column
元・日産の経理のプロ✖️個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を
同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の
池松コウイチです。
・SNSで毎日投稿してるのに反応がない
・フォロワーは増えてきたのに売上がゼロ
・お役立ち情報を発信してるのに
申し込みにつながらない
そんな“報われない発信”に
心当たりはありませんか?
もしかすると、それは
あなたの「ファネル設計」が
時代遅れになっているから
かもしれません。
本記事では、
現代のSNS時代において
“売れない原因”の正体と、
「共感×信頼×衝動」を軸にした
新しいマーケティング設計について、
専門的な視点から深掘りしていきます。
古典的なマーケティング理論「AIDMA(アイドマ)」は
こう定義されています。
・Attention(認知)
・Interest(興味)
・Desire(欲求)
・Memory(記憶)
・Action(購買)
SNS時代が来る前、
このモデルは確かに有効でした。
テレビや新聞などのマス広告時代には、
「まずは知ってもらう」ことが
成功の第一歩だったからです。
しかし、今の時代は違います。
現代の購買行動は、AIDMAのように
一直線ではありません。
・「知らない人」からは、買わない
・「いい情報」より「いい人」に惹かれる
・「お得」より「共感」で心が動く
つまり、いくら発信をがんばっても、
「認知さえ広がれば売れる」
という考え方は、
すでに崩壊しているのです。
いま求められているのは、
以下のような心理導線です。
信頼される
共感される
衝動で申し込まれる
この“人起点”のファネルが機能すれば、
見込み客は「納得」より先に
「感情」で動きます。
以下のようなパターンは、
よくある“失敗例”です。
✅ SNSでの発信は頑張ってるが、売上がゼロ
✅ 商品はよいのに、伝わらない
✅ 情報発信をしても「いいね」で終わる
どれも、
「AIDMA型の情報ファネル」に
縛られ続けているサインです。
現代におけるSNSマーケティングでは、
あなたの存在そのものが
「商品の価値」になります。
ポイントは「共感ポイント」を
丁寧に設計すること。
・自分も同じことで悩んでいた
・こうやって乗り越えた
・その結果、今はこんな状態になった
こうした“感情ストーリー”が
あるからこそ、
人は「この人なら任せられる」と感じ、
自然と申し込んでしまうのです。
現代のマーケティングで重要なのは
「説得」ではなく「共鳴」です。
✔「この人に頼みたい」と
思ってもらえる状態
✔「見てたら気づいたら買ってた」
という自然な流れ
これは、
ただのテクニックではなく
「人と人の関係性」に
根差したマーケティングの形です。
1、発信に“あなたらしさ”が
乗っているか?
2、読者の“感情”に寄り添えて
いるか?
3、「この人と話してみたい」と
思わせる距離感になっているか?
これらができていないと、
どんなにいいノウハウを発信しても
「記憶にも残らない情報」に
終わってしまいます。
これからは、以下のように考えを
アップデートしていきましょう。
売れるかどうかは、投稿の頻度でも、
商品の内容でもありません。
・誰に向けて
・どんな想いで
・どう共感される設計にしているか
この“心理設計”が整っていれば、
売上は自然にあとからついてきます。
「知られる発信」ではなく、「信じられる発信」に切り替えること。
もう、「認知を広げる」ために
疲弊する時代ではありません。
これからは、
・心の距離を縮める
・小さな共感を積み重ねる
・その先に、自然な“衝動購買”を生む
そんなマーケティング設計が
主流になるのです。
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