広告を始めたいけど

数字が苦手と感じている理由は

数字の意味を知らないだけかも？

 

 

 

足し算、引き算割り算など

小学生で習う計算さえ知っていれば

全部の数字を理解しなくても

損害は防げます。

 

 

 

 

私は個人の起業家さんの商品って

大手にも勝るサービスを持っているなと

だけど１投稿では広まりきらないものを

数字を学んでいただきながら

10万円からの予算で、高利益を実現する

下支えを広告を通して行ってます。

 

 

 

 

広告って耳にしたけど

難しそう、と感じていますし私も

そう感じていました。

 

 

なぜなら数字が苦手だったからです。

 

なので広告って自分にはちょっと無縁かも

だけど時間とお金が増えたら

もっと自分のやりたいことが叶う、、、

 

 

 

今回は

苦手な数字をわかりやすく

最低限ここだけ押さえれば大丈夫！

ということをお話しします。

 

 

広告に関する数字は全部で

16種類！

その他CPO（顧客獲得単価）

KPI指標

ROI,ROAS

英語もセットで出てくるんかーい

 

 

私も最初、挫折しました。

 

 

 

だけど大丈夫

数字が苦手という

意識があるということは

必要性を感じている証拠です。

 

 

とはいえ苦手なものを

やろうとするのって苦痛です

AIにも任せっきりにすればいいの？

という囁きも聞こえますが

どんなお客様に来て欲しいのかまでは
MetaのAIはわかってくれません。

 

だからこそ

ここの部分だけ抑えてほしい

最低限数字の把握ベスト3をご紹介

 

 

①クリック数

これは配信した広告バナーに対して

クリックされたかどうか？

そもそもクリックされなければ

スルーされているということ

つまりお金がどんどんMetaにプレゼントしてるってことです。

 

 

②登録率

配信した広告をクリックして

ランディングページにすぐに飛びます

飛んだランディングページでポチッとボタンを

推して登録完了

ここの率を把握します。

率なので%

登録数÷クリック数×100で出ます。

まずは10%目指しましょう。

 

 

 

③リスト単価

クリックした人がどれだけ

登録してファンになったか？のコストを示します。

 

例えば

1000円使って一人がダウンロードしたらリスト単価は1000円

1000円使って2人がダウンロードしたらリスト単価は500円

使ったお金÷リスト数で計算できます。

 

数字の良し悪しの目安はインスタの

研究ラボからご覧くださいませ

https://www.instagram.com/kiokakiyoe/