column
アントレランドで相葉の秘書をしながら
起業家プロデューサーをしている
池松コウイチです^^
普段は、
年間365人以上の
起業相談を受けています。
今月残り2枠だけありますので
下記からお申込みください。
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昨日のコラムでは、
あなたがビジネスをやる
理由が大事だよって
その想いにファンがついてきて
あなたのファンが増えていく。
そうやって1人1人のファンを
地道に集めていくことで
売上へと繋がっていきます。
では、具体的に
どう進めていくのかを
今日はお伝えしていきます。
あなたは、何屋さんですか?
って言われたら
なんと答えますか?
セラピストやってます
コーチングやってます
Webデザインやってます
って答えると思います。
しかし残念ながら、
これでは選ばれる起業家には
なれません。
仮にインスタの検索窓に
入れてみてください。
ライバルがごそっといますよね。
この中で、選ばれるのは
至難の業です。
渋谷のスクランブル交差点の中で
友達を見つけ出すよりも
難しいのは分かると思います。
じゃあ、どうしたらいいのか?
ポイントは3つです。
誰の
どんな悩みを解決する専門家で
どうしてあなたが言えるのか
です。
ちょっと紐解いていきますね。
①たった1人のペルソナを決める
あなたの商品を
買ってもらいたい人は誰なのかを
細かく決めてみてください。
人間関係に悩んでる人とか
お金のリテラシーがない人とか
子育てに悩んでる人とか
ではダメです。
性別は?年齢は?どんな仕事?
性格は?
など出来るだけ細かく設定する
ことが大事です。
過去の自分ってのもありです。
②どんな悩みを解決する専門家?
①で出したペルソナに対して、
あなたはどんな
悩みを解決する専門家なのか?
この時に大事なのが、
「非常識にフォーカス」
すること。
例えば、
過去、僕が門下生と作った
ものでは、
LTBGTQ専門のコーチングの
商品を作りました。
門下生自身が、当事者であり
まだまだ日本では生きづらい
社会になって悩んでいる人専門の
コーチング商品です。
この商品を作ったのは3年前。
今以上に当事者にとっては
生きづらい世の中で、
そもそもLGBTQという言葉すら
浸透していない時代に
作りました。
③なぜ、あなたが言えるのか?
当然に専門性が問われます。
知名度も実績もない個人が
選ばれるには、
専門性を見せなければいけません。
ここで必ず出てくるのが、
私にはまだそんな実績は
ありませんとか
まだまだ勉強中で・・・
だけど大丈夫。
今のレベルで教えられる人に
教えてあげればいいだけです。
土日に子供に教える野球コーチは
プロ選手でしょうか?
恐らく、過去に野球をやっていた
経験者っていうレベルです。
だけど、子供には教えられるから
教えているんです。
だからこそ、今は、そのままでも
OKです。
そこで研究を深めていって
欲しいんです。
専門家として、研究をすることで
あなたのレベルが上がっていく、
すると教えられる範囲も
増えていきます。
この3つのポイントを押さえて
あなたの商品を
再構築してみてください^^
なかなか出来ないという人は
相談に乗るので、残り2枠ですが
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では