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開業届いつ出す? 2か月ルールと青色申告で“初年度の手取り”を守る【個人事業主向け】

2025.08.13 コラム

\お金が残れば、起業はもっと楽しくなる/
元・日産の経理のプロ
✖️
個人起業家プロデューサー

売上アップと貯金力を
同時に手に入れて
人生を自由にデザインする

あなたの起業参謀の
池松コウイチです。


「もう少し稼げてから…」と開業届を先延ばしにすると、
青色申告開業費の扱いで初年度の手取りがじわっと
減る
ことがあります。

この記事は、個人事業主 開業届正しいタイミング
必要書類開業費の整理提出期限までをやさしく解説。
フリーランス 開業届の実務がこれ一つで分かります。

【保存版】開業届の正しいタイミング|個人事業主の確定申告・青色申告と経理/経費・資金


1|「開業届、もう少し稼げてから…」の落とし穴(開業届 いつ)

「売上ゼロだし、まだ早い?」——よく聞くお悩みです。
結論、先延ばしは手取りをじわっと減らします

理由はタイミングが命だから。
青色申告開業費など、初年度メリット
取りこぼしが起きやすくなるからです。


2|開業届は“未来の自由”への第一歩

早めの届出で得られること:

  • 青色申告の特典(最大65万円控除など)を初年度から狙える

  • 準備段階の支出を開業費として整理・証憑保全しやすい

  • 青色申告承認申請書などの提出期限を踏み外さない


3|売上ゼロでも出すべき“タイミング”の理由

開業日の考え方(個人事業主 開業日)

「収益活動を始めた日」が開業日の目安。
広告出稿・備品購入・下見・研究など準備段階の支出は
開業費に整理できます(証憑と内訳の保全が鍵)。

青色申告の控除(65万/55万/10万円)

  • 65万円控除複式簿記で帳簿付け+e-Tax等の要件(または電子帳簿保存の要件)を満たす

  • 55万円控除:複式簿記だが65万の追加要件を満たさない

  • 10万円控除:簡易簿記など
    提出期限は原則開業日から2か月以内またはその年の3/15早い方
    ここを逃すと適用が翌年以降にずれやすい。

開業費とは(開業費のキホン)

開業前の広告・備品・研修・サイト制作など。
資産計上→任意償却で期間や金額を自分で決めて費用化できます。
証憑(レシート・契約書)と内訳書が命。

損益とキャッシュフロー(資金繰り)

  • 損益=売上−費用=利益(帳簿の世界)

  • 資金繰り(キャッシュフロー)=入金−出金(通帳の世界)
    黒字でも入金が遅いとお金は足りません。
    提出→帳簿→資金繰り表の順で整えると安心です。


4|事例:AさんとBさんに“数十万円の差”が出たワケ(事例・比較)

  • Aさん(コーチ業):売上10万円が出てから届出。青色65万控除の初年度適用を逃し
    開業前のPC・学び費用が実務上経費化できずに。

  • Bさん(お教室):売上ゼロで届出。開業費を整理し計上、青色65万控除も初年度から活用。

簡易イメージ(概算)
前提:年売上120万円/開業費20万円/その他経費30万円

  • Bさん(青色65万+開業費計上):課税所得=120−(30+20)−65=5万円

  • Aさん(白色・開業費取りこぼし):課税所得=120−30=90万円
    税率や住民税を15%相当でざっくり見ると10万円超の差になることも。実際の税額は所得・制度条件で変わります。


5|今日からできる“正しい順番”(ワーク付き)

提出する主な書類(必要書類)

  1. 個人事業の開業・廃業等届出書(税務署)

  2. 青色申告承認申請書(期限に注意)

  3. 《任意》電子帳簿保存の準備/e-Tax利用開始

  4. 《状況次第》給与支払事務所の開設届、事業開始等申告(地方税)など

証憑整理と会計のスタート

  • 月別フォルダで開業前レシート・領収書・契約書を保全

  • 事業用口座・カードを分ける

  • 会計ソフトを導入し、複式簿記で仕訳開始

ワーク(コピペOK)

  • あなたの**開業日《 》**を仮決め

  • 開業前支出リスト(品目/日付/金額/領収書の場所)

  • 青色申告承認申請書の提出予定日《 》

  • e-Tax/電子帳簿保存の準備チェック(YES/NO)


6|注意点&チェックリスト(10項目)

よくある誤解:「売上ゼロだと開業届は出せない」→出せます
       
(開業の意思と活動実態があればOK)。

青色の要件を満たさないと控除額は65→55→10万円へ。
開業費の証憑は必ず保全。

チェックリスト

  1. 開業日を決めた

  2. 開業届ドラフトを書いた

  3. 青色承認の提出期限をカレンダー化

  4. 事業用口座・カードを分離

  5. 会計ソフトを設定(複式簿記)

  6. 電子帳簿保存の方針を決定

  7. 開業前支出台帳を作成

  8. レシートを月別に保管

  9. 参考リンク(国税庁)をブックマーク

  10. 困った時の相談先(税務署・専門家)を確保


7|まとめ&行動導線(メインCTA=メルマガ登録)

要点3行

  • 開業届のタイミングが初年度の手取りを左右

  • 青色申告開業費数万円〜数十万円の差が出ることも

  • 今日は開業日・提出日・開業費台帳の3点を決めよう

 

最短で**“正しい一歩”**を踏み出しましょう。

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FAQ(よくある質問)

Q1. ブランディングとマーケティングはどう違う?
A. ブランディング=選ばれる理由の設計マーケティング=売れる仕組みの運転。順番は「ブランド→施策」です。

Q2. ロゴやサイトがないと始められない?
A. いりません。まずは言葉の一貫性プロフィール整備、そして投稿テンプレからでOK。

Q3. 効果はどのくらいで出る?
A. 早い方で2〜4週間で反応の質が変化します。3投稿に1回のUSP再掲月1回の点検を続けましょう。

── あなたの起業参謀、池松コウイチ

 

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