column
ども
アントレランドで相葉の秘書で
あなたの起業参謀
池松コウイチです^^
Advertising(広告)の
語源を知っていますか?
ad(その方向へ)
vert(向きを変える)
つまり、
振り向いてもらうことが
広告の原型です。
メルマガのタイトルや、
SNS投稿など、
あなたの発信に対して、
お客様に振り向かせる事が
重要です。
自分が助けられるのは
誰のどんな困りごとだろう?
その困っている相手に
振り向いてもらうことが
大事になってきます。
では、振り向いてもらう為には
どうしたら良いのか?
「不」に注目してみよう。
不安、不満、不足、不快
不便、不都合、不思議など
「不」の解決こそが
ビジネスになっていきます。
お客様はどんな「不」を
持っているのだろうか?
「不」に注目して
その言葉を使うことで
お客様に振り向いてもらう
ことが出来ます。
例えば、
この髪どうしてダメですか?
これはパンテーンの
キャッチコピーです。
これは髪を黒く染める事が
必要な就活生や校則の厳しい
学生など、
お客様の「不満」を
自らの言葉にすることで
高校生や大学生の目に止まり、
大きく拡散されました。
育児をしない男を
父とは呼ばない
これは厚生労働省の
キャッチコピーです。
女性を中心として
持っていた「不満」を
あえて言葉にしたことで
共感を呼んだ言葉です。
では具体的に
どうやって「不」を
集めてくるのか?
まずは、今までの
お客様の声を集めてみる事です。
お客様の声の中には
「不」が溢れています。
まだお客様の声が
足りないよって方は、
SNSやYahoo!知恵袋、
Googleトレンド、
ラッコーキーワードなどを
使うと「不」を集める事が
出来ます。
その集めた「不」を
パズル形式で組み合わせてみたり、
少し形を変えることで
お客様が振り向いてくれる
言葉になってくれます。
参考にしてみてください^^
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