column

あなたの起業参謀
池松です。
「毎日必死に発信しているのに、なぜか手元にお金が残らない……」 そんな悩みを抱えていませんか?
1年前の通帳残高と今を比べてみて、もし数字がほとんど変わっていないとしたら、それはあなたの努力が足りないせいではありません。ビジネスの「構造」に原因があるかもしれません。
今回は、忙しいのに豊かになれない「綱渡り経営」から脱出するための、最も重要な視点をお伝えします。
銀行のWeb画面を開いて、ふと指が止まる。 「あれ? 1年前と残高があまり変わっていない……」
個人事業主や経営者として活動していると、こうした瞬間に漠然とした不安に襲われることがあります。
毎日のSNS投稿を欠かさず続けている
生徒さんやクライアントへのフォローも全力
成長のために自己投資も惜しまない
このように**「行動量」は十分なのに、お金が増えていない状態**は、実はビジネスにおける「危険信号」です。
最も見落としがちなのが、**「なんとなく売上は立っていて、生活に困るほどではない」**という状況です。
大きな赤字ではないからこそ、問題が表面化しにくく、気づいた時には「経営が沈没しかねない」という綱渡りの状態になっているケースが少なくありません。
今の不安がいつまで経っても拭えないのは、あなたがビジネスを成長させる「本当の指標」を見落としているからです。
ここが非常に重要なポイントです。 ビジネスを継続させ、あなたを守ってくれるのは「売上」ではなく「利益」です。
売上: あなたの元に入ってきたお金の総額
利益: 売上から経費や税金を引いて、最終的に残った「自由なお金」
いくら売上の数字が大きくても、イコールお金が増えるわけではありません。売上が100万円あっても、経費と税金で95万円消えてしまえば、手元に残るのはわずか5万円です。
利益があってこそ、はじめて心に余裕が生まれ、次の投資や万が一の備えができるようになります。
では、どうやって利益を最大化すればいいのでしょうか? そこで必要になるのが「財務的な視点」です。
具体的には、以下の2点をチェックすることから始めてみましょう。
その経費は、売上に見合っているか? 「自己投資」や「広告費」という名目で、過剰な支払いになっていませんか?
無駄な税金を支払っていないか? 正しい知識を持って対策をすることで、手元に残るお金は大きく変わります。
数字と向き合うことは、決して「ケチ」になることではありません。自分自身と、自分の大切な会社(事業)を守るための、最も誠実な行動なのです。
「売上を追う」フェーズから、「利益をしっかり残す」フェーズへ。 この視点の切り替えができるかどうかが、長く愛されるビジネスを続けられるかどうかの分かれ道です。
もし、今の通帳残高に違和感を感じているなら、一度立ち止まって「数字」と向き合ってみませんか?
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