、全部ただの「逃げ言葉」です。 当時の私に、師匠や仲間は容赦ありませんでした。
「で、結局いつやるの?」 「怖いから動かないだけでしょ?」 「『やった風』の努力、もういらないから」
突き刺さる言葉に、何度も耳を塞ぎたくなりました。 でも、その痛みこそが、私を「ビジネスの現場」に引き戻してくれたのです。
最近、フィギュアスケートの坂本花織選手の言葉に、猛烈に魂を揺さぶられました。
「どの大会でも表彰台に乗るという覚悟」 「ショートが悪くても、フリーで絶対に挽回する」
さらに彼女は、**「甘くなりそうなタイミングで、先生たちが締めてくれる」**とも言っています。
これこそが、起業の真理です。 起業家としての「覚悟」とは、単なる根性論ではありません。 私はこう定義しています。
覚悟 = 「自分の最低ライン」を、絶対に割らないこと。
「才能がないから動けない」のではありません。 「これ以下は自分を許さない」という最低ラインが決まっていないから、迷うのです。
どんなに忙しくても、決めた本数の発信は死守する
月◯件の提案は、どんな結果になろうとやり遂げる
数字から目を背けない。毎日直視して、改善し続ける
この「泥臭い最低ライン」を維持し続けること。それが凡人がプロに変わる唯一の道です。
そして、凡人ほど「自分一人の意思の力」に頼ってはいけません。 人間は弱い生き物です。だからこそ、甘えが出そうなときにガツンと締めてくれる「環境」に身を置くことが、最短の成功ルートになります。
プロとして、リングに上がり続ける覚悟はあるか。 逃げ道を断ち、最低ラインを更新し続ける準備はできているか。
今日、あなたの「最低ライン」は何にしますか?
才能やセンスのせいにするのは、もう終わりにしましょう。 逃げ道を断った先にしか、あなたにしか見えない景色はありません。
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