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コラム

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突然くる“税金爆弾”に怯えないために、今すぐできること

2025.06.24 コラム

ども
あなたの起業参謀
池松です。

「税金、高すぎ…」
「思ってたより請求額が多くて
 焦った」



そんな経験はありませんか?


実は、起業家にとって税金は、

「知らなかった」が命取りに
なる“見えない出費”の代表格です。

 

「せっかく売上があがったのに、
 税金で一気に消えた」

「税理士に言われて、あわてて
 納付したけど、生活費が消えた」

「この時期が来るたびに、
 不安でメンタルがやられる…」

本来ワクワクしているはずの
成長期なのに、税金のせいで
“恐怖のシーズン”になる。


これは本当に、
もったいないことです。

税金は、「払う金額」よりも
払うタイミングを知らない
ことが危険なんです。

特に、
個人事業主やひとり法人は、

次のような税金スケジュールが
突如襲ってきます:


・所得税(3月)

・住民税(6月〜)

・国保(6月〜)

・消費税(3月 or 9月)

・法人税(決算月の2ヶ月後)

・源泉所得税(毎月または年2回)

これらの合計額、
100万円を超えることも
珍しくありません。

しかも、売上が上がると
比例して負担もアップ。


「稼いでも、残らない…」の
落とし穴にハマるのです。

では、税金の爆弾に備えるには
どうすればいいか?

おすすめは、
次の3ステップです:


1、年間カレンダーに
  “税金予定日”を記入する

 → 視覚化しておけば、
   感情的な不安が減る。

2、毎月「税金積立口座」に
  5〜25%移す

 → 売上のうち一定比率を
   自動でストック。

3、利益の出方を見ながら
  「予定納税」対策も視野に

 → 年収が増えると、翌年に
   2回先払い義務が発生します。

数字が苦手な人ほど、
「見える化」と「自動化」で
カバーすることが重要です。

税金は、誰にでもやってくる。
でも、事前に「来る時期」と
「かかる額」を把握しておけば、

もう怖がる必要はありません。

あなたが安心して
事業に集中するために、

“税金の予定”を、資金繰りの中に
組み込んでおきましょう。

守る力=「予測と準備」


これが、お金の不安から
解放される一番の近道です。

You can create your own Life
自分の人生は自分で創れる^_−☆

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