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なぜ、売上が上がっても「通帳残高」は増えないのか?起業1年目に知っておくべき「守りの経営学」

2026.02.12 コラム

あなたの起業参謀
池松です。

はじめに

「もっと稼げば、楽になれるはず」

そう信じて、寝る間も惜しんで売上を追っていませんか?
しかし、起業の世界には、頑張れば頑張るほど首が回らなくなるという「恐ろしい罠」が存在します。

もしあなたが、

  • 売上は右肩上がりなのに、なぜかお金が残らない

  • 税金の支払いの時期が来るのが怖い

  • 必死に働いているのに、自由になれた気がしない

と感じているなら、それは「攻め」ばかりで「守り」が疎かになっているサインかもしれません。

今日は、起業家の99%が陥る「無知の罰金」の正体と、通帳残高を確実に増やすための「守り」の戦略をお話しします。


1. 日本のルール「累進課税」の壁

一生懸命に稼ごうと動くのは素晴らしいことです。 しかし、日本の税制は「稼げば稼ぐほど税率が上がる」という累進課税制度をとっています。

何も対策をせずに売上だけを上げ続けるのは、「穴の空いたバケツ(ザル)」に必死で水を注ぎ込んでいるのと同じです。

注ぐ水の量(売上)を増やす前に、まずはバケツの穴を塞ぎ、「ボウル」に変えること。これが、起業家として生き残るための鉄則です。

2. 税金は「無知に対する罰金」である

ここで勘違いしてほしくないのは、「脱税をしよう」ということではありません。納税は日本国民としての義務であり、社会への貢献です。

しかし、**「本来払わなくていいはずの税金まで払ってしまうこと」**は、単なる知識不足による損失、いわば「無知の罰金」です。

実は、長く生き残っている起業家ほど、税金や制度のルールを徹底的に理解しています。 ルールを知った上で正しく納税し、手元に残るお金(キャッシュ)を最大化させる。この「賢い守り」こそが、ビジネスの継続力を生むのです。

3. 「36万円の売上」を作るより、ずっと楽な方法

「手元に残るお金を増やす」と聞くと、さらに新しい商品を売らなきゃいけない、と思いがちです。

ですが、想像してみてください。 もし、知識を持って「守り」を固めたことで、月に3万円の支出(無駄な税金や経費)を抑えられたとしたら?

それだけで、年間36万円が手元に残ります。

これ、実はすごいことなんです。 利益率10%のビジネスなら、「360万円の売上」を上げるのと同等の価値があるからです。

浮いた36万円があれば、こんなことができます。

  • 自己投資: 新たなスキルを学び、ビジネスをさらに加速させる

  • 家族への還元: 大切な人と旅行に行き、一生の思い出を作る

  • 資産運用: お金にお金を稼いでもらう仕組みを作る

がむしゃらに売上を追うよりも、まずは「守り」を固めて確実にお金を残す方が、よっぽど賢く、そして楽だと思いませんか?

4. 生き残るために、今すぐできる2つの選択

では、具体的にどうすれば「守り」を固められるのか。 道は2つしかありません。

  1. 自ら徹底的に学び、税務・財務の知識をつける

  2. 信頼できるプロ(起業参謀)に相談する

どちらを選んでも正解です。一番の不正解は「何もせず、穴の空いたバケツで水を汲み続けること」です。


結びに代えて:あなたの通帳残高を守るために

売上は大切です。でも、それ以上に「残すこと」は重要です。

もし、あなたが「自分の場合はどう守ればいいのか?」「どうすれば効率よくお金を残せるのか?」と悩んでいるなら、
一人で抱え込む必要はありません。

まずは、自分のビジネスの「穴」がどこにあるのかを知ることから始めてみましょう。

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