column
元・日産の経理のプロ✖️マーケティング
お金が残れば起業はもっと楽しくなる!
あなたの起業参謀の池松コウイチです。
「今月も50万の売上、がんばった!」
そう思って通帳を見ると──
…残高がほとんどない。
支払いが重なれば、下手をするとマイナス。
がんばってるのに、お金に余裕がない。
「何がいけないのか、わからない」
「もっと売上を増やせばいいのかな?」
「それとも、何か使いすぎてる…?」
今回は、そんな風に感じている起業家さんに向けて書きました。
まず結論から言います。
赤字の原因は「売上」ではなく
「経費の設計」にあることが多い。
というのも、売上をいくら積み上げても、
支出のコントロールができていなければお金は残りません。
むしろ、売上が上がるほど出費も増えていき、
「売上に比例して赤字が増える」悪循環に入ることすらあります。
あなたの経費に、以下のようなものはありませんか?
✅ 効果を計測していないSNS広告(月5万〜)
✅ 使っていないオンラインツールのサブスク(月1万〜)
✅ 正直見栄だったグリーン車・高級ランチ・ホテル(不定額)
✅ 「仕事のついで」と理由をつけた旅行・出張
✅ 内容を説明できない「交際費」「雑費」
ひとつひとつは些細に見えても、
年間で見れば50〜100万円の赤字要因になることもあります。
本来、経費とは以下の2つだけで構成されるべきです。
価値を提供するために必要な支出
(例:必要なツール、制作費、外注費)
売上を生むための投資
(例:効果検証済みの広告、集客イベントなど)
つまり、「感情」や「雰囲気」で使っている支出は、ほとんどが不要。
特に多いのが…
「不安だから買った教材・講座」
「使っていないのに放置してる月額費用」
「周りの起業家が使ってるから」
これらは“赤字の温床”になりやすく、
放置すればするほどお金が流れ出ていきます。
ただし、売上が月50万円未満の方は、話が変わります。
その場合、削るだけでは限界があります。
足りないのは“売上”ではなく“仕組み”です。
優先すべきは、以下の3ステップ。
あなたの商品・サービスは、以下を満たしていますか?
顧客の強い「悩み」を解決している
他との“違い”(USP)が明確
誰に向けているかが絞られている
「誰が、どこから、どうやって来るのか?」が明確ですか?
Instagram → メルマガ登録
YouTube → LP → 無料セッション
紹介 → 体験セッション → 高単価商品
この流れが見えていなければ、集客は“運まかせ”になります。
値引き・お願い・ゴリ押しではなく、
「自然と相手が欲しくなるセールス設計」が必要です。
では、どうやって経費を見直せばよいのでしょうか?
税理士任せにせず、支出明細を自分の目で見る。
・目的は?
・成果は?
・顧客のためになっているか?
この3つで「YES」と言えない支出は、削る。
「売上」「お客様」「自分の成長」に直結していないなら、撤退。
売上があるのに赤字になる人の共通点は、
「なんとなく不安で使ってしまう」
という、感情ベースの支出が多いこと。
焦って広告を打つ
周りに合わせて高額なツールを契約する
心配でコンサルにすがる(中身を吟味せず)
お金は「不安を埋める道具」ではありません。
未来に希望を生むための道具です。
✅ 売上があるのにお金が残らない → 経費を見直す
✅ 売上がまだ少ない → 売上の仕組みをつくる
✅ すべては、習慣と仕組みで改善できる
「何から手をつけたらいいか分からない」
「数字がニガテで、帳簿を開くのが怖い…」
「自己流に限界を感じている」
そんな方のために、
《黒字化・貯金体質の設計》個別セッションをご用意しています。
内容の一部をご紹介すると──
✅ 毎月どれだけお金が残るか見える「キャッシュフロー設計」
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まずは、あなたのビジネスの“今”を整理し、
どこにお金の漏れがあるか、一緒に言語化しましょう。
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あなたのお金が残るようになれば、選択肢は増えます。
選択肢が増えれば、人生はもっと自由になります。
だからこそ。
“売上を追う起業”から、“貯金が増える起業”へ。
ここから、一緒に設計していきましょう。
あなたの起業参謀
池松コウイチでした。