column
\お金が残れば、起業はもっと楽しくなる/
元・日産の経理のプロ
✖️
個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を
同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の
池松コウイチです。
「もう少し稼げてから…」と開業届を先延ばしにすると、
青色申告や開業費の扱いで初年度の手取りがじわっと
減ることがあります。
この記事は、個人事業主 開業届の正しいタイミングと
必要書類、開業費の整理、提出期限までをやさしく解説。
フリーランス 開業届の実務がこれ一つで分かります。
「売上ゼロだし、まだ早い?」——よく聞くお悩みです。
結論、先延ばしは手取りをじわっと減らします。
理由はタイミングが命だから。
青色申告や開業費など、初年度メリットの
取りこぼしが起きやすくなるからです。
早めの届出で得られること:
青色申告の特典(最大65万円控除など)を初年度から狙える
準備段階の支出を開業費として整理・証憑保全しやすい
青色申告承認申請書などの提出期限を踏み外さない
「収益活動を始めた日」が開業日の目安。
広告出稿・備品購入・下見・研究など準備段階の支出は
開業費に整理できます(証憑と内訳の保全が鍵)。
65万円控除:複式簿記で帳簿付け+e-Tax等の要件(または電子帳簿保存の要件)を満たす
55万円控除:複式簿記だが65万の追加要件を満たさない
10万円控除:簡易簿記など
提出期限は原則開業日から2か月以内またはその年の3/15の早い方。
ここを逃すと適用が翌年以降にずれやすい。
開業前の広告・備品・研修・サイト制作など。
資産計上→任意償却で期間や金額を自分で決めて費用化できます。
証憑(レシート・契約書)と内訳書が命。
損益=売上−費用=利益(帳簿の世界)
資金繰り(キャッシュフロー)=入金−出金(通帳の世界)
黒字でも入金が遅いとお金は足りません。
提出→帳簿→資金繰り表の順で整えると安心です。
Aさん(コーチ業):売上10万円が出てから届出。青色65万控除の初年度適用を逃し、
開業前のPC・学び費用が実務上経費化できずに。
Bさん(お教室):売上ゼロで届出。開業費を整理し計上、青色65万控除も初年度から活用。
簡易イメージ(概算)
前提:年売上120万円/開業費20万円/その他経費30万円
Bさん(青色65万+開業費計上):課税所得=120−(30+20)−65=5万円
Aさん(白色・開業費取りこぼし):課税所得=120−30=90万円
税率や住民税を15%相当でざっくり見ると10万円超の差になることも。実際の税額は所得・制度条件で変わります。
個人事業の開業・廃業等届出書(税務署)
青色申告承認申請書(期限に注意)
《任意》電子帳簿保存の準備/e-Tax利用開始
《状況次第》給与支払事務所の開設届、事業開始等申告(地方税)など
月別フォルダで開業前レシート・領収書・契約書を保全
事業用口座・カードを分ける
会計ソフトを導入し、複式簿記で仕訳開始
あなたの**開業日《 》**を仮決め
開業前支出リスト(品目/日付/金額/領収書の場所)
青色申告承認申請書の提出予定日《 》
e-Tax/電子帳簿保存の準備チェック(YES/NO)
よくある誤解:「売上ゼロだと開業届は出せない」→出せます
(開業の意思と活動実態があればOK)。
青色の要件を満たさないと控除額は65→55→10万円へ。
開業費の証憑は必ず保全。
チェックリスト
開業日を決めた
開業届ドラフトを書いた
青色承認の提出期限をカレンダー化
事業用口座・カードを分離
会計ソフトを設定(複式簿記)
電子帳簿保存の方針を決定
開業前支出台帳を作成
レシートを月別に保管
参考リンク(国税庁)をブックマーク
困った時の相談先(税務署・専門家)を確保
要点3行
開業届のタイミングが初年度の手取りを左右
青色申告と開業費で数万円〜数十万円の差が出ることも
今日は開業日・提出日・開業費台帳の3点を決めよう
最短で**“正しい一歩”**を踏み出しましょう。
https://www.agentmail.jp/lp/r/19923/161048/
特典:無料電子書籍プレゼント
電子書籍『世界一カンタンな集客方法』を無料プレゼント。
https://www.agentmail.jp/lp/r/19889/161049/
Q1. ブランディングとマーケティングはどう違う?
A. ブランディング=選ばれる理由の設計。マーケティング=売れる仕組みの運転。順番は「ブランド→施策」です。
Q2. ロゴやサイトがないと始められない?
A. いりません。まずは言葉の一貫性とプロフィール整備、そして投稿テンプレからでOK。
Q3. 効果はどのくらいで出る?
A. 早い方で2〜4週間で反応の質が変化します。3投稿に1回のUSP再掲と月1回の点検を続けましょう。
── あなたの起業参謀、池松コウイチ