column
\お金が残れば、起業はもっと楽しくなる/
元・日産の経理のプロ ✖️ 個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を 同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の池松コウイチです。
税理士に任せっぱなしは危険!個人事業主がお金を残せない最大の理由は「数字を見ない経営」。
確定申告だけでは守れない資金繰り改善法を解説。
「毎月売上はあるのに、なぜか通帳にお金が残らない…」
「税理士に任せているから安心してる」
「納税の時期になると毎回慌ててしまう」
──もしそう感じているなら、
それは税理士に丸投げしている危険信号です。
実は、個人事業主がお金を残せない最大の原因は
“経営数字を自分で見ていないこと” にあるんです。
税理士に帳簿や申告を任せるのは効率化です。
けれど「数字を一切見ない」ことは、経営を放棄しているのと同じ。
数字を見ない経営は、ハンドルを握らず車を走らせるのと同じ。
事故が起きてからでは遅いんです。
僕は日産で10年間、経理を担当していました。
そこで気づいたのは、数字を一緒に見る経営者ほど会社にお金が残るということ。
そして独立してからサポートしてきた個人事業主でも、
この違いはハッキリ出ました。
税理士に任せっぱなしの人 → 常に資金繰りが苦しい
税理士と一緒に数字を見ている人 → 無駄な支出が減り、キャッシュフローが改善
税理士さんとどのくらいの時間ミーティングしてますか?
15分程度?
まさか3ヶ月に1回とか?
これじゃ、やってないのと同じ。
例えば、僕がサポートしてる人は、ガッツリ1時間話します。
お金が残る人と残らない人の違いは、たった一つ。
「数字を一緒に見ているかどうか」 なんです。
数字を見ないと「なぜ経費が増えた?」と気づけません。
結果、税理士との会話も減り、改善の機会を失います。
→ 月1回は必ず数字を一緒に確認しましょう
数字を見ないと、小さな変化に気づけません。
売上のズレや経費の増加を放置してしまい、気づいた時には赤字。
→ “定点観測”のように月次で数字を見る習慣を持つことが大切です
「この投資は本当に必要?」を判断できるのは数字だけ。
感覚で判断してしまうと、無駄な出費が増え、利益が残りません。
→ 数字を根拠に判断するクセを身につけましょう
「経営数字を見ろ」と言うと、
「自分で帳簿をつけるなんて無理!」と不安になる人もいます。
安心してください。帳簿は税理士に任せてOK。
あなたに必要なのは “数字を一緒に確認する時間” です。
月1回でもいい。税理士と一緒に数字を見れば、
経営の質は一気に変わります。
税理士に任せっぱなしは経営放棄と同じ
個人事業主こそ“数字を自分の目で見る習慣”が必要
数字を見るだけで、無駄な支出が減り、通帳にお金が残る
数字はただの記録ではありません。
未来の不安を消す“経営の羅針盤” です。
もし今「売上はあるのにお金が残らない」と悩んでいるなら、
まずは月1回の数字チェックから始めましょう。
僕のメルマガでは、
✔ 個人事業主がお金を残す数字の見方
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── あなたの起業参謀、池松コウイチ