column
\お金が残れば、起業はもっと楽しくなる/
元・日産の経理のプロ
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個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を
同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の
池松コウイチです。
朝、コーヒーを片手に通帳アプリを開く。
数字は動いているのに、増えている実感がない——。
そんな日が、もう何か月も続いていませんか?
「ちゃんと売上はあるのに、なぜか残らない」
その理由は、あなたのビジネスのブレーキ役である
“経理ストップ病”かもしれません。
経理を回すと、次の変化が起きます。
必要売上が分かる(今月いくら売れば黒字か)
守るお金と使えるお金が分かれる(資金繰りが安定)
投資や広告の判断が速い(迷いが減る)
つまり、経理は売上より“残し方”を整えるための土台。
ここから自由(時間と心の余裕)が生まれます。
損益=売上-費用=利益(帳簿の世界)
資金繰り=入金-出金=現金の増減(通帳の世界)
黒字でも入金が遅れれば、お金は足りなくなります。
だからキャッシュフローの見える化が最優先。
必要売上 =(固定費 + 目標利益)÷ 粗利率
固定費:家賃・通信費・サブスクなど、売上に関係なく毎月かかる費用
変動費:材料費・外注費・広告の一部など、売上に比例して増える費用
粗利率:粗利÷売上(例:売上100、変動費40→粗利60=粗利率60%)
自由=「今使えるお金」と「未来のために守るお金」が
ハッキリしている状態。
見える化されると、焦りが減り、選べる打ち手が増えます。
経理をしないと起きること
ムダな固定費に気づけず利益が削られる
税金や年1支出の時期に毎年ピンチ
設備投資や広告のタイミングを逃す
経理をすると起きること
必要売上が明確になり、月の目標がブレない
使う/守る/税金の3つに資金を分け、通帳が安定
新サービスの可否を数字で即判断できる
入出金を記録(銀行・クレカ・現金を月末日時点で合わせる)
固定費を点検(解約・縮小・年払いの最適化)
必要売上を更新(式:〔固定費+目標利益〕÷粗利率)
請求書の発行/未収・未払の確認(入金予定日を表にまとめる)
レシート撮影&メモ(勘定科目は後でOK。使途だけ残す)
使う(運転資金)
守る(積立・非常用・年払い)
税金(消費税・所得税・住民税)
※割合は事業の型で調整。まず税金分を先取りしておくと安心。
今月の**固定費《 円》/粗利率《 %》**を書き出す
**目標利益《 円》**を決め、必要売上を計算
3口座へ**自動振替の《割合》**を設定(例:使う50/守る30/税金20)
今日の投稿に**「今月の使える上限は《 円》」**と1行宣言
注意点
青色申告:控除や赤字繰越などメリット大。帳簿付けが前提。
家事按分:自宅の家賃・光熱費・通信費は事業で使った割合のみ経費に。根拠をメモ。
締日と納付:クレカの締日→引落日→納付時期(消費税・所得税・住民税)を年間表で把握。
チェックリスト(10項目)
銀行・クレカ・現金の残高が一致している
請求書は全て発行済み/入金予定日が表にある
未収・未払の一覧を更新した
固定費の見直し(要・不要/金額交渉)を月1回実施
必要売上を最新化し、目標を共有(自分/チーム)
税金口座に今月分を先取り移動した
積立(守る箱)に年払い・突発費用の原資を確保
領収書・レシートは撮影&クラウド保存
青色申告の要件(複式簿記・帳簿保存)を満たしている
今月の「使える上限」を1行で宣言した
経理は自由の土台。売上より“残し方”を優先
必要売上の式で、今月の上限を可視化
月1時間のルーティンで、不安→安心へ
今日からキャッシュフローを味方に。
“残す経営”へ切り替えましょう。
Q1:経理が本当に苦手…最小ステップは?
A:日次3分のレシート撮影&メモから。次に週次15分で未収・未払、月末に必要売上を更新。この順でOK。
Q2:確定申告直前。今から間に合う対処は?
A:入出金の通帳・カード明細を月別にそろえる→固定費の一覧化→必要売上の逆算。青色の要件確認と税金口座への先取りも。
Q3:クレカ派。家計と事業の分け方は?
A:事業専用カード・口座を作るのが最短。やむを得ず共用なら、事業分に★印を付けて月末にまとめて按分。
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── あなたの起業参謀、池松コウイチ