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コラム

column

グッドルーザーは  永久に語り継がれる

2024.08.05 コラム

アントレランドで相葉の秘書をしながら
起業家プロデューサーをしている
池松コウイチです^^

普段は、
年間365人以上の
起業相談を受けています。

パリから連日オリンピックで
感動が届けられています。

金メダルで喜ぶ人
銀メダルで悔しがる人
銅メダルでも喜ぶ人

様々なアスリートの想いを
見てるのではないでしょうか?

先日たまたま見た記事は、
起業家としても当てはまるな
って感じたので紹介します。

タイトルの言葉は、
Jリーグ初代チェアマンで
日本トップリーグ連携機構の
川淵三郎会長の言葉です。

 「スポーツマンシップの
何たるかを理解すれば、自然と、
そういう振る舞いにつながっていくと思いますけどね。

負けたときの態度、そこにこそ、
スポーツマンとしての品位が
表れる」

「僕らはサッカーでは何度も
表彰する側に立っているでしょう。
そういうとき、準優勝のチームを表彰するの、本当に嫌なんだよね。

不愉快そうな顔をして、
ニコリともしない。握手も嫌々。

勝って当たり前と思っている
チームほど、そういう態度を
とる。

なんちゅう態度をとるんだって
怒鳴りたくなったことが
何度もありますよ」

このインタビュー記事を読んで
起業にも当てはまるなって
思ったんです。

起業の壁にぶつかったり、

個別相談で成約出来なかったり、

順調に進んでいかない
起業家人生の中で、

そんな時の
自分の思考や行いを
どうしていくのか?

相手や環境、社会に対して
他責するのではなく、

自分に足りなかったものは何か

どうすれば上手くいったのか

自責すること。

その中で、仮説を立て
次回検証していく。

相談できる相手がいれば
相談する。

こうやって変化・成長していく人が
売上を上げていける起業家の
共通点です。

苦しい時もあるだろうし、
腹立たしい時もあるだろうし、
悲しい時だってある。

そんな時こそ、
どう自分が立ちい振る舞って
いくのか?

そこにファンが
付いてくるのではないでしょうか?

では

もし興味がある場合には、
下記から無料で受けってください。

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