column
ども
アントレランドで相葉の秘書で
あなたの
お金とマーケティングの起業参謀
池松コウイチです^^
普段は、
年間365人以上の
起業相談を受けています。
起業する人が
メチャクチャ増えています。
けれど反面、
起業を諦めていく人も
後を絶ちません。
時代の流れについていけない
実績や知名度の高いライバルに
負けてしまう
原因はいろいろあるでしょう。
コロナやウクライナ、台湾情勢、
経済情勢など、
時代に左右されてしまっている
自分では気付いていない
起業家さんも多いと思います。
では、
こんな時代でも左右されない
起業家となるためには
どうしたらいいでしょうか?
今日はその考動軸を
お伝えしたいと思います。
真型起業家になろう!!
※マコトガタ キギョウカと読む
真型起業家とは、
自分の勝てるジャンルを創り、
研究を続け、分かりやすく
教える人です。
なぜ今、真型起業家が
必要なのか?
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時代の変化
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今の時代、どれだけ情報を
得ることが出来ているのか?
30年前の人に比べ
その情報量は5000倍
江戸時代の人の
1年間の情報量を
1日で受け取っている
と言われています。
つまり、
大量の情報のシャワーを
毎日浴びているということ。
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起業家の変化
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今の時代、誰でも簡単に
メディアを持つことができ、
大量に発信できる時代です。
人脈がなくても、
資金がなくても、
経験・実績がなくても、
良質な情報をほぼ無料で
手に入れることが出来ます。
つまり、
個人が起業独立に挑戦できる
「環境」が整っている
ということ。
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お客様の変化
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誰でも簡単に情報や知識が
手に入れることができる時代
お客様も賢くなっています。
「あ〜それ知ってる知ってる〜」
「それ、●●さんも
やってますよね〜」
「それ、▲▲に書いてありましたよ^」
なんてケースも出てきます。
そこで必要になってくるのが
真型起業家になるということです。
では、具体的に
真型起業家になるためには
どうしたらいいのか?
明日のコラムで
お伝えしますね^^
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