アントレランドで相葉の秘書をしながら
起業家プロデューサーをしている
池松コウイチです^^

 

Miracle Life Story
自分の人生は自分で創れる^_−☆

ライバルと競争するのではなく、
需要を創ってしまえばいい！！

頑張ってメルマガ配信したり、
SNSで毎日投稿したり、

その割には、
体験会や個別相談のお申込みが
入らないって

疲れ始めていませんか？

せっかくお申込みが入っても
ライバルと比較されてしまい
成約率が安定しない。

そこで、ほとんどの方は、
マーケティングだと言って
市場調査をするんです。

どのくらいのニーズが
あるのだろう？

ライバルはどんな商品
なのだろうか？

市場の相場は
いくらなんだろう？

そんなライバルたちと
値段で競ってみたり、

値段が同じであれば、
商品の内容が充実してるかと

切磋琢磨しています。

これはこれで
素晴らしい事だと思います。

だけど、少し考えてみて？

人と同じ事をしていては、
そのサイクルに自分が入ること

つまり、
一生、そのモルモットレースから
抜け出す事ができないんです。

そこで考えて欲しいのが、

人とは違う事をしよう！

つまり、
潜在ニーズと顕在化させる

需要創造

を考えて欲しいんです。

単にアイデアだけでは無理なので
自分の持っている強みを活かせて
いかに新しいマーケットを
創り出すか！

例えば、
アイリスオーヤマは、
元々はプラスチック加工の会社でした。

社長の大山さんは、
１９歳の時に父親が癌で急死。

いきなり社長になりました。

必死に働いてきた中で、
下請けではなくメーカになりたい！
という想いが芽生え始めました。

その中で、当時はニッチだった
水産業に目をつけて、
水産関係のプラスチック資材を
作らせてもらったのが転機でした。

昔は、高度成長の中で
半分、勝手に豊かに
なっていきましたが今は違う。

快適性や満足性が
求められていきました。

そこですでに始めていて
技術力のあった
農業資材を活かして園芸という
分野に入っていきました。

その後も、自分の強みを
活かしながら、

ペットやダイニングなど
幅広いニーズに応えていき
今のアイリスオーヤマがあります。

生活者の代弁者として、
不満・不便を発見し、
１つ１つ解決する。

これは、
僕たち個人起業家にとっても
置き換えられるものでは？

ライバルと競争するのではなく、
自分の強みを活かして
市場を創り出す

意識してみてくださいね。

Miracle Life Story
自分の人生は自分で創れる^_−☆

 

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