column
元・日産の経理のプロ✖️マーケティング
お金が残れば起業はもっと楽しくなる!
あなたの起業参謀の池松コウイチです。
8月――ポストに届く茶封筒。
開けると “納期限:8月31日” と 5ケタ~6ケタの数字がドン。
「え、私いつの間にこんなに稼いだっけ?」と心臓がヒュッとなる瞬間です。
実はこの個人事業税、仕組みを知れば “納付書ショック” はゼロにできます。
この記事はコーチ・コンサル・セラピスト・お教室の先生など
第1種事業(税率5%) に当てはまる個人事業主向けに
課税対象か一発で分かるチェック表
どの税金より先に備えるべき理由
290万円ライン超えの**「あといくらで課税?」早見表**
非課税・減免・経費化で手取りを守る7つの具体策
を網羅しました。
あなたの手取りを守る“税金リテラシー”を、
ここで一気に身につけてください。
チェック項目YES / NO
①今年の 利益(売上-経費) が 290万円 を超えた
②自分の業種が、都道府県の定める「70業種」に入る
両方YES → 8月に納付書が届く 可能性大。
※コーチング・コンサルは多くの県で「第1種:税率5%」。オンライン完結でも課税対象です。
例:売上1,000万円/経費400万円 → 利益600万円
利益を確定
1,000万-400万=600万
非課税枠 290万円を引く
600万-290万=310万
青色申告特別控除65万円は戻さない のがポイント。
税率を掛ける(第1種 5%)
310万×5%=15万5,000円 → 100円未満切捨て
納付額:155,000円
8月末と11月末の2分割払いが基本(地域により4期払いあり)
今年の利益納付書が来る?納付額の目安
住居10室未満の賃貸収入
画家・作曲家・一部プログラマー など文化性の高い職業
生活保護受給・災害被害・高額医療費
売上激減(コロナ等)の特例が残っている自治体も
要注意
確定申告書 第二表「事業税非課税等理由欄」に番号記入+3月15日までの自己申告が必要。書かなければ普通に請求が来ます。
鉄則やること具体ツール
①納税プール利益×5%を“納税専用口座”に毎月移す住信SBI「目的別口座」等
②業種確認グレーなら県税事務所へ電話orメール照会通話5分 or 24hフォーム
③申告で守る非課税・減免番号を第二表に記入e-Taxなら入力欄あり
対策:利益×5%=約2万円を1月からプール → 8月も笑顔で納付。
失敗:青色65万円を差し引くと勘違い → 納付額が想定より3万円増。資金繰りに窮しカードリボで支払い。
個人事業税15万円+消費税20万円=計35万円を8月に一括納付。資金ショート寸前。翌期は納税資金専用口座を新設し改善。
Q. 青色10万円控除でも計算は同じ?
A. はい。青色控除は戻さず《利益-290万》がルール。
Q. 県を跨いで引っ越したらどうなる?
A. 1/1時点の“事業所所在地”が課税県。途中で引っ越してもその年の納付先は変わりません。
Q. 個人事業税はクレジットカードで払える?
A. 地方税統一QR・クレカ対応は自治体ごと。対応県なら納税アプリ「PayB」やカード払可。ポイント還元で実質負担減も可能。
利益290万×業種70分類 → 納付書が届くか即判定
青色65万は戻さず 3ステップ計算で納付額を試算
納税プール・業種確認・非課税申告 の3鉄則で手取りを守る
税金は「知らないと損、知れば守れる」仕組みです。仕組みを味方につけ、8月の茶封筒を“ただの紙”に変えましょう。
課税対象かどうか
納付額の正確なシミュレーション
免除/資金繰りカスタムロードマップ
この3点を 60分でクリア にします。
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あなたの“お金の不安”を、次の行動エネルギーに。
── あなたの起業参謀、池松コウイチ