column
ども
あなたの起業参謀
池松です。
昨日は、起業家に必要な
「3つのお金の力」について
お話しましたね。
1、稼ぐ力
2、守る力
3、増やす力
今日はその中の1つめ、
ビジネスの出発点とも言える
「稼ぐ力」について、
深く掘り下げていきます。
あなたは今、どんな方法で
「売上」をつくっていますか?
SNSで発信して、
LINE登録を促して、
セールスや体験セッションをして、
商品を販売する…。
そんな流れを頑張って
回しているかもしれません。
けれど、こう感じていませんか?
・売上が安定しない
・毎月ゼロから集客し直し
・頑張っているのに、
月100万円に届かない
これは、起業初期の多くの人が
ぶつかる壁です。
「どうして?
ちゃんと行動してるのに…」
その疑問には、
明確な答えがあります。
その原因は、「稼ぐ力の構造」を
知らないから!
実は「売上を上げる力」=
「稼ぐ力」といっても、
これは単なる「がんばり」や
「行動量」の話ではありません。
本当の稼ぐ力とは、
「誰に」
「何を」
「どうやって」
届けるか
という構造を
正しく設計する力のことです。
たとえば、あなたが売っている
サービスは、
・誰の
・どんな悩みを
・どんな方法で
・どう変えるのか?
これを説明できますか?
しかも、15秒で伝えられる形で。
売れる人には、
“稼ぐ力の型”がある
売上が安定している起業家には、
ほぼ全員に共通する“
3つの設計図”があります。
「誰に・何を・なぜ届けるのか?」が明確。
しかも、その内容が
「自分らしく」「他と違う」
→「○○専門の××です」と
言える人ほど、売れています。
商品そのものより、
「得られる変化」を
言語化している。
→「この講座で◯◯できるように
なります」という“未来の
絵”を売っている。
売れる順番・見せ方・価格設定が
“戦略的”。
→無料→低価格→高価格へと
“選ばれる導線”がある。
このように、売れている人は
偶然売れているわけではありません。
ちゃんと「稼ぐための設計図」が
あるんです。
一方で売上が伸び悩む人は…
・自分のサービスを「全部盛り」
にして複雑化している
・ターゲットが広すぎて、
誰にも響かない
・商品が単発で終わるので、
継続的な売上につながらない
・“お願い営業”になってしまい、
価格が下がっていく
あなたがダメなのでは
ありません。
「構造を知らなかっただけ」です。
これは、センスや才能の
問題ではなく、
単なる「学んでいない」
「整理していない」だけなんです。
最後に、あなた自身のビジネスを
見直すヒントとして、
この3つの質問に
答えてみてください。
1、あなたの商品は、誰のどんな
悩みを解決するのか?
2、その人にとって、
どんな未来が待っているのか?
3、それをなぜ、あなたが
提供するべきなのか?
例えば僕であれば、
売上はあるのに
お金が貯まらなくて
将来のお金に不安を
抱えている起業家が、
マーケティングと
お金の仕組みを
少し変えるだけで、
年間貯金額を
今の+500万円にできます。
これは僕が過去日産での
経理の経験や
実際に独立して培ってきた
ノウハウをメソッド化したからです。
さて、あなたの場合は
どうでしょうか?
この3つが答えられたら、
あなたの商品はもう「売れる準備」が
整っています。
逆に、どこかが曖昧なら、
そこが売上が不安定な原因かも
しれません。
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