column

こんにちは。起業参謀の池松です。
日々、集客やSNS発信、目の前のお客様への対応に全力で取り組んでいる起業家の皆さん。突然ですが、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
「あなたの通帳残高、1年前と比べてどう変化しましたか?」
「売上は順調に上がっている」 「お客様も増えて、毎日目が回るほど忙しい」
それなのに、ふと通帳を開いたときに「……あれ? 思ったより、全然残っていないな」という言いようのない違和感に襲われたことはないでしょうか。
もし心当たりがあるなら、この記事を最後まで読んでみてください。それはあなたの努力不足ではなく、ビジネスの「構造」に原因があるのかもしれません。
私はこれまで、4,000人以上の起業家の方々の戦略立案や相談に乗ってきました。その中で、ビジネスを軌道に乗せているはずなのに、なぜか手元に現金が残らず苦しんでいる方には、ある明確な「共通点」があることに気づきました。
それは、ビジネスにおいて「攻め」はプロ級なのに、「守り」が完全にノーガードという状態です。
多くの起業家は、お金を増やすために「もっと売上を上げれば解決する」と考えます。
集客のアクセルを全力で踏む
広告費をかける
新しいサービスをリリースする
これらはすべて「攻め」の施策です。しかし、肝心の「お金の出口」や「利益の残し方」という「守り」が疎かになっているケースが非常に多いのです。
「攻めは強いが守りはノーガード」な状態を例えるなら、「底の抜けたバケツ」で一生懸命に水を汲んでいるようなものです。
いくら蛇口を全開にして(売上を上げて)水を注いでも、底に穴が空いていれば、水(現金)は溜まりません。それどころか、水を注げば注ぐほど、あなたは「水を汲み続ける作業」に追われ、心身ともに疲弊してしまいます。
「頑張っているのに、ちっとも楽にならない」 その原因は、あなたの頑張りが足りないからではなく、バケツの穴を塞いでいないからなのです。
なぜ、多くの人がこの落とし穴にハマってしまうのでしょうか。 それは、私たちが「売上を上げること」ばかりを称賛される世界にいるからです。
しかし、経営において本当に大切なのは**「いくら稼いだか」ではなく「いくら残したか」**。
学校でも、一般的なビジネススクールでも、この「守り(財務やキャッシュフロー)」の重要性は詳しく教えてくれません。だからこそ、真面目に努力する起業家ほど、無意識にこの罠にハマってしまうのです。
「このまま走り続けて、本当に大丈夫だろうか……」 もし今、そんな不安を抱えているとしたら、その直感は無視してはいけないサインです。
なぜ、あなたの血の滲むような努力が、通帳の数字に反映されないのか? その**「衝撃の正体」**については、次回の記事で詳しく紐解いていきたいと思います。
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