column

こんにちは^^
あなたの起業参謀
池松です。
「売上が増えたら、
もっと安心できると思っていました」
これは、
多くの起業家が口にする言葉です。
実際、起業初期は
売上が立つだけでホッとします。
仕事が増えることが嬉しくて、
忙しさすら成長の証に感じられる。
ところが、あるタイミングから
状況が変わります。
売上は伸びている。
収入も以前より増えている。
それなのに、なぜか心は軽くならない。
通帳を見ても安心できず、
税金や支払いのことが頭から離れない。
むしろ不安のほうが大きくなっている。
もしあなたも同じ感覚を抱いているなら、
それは失敗ではありません。
経営が次のステージに進んだサインです。
ここまで事業を続けてこられたのは、
行動力と勢いがあったからこそです。
・怖くても挑戦してきた
・完璧じゃなくても動いてきた
・止まらず前に進んできた
だから売上が生まれ、今があります。
多くの感覚派起業家は、
こう思いながら進んできました。
「なんとかなるよね」
「とりあえず動けば道は開ける」
「今が成長タイミングだよね」
この考え方があったからこそ、
ゼロからここまで来られたのは事実です。
しかし、経営が成長すると
この言葉は次第にあなたを
守らなくなります。
むしろ、不安を増やす原因に
変わっていきます。
売上が増えるほど
不安が増える本当の理由
多くの人は勘違いしています。
「不安なのは、
まだ稼げていないからだ」と。
実際は逆です。
稼げるようになるほど、
不安は大きくなります。
なぜなら、
・動くお金が大きくなる
・判断の責任が重くなる
・失敗のダメージが増える
からです。
起業初期は数万円の判断だったものが、
いつの間にか数十万、数百万円
単位になります。
このとき、
感覚だけで経営していると
必ず限界がきます。
多くの起業家はこうやって
判断しています。
「今月は売上あるし大丈夫そう」
「通帳に残っているからいける」
「とりあえず今は攻め時」
これは一見問題なさそうに見えます。
しかし実態は、
未来を見ずに経営している状態です。
たとえるなら、
メーターのない車を運転
しているようなもの。
スピードが出ているのか
燃料がどれくらい残っているのか
どこまで走れるのか
分からないまま走っている。
最初は勢いで進めます。
でも距離が伸びるほど、
不安は増えていきます。
これが
「売上があるのに不安が消えない経営」の正体です。
多くの人がここで間違えます。
「もっと稼げば解決する」と。
しかし実際には、
売上が倍になっても不安は消えません。
なぜなら問題は金額ではなく、
未来が見えていないことだからです。
・この先いくら入ってくるのか分からない
・どれくらい使っていいか分からない
・どこから危険なのか分からない
この状態で経営していれば、
不安になるのは当然です。
不安は不足からではなく、
不透明から生まれています。
感覚と勢いで進める経営は、
起業初期には大きな武器になります。
しかし成長すると、
それは最大のリスクに変わります。
・売上が増えても安心できない
・判断が怖くなる
・挑戦にブレーキがかかる
これはあなたの能力の問題では
ありません。
経営スタイルが次の段階に進む
時期に来ているだけです。
経営に必要なのは、
気合や根性ではありません。
未来を設計することです。
・これから入るお金
・これから出るお金
・安全ライン
・攻めていい余白
これが見えるだけで、
不安は驚くほど消えていきます。
経営は本来、
感覚ではなくコントロールする
ものなのです。
もし今、不安を感じているなら
それはあなたが失敗している
証拠ではありません。
むしろ、
本気で成長している
経営者になった証拠です。
ここから先は、
勢いではなく設計のステージ。
もし、
・売上があるのに不安が消えない
・お金の判断に迷う
・安心して成長したい
そう感じているなら、
未来を一度見てみることがすべてのスタートになります。
自分の人生は自分で創れる
Make It Happen ^_-☆