1年以内に消えてしまう起業家の口グセとは?
2024.02.27
コラム
アントレランドで相葉の秘書をしながら
起業家プロデューサーをしている
池松コウイチです^^
「体験会に個別セッションにと、
毎日忙しい割に
売上が10万円を超えない」
「自分勝手なお客様に振り回されて
時間ばかりが取られてしまっている」
「やりたいことのはずなのに
毎月ギリギリの収入しか得られず
本当にやりたいことか
分からなくなってきている。」
『不安』はありませんか?
個人の時代!
好きなことで誰でも起業できる時代!
そんな風に言われて久しい
昨今において
その実態としては
個人でビジネスを始めた方の
4割は1年で廃業。
6割は3年で廃業。
あなたはご存知でしょうか・・・?
廃業の原因は
様々あると思いますが
僕はその大きな原因は
1つに集約されると思っています。
それは起業した時の
ゴール設定がそもそも
間違ってしまっている事!
年間200名以上の
起業家の方の
ご相談に乗っていますが、
残念ながら1年以内に
消えていってしまう方は
決まってこうおっしゃいます
「とりあえず最低限生活できる
月商30万を目標にします!」
実はこれ、 赤信号です。
なぜか?
それは、
月商30万を
毎月安定的に売上げて、
それだけで事業を継続することは
実質不可能だからです!!
なぜなら
月商30万といっても
全てが生活に回せるわけではなく
・打ち合わせなどの飲食代
・協力しあう起業家仲間との交際費
・更に技術を磨くための自己投資
などなど・・、
あなたが活躍すればするほど
出て行くお金も
多くなってくるからです。
そしてやっと残った
15万〜20万の利益に対して
約半分は税金で持っていかれます。
つまり、
月商30万では、
ほとんど自由なお金は
残らないのです・・!
これではどれだけ
『人の役に立ちたい!』
という強い想いがあって
起業したとしても
そもそも事業継続が
不可能な目標に向かって
進んでしまっていては
頑張っても頑張っても
豊かにならず報われない
辛い状況に陥ってしまうのは当然です。
なんのために起業したんだろう?
と思ってしまい先が見えず、
廃業に追い込まれても仕方ありません。
だからこそ
起業家の方に
目指していただきたいのは、
まず年商1000万。
月商で100万。
そう、
実はこの数字を目指すことは
贅沢でも
欲張りでも
ましてや金の亡者でもなんでもなく!(笑)
個人起業家が目指すべき
当然の目標なんです。
『そうは言われても
実績もまだまだだし
どうやってそんな売上を作るのかイメージがわかない・・!』
そんな風に感じている方も
いらっしゃるかもしれませんが
安心してください。
どんな人にでも
独自の市場を作り出すことで
年商1000万を目指すことができる
明日以降、
詳しく解説していきますね!
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