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月末が近づくと、ふと湧いてくるこの気持ち。
「今月もこれでよかったのかな…」
「思うようにセミナーも、個別相談も入らなかった…」
そんな風に、自分を責めるような振り返りをしていませんか?
特に起業初期の頃は、目標通りに進まないことの方が多くて、
できなかったことばかりに目がいってしまいがちです。
けれども、感情だけで振り返っても、次の月のアクションは見えてきません。
「何ができなかったか」ではなく、
「ゴールにどれだけ近づけたか」を見る。
これが、未来につながる振り返りの第一歩です。
具体的には、次の3つのステップで振り返ってみてください。
まずはシンプルに、「月初に立てたゴールに到達したか?」を数字で判断します。
たとえば目標が「今月10件の契約」なら、
10件以上成約していればYES、それ未満ならNOです。
到達できなかった場合、その理由を感情ではなく数字と行動で分解します。
例)
個別相談10件の目標に対して、2件しか開催できなかった。
→ では、なぜ8件足りなかったのか?
→ リストの流入がほとんどなかった(見込み客が入っていない)
→ あるいは相談には来たけど、クロージングがうまくいかなかった。
つまり【集客不足】か【成約率の課題】か、を分けて見直すことができます。
最も多いボトルネックは「リストが増えていないこと」です。
「フォローは増えたけどLINE登録が増えてない」
「無料プレゼントはあるけど反応が薄い」など、
広告や投稿導線の“入口”が機能していないことが多いのです。
だからこそ、感情で「もっと頑張らなきゃ…」となる前に、
数字と原因を分解することで“次の一手”が見えてきます。
振り返りって、自分を責める作業ではありません。
“記録を会話に変える時間”です。
「どこで止まった?」
「なぜこの数字になった?」
「次は何を変えたらいい?」
こうして“未来をつくる問い”に変えていくことで、
ToDoに追われる振り返りから、成果を育てる振り返りに変わっていきます。