【個人事業主必見】月商50万円から抜け出す！“継続できない”人がやるべき売上アップの習慣

2025.08.16 コラム

＼お金が残れば、起業はもっと楽しくなる／
元・日産の経理のプロ ✖️ 個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を同時に手に入れて
人生を自由にデザインする

あなたの起業参謀、池松コウイチです。

月商50万円の壁を突破できない個人事業主の共通点とは？

「頑張ってるのに、売上が伸びない…」
「SNSもブログも続けてるのに、お客様が増えない…」

もし今、そんなモヤモヤを抱えているなら、
それはあなただけの悩みではありません。

多くの個人事業主が、月商50万円の壁をなかなか越えられずにいます。

そして、その原因の多くは“意外なポイント”にあります。

「継続できないから売れない」と思っていませんか？

実は違います。

継続よりも先に必要なのは、行動量の絶対値です。

例えば、

こうして単純に量を増やすだけで、
売上が一気に跳ね上がることは珍しくありません。

なぜなら、どんなに良い商品でも“見てもらう回数”が
少なければ売れないからです。

僕は元・日産で経理を10年、その後4000人以上の
個人起業家の相談に乗ってきました。

その経験から断言できます。
売上を作るのは「才能」や「センス」ではなく、圧倒的な行動量」です。

数字や仕組みのことはもちろん大事ですが、
そもそも“母数”が足りなければ結果は生まれません。

つまり、まずは「動く回数」を増やすことが先決です。

「頑張ってるつもり」から卒業しましょう。
発信・営業・提案の回数を1週間単位で記録すれば、改善ポイントがはっきり見えます。

完璧を求めると行動が止まります。
「今日は60点でOK」と割り切る日を作り、まずは出すことを優先しましょう。

仲間との進捗報告、予約投稿、リマインダー設定など、
意思に頼らず自動で行動が積み上がる環境を整えましょう。

共通しているのは、「質よりも量」を優先したこと。
結果が出るまでのスピードが一気に上がりました。

多くの人は「質を高めれば売れる」と考えますが、実際は逆です。
質は量の中からしか生まれません。

行動量が少ない状態で質を求めても、市場からの反応が得られず、
改善のしようがありません。

まずは量をこなし、得られたデータや反応をもとに
質を磨くことが最短ルートです。

今日から行動量を2倍にすれば、半年後の売上は確実に変わります。

もし今、

そんな状態なら、一度ご相談ください。
あなたに必要な行動量の基準と増やし方を、一緒に作ります。

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── あなたの起業参謀、池松コウイチ