こんにちは！

 

個人版＊広告代理店の

きおかです。

 

 

 

今日もよく聞く広告の
ご相談にお答えします！

 

＜目次＞

 

 

 

 

今のまま広告を回していて
いいのか？

 

この数字はいいのか？悪いのか？

というPDCAのジャッジ（判断）です。

 

 

 

 

PDCAって簡単に言っちゃうと

Plan（計画）・Do（実行）・Check（評価）・Action（改善）の頭文字を取ったもので
改善するためのプロセスです。

 

例えば、最近メイクのノリが悪いなー
原因なんだろう

化粧水を変えました。

だけど買わない、そういえば乾燥してるし
最近顔パックしてなからしよう。

あ！だいぶ改善された。

みたいな！笑

（女性だったら共感してくれるかな？笑）

マーケティングに限らず

生活の中でも実は使われてたりします。

 

 

 

 

それもそのはず

広告のデータや実践経験が少ないので
迷って当然です！

 

 

じゃあどうやったら
判断すればいいのか？

私がどう、判断しているのか？
を、お伝えします。

 

 

そもそも判断に迷ってしまう原因の
1つは

 

『広告の戦略の立て方』が
わからない
ということです。

 

数字を判断する前のお話です。

 

 

 

 

月の目標達成のゴール設計から
逆算します。

 

例えばですが、、、！

 

月に100万円を設定したとします。

商品単価が20万円

すると5人契約すると目標達成します。

 

じゃあこの5人とはどうやって
どこで出会うのか？

 

SNS？

ブログ？

広告？

 

 

出会う手段の１つに
インスタ広告を使うとします。

 

 

広告を仮にリスト獲得する
モデルにした場合

何リスト入ると何件の個別相談が
獲得できるのか？

 

100リスト入ると5件個別相談が
入るのか

 

あるいは

 

100リスト入ると2件の個別相談が
入るのか？

 

 

そもそもこの何リスト集まった〜！

という
経験がない場合は

無料でテストしてみてください。

フォロワーさんに
配信して

 

フォロワーさんが喜ぶものであれば
数字は増えていきますね＾＾

 

 

こんなこと聞いてみたい！

という質問を
受付しています。

 

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