column
元・日産の経理のプロ✖️マーケティング
お金が残れば起業はもっと楽しくなる!
あなたの起業参謀の池松コウイチです。
「売上はあるのに、通帳が増えない」
「こんなに税金、払わなきゃいけないの?」
確定申告の時期になると、そんな疑問や不安が押し寄せてきませんか?
実はこのモヤモヤ、あなただけではありません。
多くの個人事業主が同じように、”税金の正体”を知らないまま、静かにお金を手放しているのです。
そこで今回は、あなたの不安を根本から解消する”節税の地図”を一緒に描いていきます。
読み終わる頃には、「お金が残らない理由」と「未来の安心設計」が、すっと腹落ちしているはずです。
個人事業主・フリーランスが支払う税金は主にこの4つ:
所得税(5%〜45%)
住民税(一律10%+均等割)
事業税(利益290万円超の部分に3〜5%)
消費税(前々年売上1,000万円超で課税)
…数字を見るだけで気が遠くなるかもしれません。
けれど、大事なのは”数字”じゃなく”構造”です。
税金に振り回されないためには、仕組みを理解することが何より先決です。
所得税・住民税・事業税──これらはすべて「課税所得」を元に計算されます。
つまり、節税の本質はこうです:
どうすれば”課税所得”を下げられるか?
ここに集中するだけで、複数の税金が一気に下がっていきます。
節税と聞くと、難しいテクニックや裏技をイメージするかもしれません。けれど、実は王道は超シンプル。
通信費、家賃の按分、車両費
セーフティ共済(年240万円まで)
専従者給与(配偶者への支払いで所得分散)
“これは仕事に必要だったな”という支出は、堂々と経費にしましょう。
小規模企業共済(最大84万円)
生命保険控除、医療費控除、扶養控除
ふるさと納税、住宅ローン控除など
見落とされがちな控除たちも、拾えば拾うほど、課税所得は減っていきます。
例)売上1000万円、経費400万円のフリーランスの場合:
利益600万円
−65万円(青色申告控除)
−120万円(各種控除) = 課税所得:415万円
これにかかる税金は──
所得税:約40万円
住民税:約41万円
事業税:約15万円
合計:約97万円
さらにインボイス登録していたら、+20万円の消費税も上乗せされることに……。
つまり、何も対策しなければ年間117万円が税金で消えていくのです。
よくある誤解:
法人にすれば、経費も増えるし社会保険も会社負担。だから早く法人化すべき?
実際には、法人化すれば社会保険料の会社負担が一気に増えるという”落とし穴”があります。
目安として、利益が1,000万円を超えるまでは、個人事業主のままの方がトータルで得になるケースも多いのです(もちろんケースバイケースですが)。
不思議なことに、税金の不安を抱えている人ほど、売上はしっかりあります。
月商50万円
月商100万円
月商150万円
──なのに、「お金が増えない」「未来が不安」
それは、【設計がない】からです。
安心は、売上ではなく、”お金の流れの地図”が描けているかで決まる
税金は戦うものではありません。
経費
控除
共済
専従者給与
こういった仕組みを知って”活用する”ことで、税金はあなたのビジネスを守るパートナーになります。
あなたが感じているその不安は、金額の問題ではありません。
それは「知らない」ことからくる、構造的な不安。
だからこそ──
いま、この瞬間から“税金の地図”を描き始めましょう。
もしあなたが、
「確定申告が毎年不安」
「お金の流れが見えない」
「将来が漠然と不安」
そう感じているなら、一度立ち止まって一緒に整理してみませんか?
▼ 税金・お金の流れを整える個別セッション 起業の窓口
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たった1回の対話で、「何を知らずに損していたか」がクリアになります。
数字が苦手でも大丈夫。
あなたの未来に、もっとお金と選択肢が増えていきますように。
── あなたの起業参謀、池松コウイチ